ワールドカップ、４年に１回のお祭り
いやあ、グループリーグ最終戦
いままでの、快進撃に水を差すようなお寒い試合
実力以前の問題
そこまでして勝ちたいのか？
まあ
残るか残らないかで、トーナメントのテレビの放映権
スポンサーからの収入、いろんな意味で残らねばならないのは
十分承知の助
でも心の中は・・・
以下転載
ポーランドに敗れる道を自ら選んだ日本
日本代表はポーランドとのロシア・ワールドカップグループリーグ最終戦に敗れながら、
フェアプレーポイントにより、決勝トーナメント進出を決めた。
しかし、この戦い方に英『BBC』の解説陣から強烈な反発を受けている。
日本はポーランド戦の後半、セットプレーで先制を許す。
同時刻キックオフの他会場でコロンビアが先制し、
そのまま試合が終了すれば、セネガルと警告数の差で2位通過が可能だったため、
攻撃に出ることはせず、1点を奪いに行くことなく、敗れた。
アナリストを務めるマーク・ローレンソン氏は、
フェアプレーポイントにより順位決定について否定的な見解を示した。
「結局はとても残念な試合となり、茶番に変わった。
もっとワールドカップで順位を決める良い方法があるはずだ。
抽選？ いやノーサンキューだね」
一方、元北アイルランド指揮官のマイケル・オニール氏は、
西野朗監督が選んだ消極的な戦術に信じられないといった様子だ。
「監督として他のチームの試合結果に全てを委ねるのは唖然とさせられるね。
日本にはここまで良い意味で少しスポットライトが当たっていたが、
私は次のラウンドでボコボコにされるのを望んでいる」
元エヴァートンの選手であるレオン・オズマン氏も同様に日本の戦い方を口撃した。
「日本は良くない出来だった。6人のメンバー変更がそうさせたのだろう。
西野監督は明らかにコロンビアが勝つことを期待し、
重要な選手をベンチに置いたままにした」
「長谷部が入り、試合をスローダウンさせた。
彼はイエローカードの差で突破できることを味方に伝えたのだろう。
最後の5、6分は…。両チームとも下がり、ボールを奪おうとしなかった。
本当に残念な結末だよ」
「本当に最後の10分は恥ずかしいような展開だった。
ワールドカップでは見たくなかったし、茶番だよ」
転載ここまで
「勝つことが、全力を尽くし正々堂々と戦うことよりも優先する」
そういう話
２９日朝の番組で辛坊さんが
「色々意見もあるだろうね～でも僕は結果オーライだと思ってます」
辛坊さんもベスト１６へ残ることを選んだ西野采配を支持してます
ギャンブルですね
もし、セネガルが点をいれたら・・・
そこまでして残ったベスト１６
「勝つことが、全力を尽くし正々堂々と戦うことよりも優先する」
なんだかねー値打ちが下がるわ
１試合でも多く放映できることを祈ってます
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