面白いニュースがあったので転載バカボンなのだ
性転換の元男子代表が女子で2度目世界選手権切符
12/9(日) 4:57配信
日刊スポーツ
性転換の元男子代表が女子で2度目世界選手権切符
イラン戦で豪快なシュートを放つマウンシー
<女子ハンドボール:アジア選手権>◇順位決定戦◇8日◇熊本県立総合体育館
男子から女子へ-、オーストラリア代表のハンナ・マウンシー(29)が
「2度目」の世界選手権切符を手にした。
オーストラリアは5位決定戦でイランに30-24と快勝し、
来年11月の世界選手権(熊本)出場権を獲得した。
マウンシーが来年再び熊本のコートに立てば、
15年性転換前の13年男子大会に続く男女での世界選手権出場。
周囲の雑音を封じるように「男でも女でも、やるのはハンドボール」と笑顔で言い切った。
ですってw
転載ここまで
これはないわ
猫ひろしが、国籍を変えてオリンピックに出ようとしたこと以上に
異常ですね
ええんかと、ほんまにええんかと
横に立たせて小一時間問い詰めたい気分ですわ
骨格や筋肉が、絶対的に違うのになあ
これが許されるなら、女子の団体競技に「本物」の女性が出ることが
無くなるんじゃないですか
そういったことにモラルの低い国が、国をあげて
性転換を勧めたらねえ
近い将来ありえますよね
転載の続き
◆国際オリンピック委員会(IOC)は14年にオリンピック憲章を改訂し、
LGBTなど性的少数者への差別撤廃を明記。
性的指向による差別が禁止された。
米CNNが人権団体の調べで16年リオ五輪には少なくとも過去最多の41人の
性的少数者が出場したと報じるなど、
性的指向による差別は少なくなりつつある。
IOCはの04年アテネ大会前に性別適合(性転換)手術を受けたT(トランスジェンダー)に
出場資格を与えることを決めた。
男子から女子へは
「性別適合手術を受けている」
「テストステロン(男性ホルモンの一種)が2年間基準値以下である」
ことが条件だったが、15年にはこれを緩和。
手術の有無を問わず、ホルモン検査の期間も過去1年間に短縮された。
ですって
転載ここまで
これは差別か
差別といえば、なんでもまかり通るのか
無理を通せば道理が引っ込む
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