ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

性転換してのスポーツってあり?

2018-12-13 04:30:57 | どうでもいい話

 

 

 


面白いニュースがあったので転載バカボンなのだ




性転換の元男子代表が女子で2度目世界選手権切符

12/9(日) 4:57配信

日刊スポーツ

性転換の元男子代表が女子で2度目世界選手権切符

イラン戦で豪快なシュートを放つマウンシー

<女子ハンドボール:アジア選手権>◇順位決定戦◇8日◇熊本県立総合体育館

男子から女子へ-、オーストラリア代表のハンナ・マウンシー(29)が

「2度目」の世界選手権切符を手にした。

オーストラリアは5位決定戦でイランに30-24と快勝し、

来年11月の世界選手権(熊本)出場権を獲得した。

マウンシーが来年再び熊本のコートに立てば、

15年性転換前の13年男子大会に続く男女での世界選手権出場。

周囲の雑音を封じるように「男でも女でも、やるのはハンドボール」と笑顔で言い切った。


ですってw

転載ここまで

これはないわ

猫ひろしが、国籍を変えてオリンピックに出ようとしたこと以上に

異常ですね

ええんかと、ほんまにええんかと

横に立たせて小一時間問い詰めたい気分ですわ

骨格や筋肉が、絶対的に違うのになあ

これが許されるなら、女子の団体競技に「本物」の女性が出ることが

無くなるんじゃないですか

そういったことにモラルの低い国が、国をあげて

性転換を勧めたらねえ

近い将来ありえますよね


転載の続き


◆国際オリンピック委員会(IOC)は14年にオリンピック憲章を改訂し、

LGBTなど性的少数者への差別撤廃を明記。

性的指向による差別が禁止された。

米CNNが人権団体の調べで16年リオ五輪には少なくとも過去最多の41人の

性的少数者が出場したと報じるなど、

性的指向による差別は少なくなりつつある。

IOCはの04年アテネ大会前に性別適合(性転換)手術を受けたT(トランスジェンダー)に

出場資格を与えることを決めた。

男子から女子へは

「性別適合手術を受けている」

「テストステロン(男性ホルモンの一種)が2年間基準値以下である」

ことが条件だったが、15年にはこれを緩和。

手術の有無を問わず、ホルモン検査の期間も過去1年間に短縮された。


ですって

転載ここまで

これは差別か

差別といえば、なんでもまかり通るのか

無理を通せば道理が引っ込む

 

 

さよならちんちん ウェルカムまんまん ~OLになりたくて性別適合手術しました~ (リュエルコミックス)
クリエーター情報なし
実業之日本社
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする