コンフィデンスマンJP
テレビドラマで人気を博していたらしいですね
それの映画化
まずは、YAHOOより
解説
2018年に放映されたドラマ「コンフィデンスマンJP」の劇場版。
信用詐欺師たちが日本を飛び出し、香港で一世一代の大仕事に挑む。
監督はドラマ版の演出を務めた田中亮。
キャストに『散歩する侵略者』などの長澤まさみ、
『寝ても覚めても』などの東出昌大、『不灯港』などの小手伸也、
『サバイバルファミリー』などの小日向文世とおなじみのメンバーが結集する。
シネマトゥデイ (外部リンク)
あらすじ
詐欺師のダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)は、
欲にまみれた者たちから大金をだまし取ってきた。
香港の裏社会を牛耳る女帝ラン・リウ(竹内結子)を新たなターゲットに定めた三人は、
彼女が持っているはずのパープルダイヤを奪うために香港に行く。
なかなかランに近づけずに苦戦する中、
天才詐欺師のジェシー(三浦春馬)が同じく彼女を狙っていることがわかり、
さらにダー子に恨みを抱くヤクザの赤星栄介(江口洋介)が不穏な動きを見せる。
転載ここまで
これからご覧になろうと思われてる方は
ユーツベなりで予習されることをお勧めします
先日テレビで、運命編ってのをやってましたね
あれはなかなか面白かったですが・・・
今回お金を払って見に行ったのですが・・
ストーリーのちゃちさ(みすぼらしいの意味)加減には
開いた口がふさがらず
眠気を我慢するのに、必死でした
あんないい加減なコンゲーム(信用詐欺)ありえへんし
脚本家の人には、もうちょっと勉強してもらわないとですね
スティングからソードフィッシュ、スナッチ、オーシャンズシリーズ
ラスベガスをぶっ潰せ・・・・
これらの超一流のコンゲームを描けとは言いませんが
テレビドラマの延長で、1800円とろうなんて
ちょっとどうなのって
ストーリーの冗漫さとトリックのいい加減さに加えて
ドラマの延長なのでしょうが
長澤さんの無意味な異常に高いテンションによる奇抜な動きは
ちょっと違和感
あわせて、小日向さんの芸風というか相変わらずの棒読みのセリフ回しなど
初めて見たわたしには、??マーク連発でした
テレビを先に見ていれば、そんなこともなかったんでしょうね
長澤さんの可愛さでなんとか及第点かな~って思てましたが
エンドロールの後の1シーンで合格点に跳ね上がりました!!
恐るべし生瀬!!
コンフィデンスマンJP Blu-ray BOX | |
クリエーター情報なし | |
ポニーキャニオン |