ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

傘物語

2005-08-14 09:17:05 | どうでもいい話
このごろ、天気悪いですね。
急に雨が降ったりします。
傘を用意しないと・・

ということで、傘のおもひで。

小学生のころ、傘って貴重でした。
すっごく高価なものだったような記憶があります。
子供だから、傘を振り回したりして骨を曲げちゃったり
持つところが折れたりしたら、死ぬほど怒られた記憶が
あります。

昔は、骨が曲がったり、折れたりしたら直してくれる
店があったんだけどな・・・

折りたたみ傘なんかなくって、みんな黄色い傘だった。
学校に何本か予備の傘があって、
そのかさは、ビニール製じゃなくって、生地が綿でできてました。
だから濡れると重たいんですよね。知ってる?知らないよね~・・
懐かしいな~。



だから傘って、すごく高価なものっていう先入観があるのね。
いまなんか、500円も出せばけっこうまともな傘が買えますよね。

むかし、子供が3歳くらいのころ、名古屋に住んでいたころの話です。
近所の温水プールへ行ったんです
あいにくの雨でした。
私は買ったばかりの傘(3000円くらいだったな)を持っていったんです。
その傘はグレー色でカンガルーのマークが入っていました。

プールは満員で傘置き場もあふれ返っています。
目立たないように、隅っこに、家族の傘を集めておいておきました。

プールから上がって、帰ろうとしたら・・・

無いんです!
買ったばかりのカンガルーの傘が無いんです!


が~ん!!!


名古屋の人間は、たちが悪いです!
人のものをパクルなんて!!許せません!



どうしよう・・


雨はざんざん降ってます。

どうしたかって?!

え~え~私もやりましたよ。

目には目をです。


あふれかえってる傘の中から、
一番高そうなブランド物のかさに見当をつけ、
拝借いたしました。茶色い、「KENT」って書いてある
立派な傘です。


さあ、傘も手に入ったし、長居は無用!
帰ろうと、したら・・・

子供が・・・

大きい声で


「おと~さん!かさのいろがちが~う!!!」


と、のたまうではあ~りませんか?


あせるじゃないですか?それでなくても周りの視線が
気になるのに・・



「あのね、これはね、濡れると色が変わるんだよ」


とむなしく諭しますが


子供は正直ですから



「さっきは、カンガルーの絵がかいてあったのに~!!!」



「だから濡れると柄もかわるんだよ!」


と半分切れ気味に、わけのわからない言い訳をして、

子供を抱き上げ早々にその場を立ち去りました。










ほんと、名古屋の奴はどうしようもないな。






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コメント (1)
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