面白い記事があったので転載バカボンなのだ
大阪市の鶴見緑地公園で1月下旬、
竹30本が何者かに伐採される被害があった。
市が発表し、警察が「犯人捜し」をする事態にまで発展したが、
地元の小学4~6年生6人が“自供”するという驚きの結末で幕を閉じた。
理由は単なるいたずらかと思いきや、
児童たちが口にしたのは「秘密基地作り」。
公園関係者も「今どきそんな子供がいたなんて」
とほほえましい表情で語る。
子供時代、大人が知らない自分たちだけの秘密基地にあこがれた人も少なくないはず。
ただ、近年は「危険だから」と子供たちだけで外で遊ばせない親も多く、
緑も少ない都心部ではなおさら秘密基地は縁遠い話となった。
子供にとって本当に大切なことは何か。
大人たちも思わず考えさせられる騒動になった。
へさべさ、ええ記事やw
世の中こんな記事ばっかりやったらええのにw
この子ら、100均でのこぎりとか買ってきて
秘密基地作りにいそしんでたんだってw
わしは、千里ニュータウンの団地っこだったんですけど
子どものころは、1960年代後半で
まだ団地の周りに竹藪がのこってました
季節になると、竹の子が生えてきて
よく大人の目を盗んで、掘り返したもんですよ
わしらガキやから
地面から相当顔出したやつ引っこ抜いてましたけど
そんなもん
たけのこっていうより、青竹でしたわw
でも筍のあの青臭い匂いは、なんかすきでした
あほな大人がいて、夜中子供みたいに掘り返して
大事になってたこともありましたね
そいつのせいで、竹藪入れなくなりました
あほですわ
そんなことはどうでもいいんですけど
秘密基地ね
団地の裏の雑木林には
へっこんだくぼみがあってね
そこへ、段ボールの切れ端持って行って
屋根つくって、「秘密基地~」とか言ってましたなあ
あと、歩道橋の橋の下なんかも、
秘密基地に最適でしたねw
エロ本がよく落ちてたもんですよ
秘密基地
いいねえw
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