ラ・ラ・ランド
まずはYAHOOから
解説
『セッション』などのデイミアン・チャゼルが監督と脚本を務めたラブストーリー。
女優の卵とジャズピアニストの恋のてん末を華麗な音楽とダンスで表現する。
『ブルーバレンタイン』などのライアン・ゴズリングと
『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』などのエマ・ストーンをはじめ、
『セッション』でチャゼル監督とタッグを組んで鬼教師を怪演したJ・K・シモンズが出演。
クラシカルかつロマンチックな物語にうっとりする。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
何度もオーディションに落ちてすっかりへこんでいた女優志望の卵ミア(エマ・ストーン)は、
ピアノの音色に導かれるようにジャズバーに入る。
そこでピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、
そのいきさつは最悪なものだった。
ある日、ミアはプールサイドで不機嫌そうに1980年代のポップスを演奏をするセバスチャンと再会し……。
シネマトゥデイ (外部リンク)
ここから先はネタバレ注意
カリフォルニアの熱い日差しの下
ハイウェイの渋滞に業を煮やす人々
アップテンポの曲がカーステレオから流れだし
一人また一人と踊りだすオープニング
かっこいいですわ
オープニングで引きずり込まれます
エマストーン演じるミアが、チャーミング
舞台晴れのする大きな目に吸い込まれそうになりますね
衣装も素敵!!
ライアンゴズリングの演じる
ジャズピアニストのセバスチャンも格好いい
吹き替えなしにピアノを演奏したそうです
すごい努力家ですね
恵まれない才能のセバスチャン
本物のジャズを演奏したいが、世間はそれを許さない
いつもの酒場でクリスマスソングを弾くセバスチャン
思わずジャズを奏でるがそれが原因でくびを言い渡される
その瞬間に出くわすミア。
最悪の出会い
その後2人は、別の場所で再開し
いい感じになるのですが、ミアが実家と話してる電話を聞いた
セバスチャンは、ミアが安定した収入を望んでることを知り
心ならずも、ミーハーなバンドのピアノマンとして働くことに
ミアは、夢が捨てきれず
自分の書いた脚本で自分で劇場を借り
自分1人で芝居を公演するのですが
まったく人が入らず酷評する人も・・
歯車が狂いだす2人・・・
まあこんな感じです
ミュージカルって楽しいですよね
うきうきします
ラ・ラ・ランド
カリフォルニアの気候にマッチしていい感じ
春、夏、秋・・季節が移り変わると同時に2人の関係も
変わっていきます
そしてラスト
そうなるのか・・・
ここから先は言えないけど
わしは、このラストはいただけません
なぜそうなるんだろう・・
うちの、女連中は絶賛してましたがね
わしが、ラストが気に入らんっていうと
中年のうらぶれたくそ親父にはわからんねん
って言われました
くそ
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