ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

洗わないパンツですって!

2021-03-04 06:50:30 | どうでもいい話

興味深い記事を発見したので転載バカボンなーのだ





面倒くさがりな男女に嬉しい下着が登場します。

なんとこの下着、何週間も、場合によっては1ヶ月以上毎日はいていても臭くならないというのです。

この下着を作ったのは、これまでも「self-cleaning」機能を備えた靴下やTシャツ、ベッドシーツを作ってきた

HercLeon社。今回「Kribi」と名付けた抗菌下着ブランドによって下着業界に参入しました。



使用済み下着などの洋服からの臭いは、主に染みた汗や皮脂に細菌が繁殖することで発生します。

では細菌を繁殖させなければいいのでは、



革新的なHercFiberという布地はすべての細菌を破壊しつつ、洗濯不要で清潔に保たれます。

この下着を着た後に「空気にさらして乾かす」だけ。これで翌日も安全に清潔に着用できてしまいます。



Wenceslaus Muenyiさんは旅をしていたところ、使用済み下着が悪臭を放ち始めたことから思いつきました。



この「1ヶ月洗わずはき続けてもニオわない下着」の目標は、

洗濯の回数を最小化できる布地を作り上げることだと同社は述べています。

洗濯には大量の水を使うため、洗濯の回数を減らせれば水資源の節約にも繫がり、

より持続可能な社会になるとのこと。



荷物を極力減らしたい旅行や出張、アウトドアシーンにも持ってこいですし、災害時にも重宝しそうです。



もちろん下着を長く使い続ける問題は臭いだけではありません。

皮脂などの汚れでネトついたり、運動でじっとり汗で濡れるといった事態も体質や気候によっていくらでも生じます。

当然ですが大なり小なりを漏らしてしまえば悪臭どころではありません。

それらを差し引いても、臭いを抑えて洗濯なしで繰り返し使用できるのは大きな利点。

2020年時点でクラウドファンディングサイトIndiegogoでは1685万円を獲得するなど、

世界的に大きな反響を得ています。





ですって



恐るべしです

パンツで思い出しましたが

先日、スーパー銭湯へ行ったとき

なんか忘れたなあって思ってたのですが

着替えのパンツを忘れてました

やばす

風呂に入る前に気づけば、上がった後

裏向けに履くという技が使えるのですが

その日は、古いパンツをはいたまま岩盤浴をしてしまい

パンツが汗だくになってて

裏向けにしてもはけるような状態ではありませんでした

しかたがないので、ノーパンで直にジーパンをはいて帰りました

妙にすかすかしてました

チャックを上げるときに皮や毛を挟み込まないよう

最新の注意をはらいましたね

なさけない



そんなことはどうでもええんですけど

のこり小便が漏れることが多いですからね

冬場は特に多いっす

おわったと思って念入りに絞って振っても

ちん子しまったとたん、じょわーって出ることがありますからね

あれこまるんだよな

いくら抗菌だといわれてもねえ



あと昔、食中毒になったとき

水状の便が漏れちゃって、会社のトイレで洗って

手を乾かすやつで、泣きながら乾かしたこともあったよなあ

なさけないw



着替えなくていいパンツにどのくらい需要があるかわかりませんが

まあ災害用に持っておくのはいいかもですね















コメント (4)
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