ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

オリンピックと万博やめたらお金あるやん

2020-04-29 10:00:38 | どうでもいい話

週刊ポスト読んでたら、面白いことが書いてありました



ビートたけしさんのコラム



緊急事態宣言下、セクキャバ行ったというつわものを



あげつらってましたね。笑える



返す刀で、星野某のインスタに反応した



安倍ちゃんのことも皮肉ってました



周りのブレーンが勉強はできるけど世間知らずだって



おっしゃる通り



金がないなら、国会議員の給料を減らせって話



おっしゃる通り



特に参議院議員なんかいなくていいという話



参議院なんかつぶしてしまえと



おっしゃる通り



全く機能してませんからね



そして大阪府知事が、わざとらしく大阪万博のジャンパーを着て



会見してることを捕まえて



東京オリンピックにも言及して



一定の政治家や一部の大企業が潤うような



お祭り騒ぎに金をつぎ込む



そんな金があるんだったら コロナ騒ぎで困窮してる人々を救えよと



そして、病院や研究所を充実させるのが先決じゃないのかって



わしもそう思うぞ



東京オリンピックやめましたそのお金で



病院を建てます、研究所を建てます、医薬品を開発します



っていえば、だれも文句言わないと思うけどね



ああ、老害の森喜朗だけは文句言うだろうねww















コメント (4)
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美味しいものを食ってヤクルト飲んで乾布摩擦してよくねる!

2020-04-29 01:02:31 | どうでもいい話



ノーベル賞を取った大村先生

(おおむら・さとし 1935年山梨県生まれ。山梨大卒、東京理科大大学院修了。

米ウエスレーヤン大客員研究教授、北里研究所長など歴任。2015年ノーベル生理学・医学賞受賞)



の、インタビューが日経にのってました



ええ話なので転載バカボンなのだ





――世界で感染が拡大し続けています。





「インフルエンザと違い、新型コロナウイルス感染症は季節性がないと考えられている。



気温が高いアフリカなどで感染が増えているのを見てもそれがわかる。長期戦になるのではないかと心配している」





「最初に患者が出た中国で、すぐに感染拡大を防ぐための手が打たれなかったのが一番の失敗だろう。



感染症の情報は隠してはいけない。素早い公開がその後の対策を進めるうえでとても大切だ」





「これまでの状況を見ていて、米国やイタリアなどで死者の割合が高いのが気になる。



ただ、これはウイルスの性質によるというよりも、一定の人口比を占める貧しい層が犠牲になっているのではないか」





――なぜでしょうか。





「こうした人たちは往々にして、健康状態がよくない。感染を防ぐための知識が不十分で、行動も変えようとしない。



体調が悪くても費用の問題からなかなか医師にかからないため、感染すると悪化しやすい。



国民皆保険で誰もが同じような診療を受けられる日本とは、明らかに違う」





「結局、抵抗力がある人は生き延び、弱い人が淘汰される。



過去の感染症で繰り返されてきたようなことが、また起きているのかもしれない」





――期待できる治療薬の候補も出てきました。





「話題になっている抗ウイルス薬以外にも、使えそうなものがある。我々が開発し、



ノーベル賞の授賞理由にもなったイベルメクチンという物質が、ウイルス感染を抑え治療効果を示すことがわかってきた。



分野横断的なチームをつくり外部の研究者の協力も得ながら、化学構造の似た数百の物質を片っ端から調べて最適なものを探している」





「これらは天然に存在する土壌微生物がつくり出す物質がもとになっている。



役に立たなそうなものでも、決して捨てずに保管してきた。それが思わぬところで生きる」





――人類の英知で危機は乗り切れますか。





「治療薬はいずれできるが、それで感染症の脅威を切り抜けられると考えるのは甘い。



世の中には実に多くの感染症がある。



新型コロナを克服できても、またきっと新たな感染症が発生し国境を越えて広がるだろう」





「現代人は感染症を避けようと、便利な製品や技術に依存してきた。



たとえば除菌剤を多用し、至る所を抗菌処理して安心しきっていた。それが通用しないことが、図らずも明らかになった」





――では、どうすればよいと。





「薬が必要な状態になる前に、病気の芽を摘めるようにするための科学が重視されるべきだ。



そのうえで、感染症の基本に立ち返り一人ひとりが先回りして自ら備えをしておく。



北里柴三郎先生が唱えた予防医学の考え方とも一致する」





「特別に難しいことではない。身近なところでは、生活リズムをあらためる。



きちんと食事して栄養をとり、体力をつける。体調が悪いのに無理に仕事に出かけることはしない。



そんな当たり前のことが大切にされる社会に、少しでも近づくと期待したい」





(聞き手は編集委員 安藤淳)









ですって



イタリアやアメリカで貧困層に蔓延してるという考え、



こういった人々は、知識もなく行動を改めようとしない、



また、体調が悪くても医者に掛かろうとしない、お金が無くてかかれない



日本では、パチンコやに群がる層が匹敵するのか?



いみじくも大阪の西成で、インタビューされてたじじいが



「コロナなんか貧乏人はかからへんねん!金持ちの病気や」って



妙に自信満々に言ってたのが思い出されましたわ



こういった考えの人に近づかないという意味でも



家から出ないという選択肢は間違いではないのですね



でも、わしなんか通勤時電車乗るしなあ



避けようがない場面もあるからな


免疫力をたかめる!これしかない


旨いもの食って、ヤクルト飲んで乾布摩擦して風呂入って寝る



自分の身を守るのは自分しかいない



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