ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

おねむ

2010-03-08 22:15:56 | どうでもいい話
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グレープフルーツ

2010-03-08 22:14:38 | どうでもいい話
こないだテレビ見てたら面白い番組やってました
ジェネレーションギャップをあげつらう番組でね
細かいことは忘れましたが
団塊の世代、バブル世代とか、わかれてたなあ

その中で面白かったのは
グレープフルーツについての話があったんですよ
グレープフルーツっていつごろ日本に入ってきたんだろう
1970年代であることは間違いないですな
それまでは日本には無かったんですよねえ
ぱっとスーパーで見渡しても
昔は無かった野菜、果物って結構ありますね

チンゲンサイ
パプリカ
ミニトマト
かいわれ大根
キーウイ
アボガド
マンゴ
こんなの昔は無かったぞ
いつから出てきたんだろう
わしの若い頃なんか芋とキャベツとほうれん草
しかなかったぞ

ほうれん草で思い出したけど
昔、アメリカのアニメで「ポパイ」をやってました
いつも、ブルートにやられてのされちゃうんですけど
オリーブが手篭めにされようとして
「ポーパーイ!」って叫ぶと
いきなり目が覚めて、ほうれん草の缶詰を
握り潰してほうれん草を食べたとたん
筋肉隆々になってブルーとをやっつけるんです
毎日毎日おんなじパターンなんですけど
飽きもせず毎日見てたなあ
やたらほうれん草の缶詰めがうまそうに思えたんだよなぁ

なんだったんだろう
あのころ

それはさておき


うちの親は新し物好きだったので
グレープフルーツも結構早く食ってたな
市場にでたとたん買ってきてたなあ
貧乏なくせに無駄に金を使うんだよなww

初めて見たときは
ボンタン見たいに剥いて食うのかと思ったら
半分に切って食うんだって
発想の転換にアメリカ人恐るべしと思ったね

砂糖をかけるのにも驚いた
それも普通の砂糖じゃなくてグラニュー糖だぞ
なんだそれ?
でもうちの家ではトマトに砂糖かけて食ってたからな
それから考えればいたって普通か?

砂糖かけてスプーンですくって食うんだけど
グレープフルーツ用のスプーンがあってねえ
先がとんがっててぎざぎざがついてるやつ
それまで用意して食ってたな
懐かしいな

でも食いにくいね
きれいに食べれたためしがないね
薄皮を食べると苦いしねえ
最後まできれいに食べれずに
おわんのような皮に残った汁を
すすり飲んでますよ。今でも
いったいなんなんだこの果物ww


グレープフルーツって
なんでグレープって言うか知ってる?
ぶどう見たいに房になって実るんだって
これ豆知識な。
さすがアメリカ。なんでもでかいねえ
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カーリングAV(下品ネタ)

2010-03-08 16:34:30 | どうでもいい話
今日も下品ネタです

血縁者と下品ネタ耐性の無い方は読まないように




食事をしない中、性欲が減退しているのですが
何かネタは無いか面白動画を物色してたら
すこし面白いのがありました

冬季オリンピックで脚光を浴びた
カーリングを題材にしたAVです
コレがまた限りなくくだらないんです

どこかの体育館か公民館みたいなところで
カーリングのリング(?)を作ってます
氷ではなくって、ローションを撒いてます

よく、クイズ感謝祭とかで
ローション撒いて相撲とってますやん
あんな感じ

標的(?)は中心が赤丸で外側に青丸が描いてあって
本物のようです

んで、ストーンの代わりに滑らすのが
裸の女性です
股をひらいている女優を他の女優が手を持って標的に向かって
滑らすんです

また別の裸の女の子がデッキブラシもって一生懸命こすってます

大股開きしてる女の子が的に向かってすべっています
笑えます

いつの間にか、標的の中心と青い線の上に
大人のおもちゃがセットしてあって
すべってきた女の子が

口でくわえたら50点(青だと30点)
あそこにささったら100点(青だと50点)
そんなもん刺さるか!?

そんな感じでした
下品すぎて笑えます。

探してまで見なくていいぞ
時間の無駄ですwww
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ハート・ロッカー

2010-03-08 12:10:05 | どうでもいい話
ハート・ロッカー

アカデミー賞に9部門ノミネートされていて
アバターと競り合ってるといううわさの映画ですね


あらすじ
2004年イラク戦争まっただなか
ブラボー中隊に所属の爆弾処理班チーム3人の話
ロボットで爆弾を爆破しようとしたがうまく行かず
人手で処理をしようとした矢先
班長が目の前で爆死するオープニング
変わりに着任したのはジェームス軍曹

着任早々、ロボットを使わず生身で爆弾を処理し
チームのサンボーン、エルドリッジは不安を抱く

任務明けまで1ヶ月
日々、爆弾処理に明け暮れる3人
相変わらずジェームスはマイペースで仕事をこなす

精神を病むエルドリッジ、ジェームスのマイペースにやきもきする
サンボーン。戦争という非日常が3人の精神を蝕んでいく

米軍相手にDVDを売る少年ベッカムを可愛がるジェームス。
ある日ベッカムが姿を消す
不安を増幅させるジェームスは・・・・






ここから先はネタばれ注意
怖い・重い映画です
戦場という非日常が淡々と描かれています
本当の戦場ってこんな感じなんでしょうね
とてもじゃないけど、軟弱な私では1日ももたんぞ
冒頭「戦争は麻薬である」という文字が出てきます
いったい何を意味するのか?

砂漠の中の都市、バクダット
土色一色の町の中、道路にはごみがあふれ
ごみの1つには爆弾が仕掛けられているかもしれない
何もかもが疑心にとらわれる町

ジェームスが赴任早々
恐れもせずに防護服を身にまとい
いくつもの爆弾を無造作に解体していく
その姿は仲間内はもとより、爆弾をしかけたほうも
唖然とさせる。見てる自分も唖然としますぞ。

ある日、仕事帰りに砂漠の真ん中で車のパンクで立ち往生する
友軍にであう。
パンクを直そうとするところを敵に銃撃される
何百メートルもの先の敵を狙撃する
何人も撃ち殺し、殺される。
血にぬれて固まった予備の弾装を唾液でぬぐう
敵は本当に全滅したのか・・
何時間も微動だにできない
敵を見つめる目は充血し、ハエがたかる
しかし瞬きひとつしない
遊びじゃないのね・・戦争は・・

何の罪も無い人間に爆弾をしかけて
躊躇無く爆破する
そんなシーンが何度も出てきます
そんな中で自分の命を守ることが
どれほど重要で且つ意味のあることなのか
意識が混濁してきます

ラストは、冒頭の
「戦争は麻薬である」の意味がわかり
この言葉にすべてが収斂されます



なんという重苦しい映画か?
よかったらご覧ください
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