ソーシャルゲーム業界って？

>
>あんまり毎日、うんことか包茎とかかいてると
>このブログの品位が保たれないので
>たまにはまじめなことも書くのだ。
>
>
>
>最近日経のコラムでソーシャルゲーム業界の話が載っています。
>読めば読むほど不可解な業界ですね。
>現代の錬金術といっても良いのではないでしょうか。
>
>私は、やったことが無いのでソーシャルゲームって言うものの
>面白さがわからないから、非難する筋合いも無いのですが
>コラムを読んでいて胡散臭さが払拭できません。
>
>コンプガチャが射幸心をあおり、法に抵触するということで
>禁止事項となりましたが、「コンプ」という言葉を使わずに
>高額のレアアイテムを買わせる手法に切り替えて
>なんら影響が無いとうそぶいてます
。
>月間３万円以上つぎ込む良顧客をターゲットにしてるんだって。
>テレビで宣伝してるようなエグザイルやＴＯＫＩＯのような
>あんなカードがほしいのかねえ・・よくわかりません
>
>よくわからないのですが、
>高額の出資をしてる人は、ゲーム内でグループを形成してて
>レアアイテムを手に入れたらそのメンバーたちに配ったり
>するそうですね。
>それで、仲間から「ありがとう」と感謝されるのが
>快感だとか。。それに「はまって」しまうんですって。
>
>
>まあ私もドラクエやファイナルファンタジーにはまり
>徹夜したこともありましたから（２０年も前の話ですよ）
>だから、「はまる」っていう気持ちはわかるんですけど
>ちょっと違うか・・
>さらにそれにお金が絡むとねえ・・
>パチンコなんかのギャンブルにはまるってのとも
>また違うよなあ・・
>
>なんにしても
>大人が自分で稼いだ金をつぎ込むのはまあ仕方が無いが、
>しかし、わしの部下４０ん歳が昼休み
>「怪盗なんちゃら」ってのを一生懸命やってる姿を見ると
>なんだか、物悲しくなるなあ
>こっちはこっちで風俗情報「夜ともネット」を見てるわけで
>どっちもどっちなんですけどね
>そんなことはどうでもいいんです
>
>２２日のコラムにかいてあったグリー社長の田中氏の言葉に
>この業界の体質を垣間見ました
>
>東京ゲームショウでの言葉
>「流行っていたら、同じよな物を作りまくるべきだと思う」
>
>この言葉には「イノベーション」のかけらさえも感じられない。
>イノベーションの無いＩＴ会社に存在価値はないとおもうぞ。
>
>砂上の楼閣はいつまで持つのか？

人間ドック（バリウム編）

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>人間ドック（バリウム編）
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>人間ドックも佳境
>胃部レントゲン検査です。
>バリウム飲む奴ですｗ
>
>経験の無い方に簡単に説明しますと
>胃のあたりをレントゲンですかしながら
>バリウムを飲むとバリウムが胃の粘膜にはりついて
>光線を遮断して、胃の粘膜の損傷具合を見るという検査です。
>潰瘍とかできてたらへこんで見えるんでしょうなあ
>
>そのバリウムっちゅうのがまた飲みづらい液体でねえ
>簡単にいうと石膏とマックシェイクを混ぜたようなものｗ
>まじで、飲みづらいぞ
>
>その前に難関がありました
>胃を膨らませるため直前に炭酸の粉を飲みます
>これが、大変ｗ
>胃がぷううううて膨らむのですが
>げっぷをすると検査官から死ぬほど怒られます
>「げっぷしないでって言ったでしょう！！」ってｗ
>でも出物腫れ物ところかまわずというように
>屁とげっぷはなかなか我慢できませんぜｗ
>
>いよいよ検査ですが
>検査台っていうか手すりのついたベッドがあるのですが
>そこに寝る前にバリウムを飲むのです
>今回久々にバリウムを飲みましたが
>だんだんバリウムの量が減ってきてるような気がするのですが
>どうでしょう
>
>昔は、マックシェイクLサイズくらいを飲まされてような気がするのですが
>今回はマックシェイクの（マックシェイク引き合いに出して申し訳ない）
>Ｍサイズ。それも７分目くらいだったぞ
>
>
>まず炭酸で膨らんだ腹に、マックシェイクの半分を飲みます
>食道を流れるバリウムを見ます
>そのあと検査台の上で、残り半分を飲んで
>上を向いたり横を向いたり
>レントゲン技師の言うままあっち向いたりこっちむいたり
>挙句に台が反転してさかさま状態になったりしてねえ
>アクロバティックこの上ない。
>いつぞやいった、回転ベッドの比ではないぞ
>そんなことはどうでもいいんです。
>
>終わったときにはくたくたになるぞｗ
>そして問題が発生するのです
>
>前回の人間ドックの時に書きましたので
>興味のある方は５年前のブログを探して読んでください
>そんなじゃまくさいことできるか！という
>お叱りの声が聞こえてきそうなので再度かいつまんで書くと
>
>バリウムってすぐ出さないと腹の中で固まってしまうのです
>だから、必ず下剤をくれます。
>昔、知り合いの看護士さんがケツに詰まったバリウムを
>スプーンで掘り出したという嘘か本とかわからない話もあります。
>
>ということで、前回バリウムを飲んだとき
>普段からお通じはいいほうなのに念のため下剤を飲んだため
>腹が痛くなって、会社の便所に駆け込むと
>和式しか空いてなかったのです
>
>和式に入り、ズボンを下ろしてしゃがんだ拍子に
>いつものクセで流すレバーを押してしまったのです
>いつも、ウンコのにおいを避けるため
>出すと同時に流すクセがついてました
>
>すると、便器後方から大量の水が
>便器前方の肛門から大量のバリウムと便のまじった
>マーブル状の液体が噴出
>まさに前門の肛門後門の水門ってなんのこっちゃわかりませんが
>
>激流同士がぶつかりあい
>周りに飛び散ってズボンが真っ白にそまったという
>実話。
>
>恐ろしい。まさにホラー
>
>という話を５年前に書いたのだ
>興味のある方は探して読んでみてってもういいって
>
>今回、検診が終わって下剤をもらい
>飲もうかなって思ってるうちに便意が・・
>あまりにも早すぎるぞ？？
>
>仕方が無いので大丸百貨店のトイレに駆け込みました。
>トイレにかけこむとラッキーなことに
>洋式が空いてました
>
>洋式で用をたすと
>やっぱりバリウムでした
>白い便ですｗ
>バリウムが、比重が重いのかなかなか流れません。
>何回か流したのに、流れていかないのだ・・・
>仕方が無いのでそのまま放置プレー
>ほんと大丸の掃除の方には申し訳ない。
>
>家でも、バリウム便が出たのですが
>本当に流れない。
>ＴＯＴＯのタンク式の水流程度では
>バリウムの比重には勝てないのだ
>
>仕方が無いので
>放置プレーっておもったら
>糞嫁に死ぬほど怒られたので
>便所ブラシで溶かしながら何回も流して
>漸く決別できたぞ
>
>そんな人間ドック話ももうネタ切れなのだ
>さて結果はどう出るのか？
>それはまたいつかの話なのだ