少し昔の記事ですが面白いのがあったので
転載バカボンなーのだ
19年10月の記事
ロシアの研究グループが追跡調査していた渡り鳥が、
通信料金の高額なイランなどに入り込み、研究者らは急きょ、クラウドファンディングの立ち上げを余儀なくされた。
渡り鳥の位置情報を示す国外からのテキストメッセージの料金が高額で、研究予算が底をついたためだという。
絶滅危惧種のソウゲンワシは、追跡装置からロシアのモバイルサービスを通じて位置情報を送ってきていたが、
この夏は通信サービスエリア外で過ごしていた。
その後、今月に入り、国際ローミングが必要な地域に渡ったと研究者らは指摘していた。
「ソウゲンワシは、この夏はずっとサービスエリア外のカザフスタンにいたが、
現在は通信料が非常に高額なイランとパキスタンに渡り、
位置情報を示すテキストメッセージを数百本送ってきている」と、
「ロシア猛禽(もうきん)類研究保護ネットワークイゴール・カヤキン(Igor Karyakin)氏は述べている。
通常ならテキストメッセージ1本につき2~15ルーブル(約3~26円)だった通信料が、
49ルーブル(約83円)かかるようになり、
予算が「全くなくなってしまったため」、研究グループは今週、
「ワシのモバイル料金補てん」運動をクラウドファンディングで立ち上げた。
転載ここまで
大空を自由に羽ばたく鳥ですからね
どこへ行くかわかりません。
人間が作った境界で縛るわけにはいかないですね
なんとも困った問題です
これを読んだと同時期に偶然似たような記事に出合いました
以下転載
美容系ユーチューバーの「美容整形ちゃん」がツイッターで明かしたスマホ利用料金に、
驚きの声が集まっている。
問題となっているのは、「美容整形ちゃん」が「世界旅行ちゃん」という名義に17日に投稿したツイート。
そこには「口座見たら恐ろしいことになってるんだが」とつづられており、
一緒にアップされた画像には、16日付で
「ソフトバンクモバイル」から185万2413円が引き落とされたことが記されていた。
この驚きの使用料金について、美容整形ちゃんは
「飛行機で携帯使用できたからずっと使ってた」と海外渡航中の飛行機で使用したと説明しつつ、
「こういう場合は法律的に話し合いとかで返還されたりどうにかなる問題なの、、か、、、、」
と困ったようにツイート。
さらに、「スマホ代1,852,413円を不当に請求されています。弁護士さん助けてください」と呼びかけていた。
また、美容整形ちゃんはファンからの質問に答える形で、
すでに料金が引き落としされていることや、3時間ほど操作していたことを告白。
ファンからは、「これは恐ろしい…」
「こういうの見る度に、このシステムってどうにかならんのかと思う」
「キャリア側も止めてくれればいいのに」という同情の声が集まっている。
しかし、一方で今回の請求を「不当請求」と表現したことについては、
「使ったなら不当ではないのでは?」
「ソフバンが不親切ではあるけど不当ではない」といったツッコミも見受けられた。
「実は、海外でのスマホ利用で通信料が高額となってしまうトラブルはよくあること。
16年には、リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した体操の内村航平選手が、
大会前に現地でスマホゲーム『ポケモンGO』をダウンロードして通信してしまったため、
通信料が50万円になる事態に。
しかし、携帯会社に事情を話し、1日3000円程度の定額料金が適用され、
事なきを得たようです。内村選手のように救済措置が取られるケースも多くありますが、
今回はすでに引き落とし済みとのこと。
美容整形ちゃんは消費者センターに連絡すると明かしていました」(芸能ライター)
転載ここまで
今日のブログで一番重要なことは、内村航平選手がポケモンGOをやってるってことです
すげー友達になりたいわ~ん
しかし海外旅行での携帯電話は怖いですね
いもとのWIFI必須ですね
まあ海外旅行なんてもう一生行くことないと思うからええけどね
転載バカボンなーのだ
19年10月の記事
ロシアの研究グループが追跡調査していた渡り鳥が、
通信料金の高額なイランなどに入り込み、研究者らは急きょ、クラウドファンディングの立ち上げを余儀なくされた。
渡り鳥の位置情報を示す国外からのテキストメッセージの料金が高額で、研究予算が底をついたためだという。
絶滅危惧種のソウゲンワシは、追跡装置からロシアのモバイルサービスを通じて位置情報を送ってきていたが、
この夏は通信サービスエリア外で過ごしていた。
その後、今月に入り、国際ローミングが必要な地域に渡ったと研究者らは指摘していた。
「ソウゲンワシは、この夏はずっとサービスエリア外のカザフスタンにいたが、
現在は通信料が非常に高額なイランとパキスタンに渡り、
位置情報を示すテキストメッセージを数百本送ってきている」と、
「ロシア猛禽(もうきん)類研究保護ネットワークイゴール・カヤキン(Igor Karyakin)氏は述べている。
通常ならテキストメッセージ1本につき2~15ルーブル(約3~26円)だった通信料が、
49ルーブル(約83円)かかるようになり、
予算が「全くなくなってしまったため」、研究グループは今週、
「ワシのモバイル料金補てん」運動をクラウドファンディングで立ち上げた。
転載ここまで
大空を自由に羽ばたく鳥ですからね
どこへ行くかわかりません。
人間が作った境界で縛るわけにはいかないですね
なんとも困った問題です
これを読んだと同時期に偶然似たような記事に出合いました
以下転載
美容系ユーチューバーの「美容整形ちゃん」がツイッターで明かしたスマホ利用料金に、
驚きの声が集まっている。
問題となっているのは、「美容整形ちゃん」が「世界旅行ちゃん」という名義に17日に投稿したツイート。
そこには「口座見たら恐ろしいことになってるんだが」とつづられており、
一緒にアップされた画像には、16日付で
「ソフトバンクモバイル」から185万2413円が引き落とされたことが記されていた。
この驚きの使用料金について、美容整形ちゃんは
「飛行機で携帯使用できたからずっと使ってた」と海外渡航中の飛行機で使用したと説明しつつ、
「こういう場合は法律的に話し合いとかで返還されたりどうにかなる問題なの、、か、、、、」
と困ったようにツイート。
さらに、「スマホ代1,852,413円を不当に請求されています。弁護士さん助けてください」と呼びかけていた。
また、美容整形ちゃんはファンからの質問に答える形で、
すでに料金が引き落としされていることや、3時間ほど操作していたことを告白。
ファンからは、「これは恐ろしい…」
「こういうの見る度に、このシステムってどうにかならんのかと思う」
「キャリア側も止めてくれればいいのに」という同情の声が集まっている。
しかし、一方で今回の請求を「不当請求」と表現したことについては、
「使ったなら不当ではないのでは?」
「ソフバンが不親切ではあるけど不当ではない」といったツッコミも見受けられた。
「実は、海外でのスマホ利用で通信料が高額となってしまうトラブルはよくあること。
16年には、リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した体操の内村航平選手が、
大会前に現地でスマホゲーム『ポケモンGO』をダウンロードして通信してしまったため、
通信料が50万円になる事態に。
しかし、携帯会社に事情を話し、1日3000円程度の定額料金が適用され、
事なきを得たようです。内村選手のように救済措置が取られるケースも多くありますが、
今回はすでに引き落とし済みとのこと。
美容整形ちゃんは消費者センターに連絡すると明かしていました」(芸能ライター)
転載ここまで
今日のブログで一番重要なことは、内村航平選手がポケモンGOをやってるってことです
すげー友達になりたいわ~ん
しかし海外旅行での携帯電話は怖いですね
いもとのWIFI必須ですね
まあ海外旅行なんてもう一生行くことないと思うからええけどね