2日前は暖かな良い天気でしたが、午前中時折強風が吹きました。
花粉症の方は見たくない映像ですね。
この杉林の中央付近、白く見えるの分かりますよね。
遂にこの季節となりました。

申し訳けないですが、私は今のところスギ花粉症とは無縁です。
数年前、山の方にサイクイリングでヒルクライムした時などは、サイクルジャージが黄色っぽくなるほど体中に花粉を浴びて呼吸して吸い込んでしまいましたが、全く問題ありませんでした。
春は、杉だけでなくいろんな花が咲き出す時期。
道の土手にはいろんな花が咲き出しました。

中にはもう綿帽子になってる物まであります。

イヌノフグリですかね。
もっとアップに撮って大きくすればネモフィラって云われても分かんないんじゃないですか?

ホトケノザですね。

これはノボロギクだそうです。
名前の如くですね。ボロギク。

家に帰って来て、ポットに蒔いた白菜の種が育ったものの、畑がいっぱいでポットに残ったままにしていた苗から菜の花が咲きそうです。
「菜の花」と一言で云っても白菜もナタネもアブラナも大根だって塔が立って花が咲けばみんな「菜の花」ですよね。
そうなってしまうと、上の部分だけ見ても私にはその違いは良く分かりません。

これはこれで、味噌汁の具やからし和えにして食べたら最高においしいです。
今日はいい天気、もう完璧に春ですね。
わたくしは、勤務していた頃には瞼が痒くなって困りました。
木通酒を飲んだりで、今年は今の処無事です。
きっと身体も、環境に左右されることがあるのでしょうね。
疾患って、精神的なことが大きいようにも感じます。
それにしても、写真に?こんなにですか??
春を待てば、新たに心配事もあるのですね。
能天気なのでのんのん日和です。
枇杷苗、元気でしょうか?
花粉症って何? 的な・・・
漆の木の樹液を腕に塗ってもかせたりしなかったし、私の体は自然の物はみんな仲間だと認識しているみたいです。
もしかするとこんな人は訳の分からない人工物注射なんかされるとコロッと逝ってしまうかも知れません。
枇杷苗、冬の寒さで葉が大分黄緑色になっていますが、何とか冬を乗り越えた様です。
お陰様で一番小さな苗も3枚の葉の内、最後の一枚はまだ残っています。
一番小さな苗の葉も、新芽が見えれば落ちるかもしれませんが心配はないでしょう。
昨年に送らせて貰っていて好かったです。
自然の時期があるのだと、その理由が分かります。
こんな人?
nasuさんご自身のことでしょうか??
だからこそ、枇杷葉・苗や茶葉もお役に立てるのだと思っています。
多岐に渡ってのお心遣いありがとうございます。
南国の地の苗が極寒の冬を越せるか心配でしたので、あえてブログに掲載しませんでした。
でも、もう大丈夫そうですね。
「こんな人」って、打たなかった人の事ですね。
誰とは云いませんが、吉と出るか凶と出るか?
魂の命ずるまま・・・
自分の判断を信じましょう。