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> 人間ドック(CTスキャン編)
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>受付も終了し、あとは流れ作業の中へ
>まず、血圧、腹囲、身長、体重、肺活量、視力、聴力
>採血とすすみます。
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>肺活量の担当の看護士さんが可愛かったなあw
>可愛い子に
>「これ咥えてください」
>「はい、大きく吸って~」
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>「はい、吐いて~吸って~吐いて~吸って~吸って~もっと吸って~」
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>とか言われてねえ・・なんだかねえ・・
>吸いたくなるねえ・・
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>そんなことはどうでもいいんです
>50にして肺活量4000ccだったがそんなもんか?
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>次にわしがこのアクティーに決めた理由のひとつ
>CTスキャンへ突入です。
>人間の体を輪切りにするんですよ!
>おそろしか~
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>むかしザ・セルという映画のワンシーンで
>馬を輪切りにする場面がありましたが
>あんな感じかな・・
>そんなことはさておき
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>私は、馬の輪切りのように
>全中身、脳からちんこの先まで輪切りにしてくれるのか
>と思ってましたが違いました。
>ここのCTは「肺」だけでした
>なーんだ・・・・
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>部屋に入ると
>ドーナッツの輪の中に設置のベッド。
>その上に寝てると
>ドーナッツ型の機械が体の上を通過していきます
>なんかくるくるくるくるくるくる回ってます
>おそろしか~
>こんなので体の中身がわかるのね
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>レントゲンでは、心臓の裏や横隔膜の裏の肺まで見えないので
>CTするんだって。
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>ちんこの輪切りで思い出しましたが
>昔、麻雀やってたらイーピン捨てるとき
>「チンコの輪切り~」って言う奴絶対いたよね
>ってそんなことどうでもいいんです
>
>私は、脳の中に虫が巣くってないか
>見てほしかったのになあ・・残念
>
>次は超音波なのだ