ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・

実験中

放屁師

2021-03-22 14:03:48 | どうでもいい話



放屁師





こないだテレビを見てたら面白いのをやってました

かまいたちと千鳥の番組で

「おなら」にスポットをあててお笑いをとるという企画



ためしに、幼稚園児におならの音を聞かせると

ひっくり返ってわらってました

大悟が「わしらの漫才でこんな笑いをとったことがあるか」って

「おならは万能や」ってw

いかにおならで笑いをとるかっていうはなしになり

昔、西洋では「放屁師」という職業が存在し

おならを自由自在に操り

笑いをとっていたそうです

それをふまえて

いろいろ試行錯誤してお笑いに結び付けてました



おならは面白いですね

予期せぬ時にでるので余計に面白いのですが

わしの嫁はんも、何かに躓いた時

3連続でプププってこいててくそ笑ったことがありますがね

そんなことはどうでもええんですわ

わたしも、ジムに行って

腹筋台で腹筋してたら、屁をこいたこと何度かあります

周りに人がいたらくそ恥ずかしいですw



江戸時代の女性は、今以上に恥ずかしがりで

おならをすることを異常に恥じてたとか

お見合いの席で屁をこいて自殺した人もいるとか

そんな江戸時代にあった職業で

屁負比丘尼(へおいびくに)っていう人がいたそうです



仕事の内容は、それなりの身分の方の女子のお世話をする形で

女子が放屁したときに、「わたくしでございます」と身代わりになる

という職業だそうです

なかなかできない職業で、この人たちは周りの方から

尊敬されてたとか



おなら話の最後に

探偵ナイトスクープで以前、寛平探偵が調査したやつで

おならをするときの肛門の形を見るという回があって

その時間寛平探偵のおならの様子をとっていたら、思わず鹿の糞のような

うんこを放出するという

前代未聞の放送事故寸前の映像が垂れ流されてましたw

興味のある方はググってご覧あそばせ

動画があふれてますw

































コメント (4)
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