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>> 28日の朝日新聞の記事です
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>> 水上バイクから落ちた後、噴き出した水が体内に入って内臓を傷つける死傷事故が昨年中に2件あったと、国の運輸安全委員会が27日、明らかにした。
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>> 同委によると、事故は昨年7月23日に大阪府泉南市で、同31日に兵庫県明石市で起きた。
>> いずれも水上バイクの後部にいた女性が、加速の勢いで海に落下。
>> 直後にバイク後部から噴き出す水が肛門(こうもん)から入って内臓を傷つけ、
>> 兵庫の事故では死亡、大阪の事故では重傷を負った。
>> バイクの取り扱い説明書はウエットスーツの着用を勧めているが、2人は水着だったという。
>> 水が口や耳から入る恐れもあるといい、同委は落水後、噴き出す水に気をつけるよう呼びかけている。
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>> ですと
>> こわいっす!
>> 肛門は弱いのです
>>
>> 昔、名古屋の刑務所で刑務官が収監されてる人を
>> 高圧の水道ポンプでいじめて殺した事件がありましたね
>> あれも肛門から水が入って内臓をいためたのが
>> 原因だったはず
>>
>> 犯罪者でも肛門は弱いのです
>>
>> アメリカ海軍のマニュアルでは
>> 撃沈された艦から逃げるときには
>> 海面に平行に漂うこととなっているらしい
>> 理由は、残された弾薬が水面下で爆発すると肛門から海水が
>> 大量に入り込み内臓を損傷するからだって
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>> 海兵隊の肛門でも弱いのだ
>>
>> 肛門は弱いのだ
>> 肛門の痛みと歯の痛みは我慢できないのだ。
>> 肛門に出来たできものを切ってもらった話は
>> 過去ブログにあるので興味のある人は
>> 探して読んでみて
>> あの時はマジで死ぬかと思ったぞ。
>>
>> かいつまんで言うと
>> 肛門に出来た腫れ物が膿んだので
>> 切開したのです
>> 肛門に麻酔をうつのですが、麻酔の為の麻酔をうつのです
>> それくらい痛い。
>> 麻酔のための麻酔が麻酔がほしいくらいに痛い。
>> 麻酔のための麻酔を肛門の周りに5本くらい打つのですが
>> それがもう死ぬほど痛いのです。
>> 麻酔が効くか効かないかわからん
>> 痛くて何がなんだかわからんうちに切開され
>> 膿みを出しました。
>> まさに肛門絞り状態。
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>> 閑話休題
>> ペットショップ行ったら、犬のトリミングで「肛門しぼり」ってあります
>> 肛門の横に肛門嚢っていう袋があって
>> そこに臭いの元がはいっててニオイ付けに使われるそうです
>> 犬はたまりやすいので、たまに絞ってやるか医者やトリミングでしぼってやらないと
>> 化膿したりするんだって
>> そんなことはどうでもいいんです
>>
>> そこまではまだ良かったのですが
>> 切ったところにガーゼで蓋をするのですが
>> 出てきた血が固まってねえ
>> 翌朝ウンコは襲ってくるわ
>> ガーゼが張り付くわで、まさに四面楚歌
>> 前門のウンコ肛門のガーゼって
>> うるさいわ
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肛門は、大切にね