強い寒気が上空を覆いかぶさっているようで、連日寒い寒い……、と相変わらずの言葉しか出て来ませんが、日差しは少しづつ強くなっている感じがします。
長野の今日は、雲がかなり見えますが、その隙間から出て来る太陽は、春をほんの少し感じるようになっています。
さて、今日の写真ですが、長野市のお隣、須坂市にある須坂アートパークで行なわれています「三十段飾り 千体の雛祭り」をご紹介したいと思います。
この須坂アートパーク内には、「世界の民族人形博物館」、「須坂版画美術館」、そして「須坂市歴史的建物園」があり、それぞれの場所にお雛さまが飾られていますので、3回に分けてご紹介したいと思います。
まずは、「世界の民族人形博物館」の三十段飾りをご案内したいと思います。
photo 1
photo 2
photo 3
photo 4
以上がメインに飾られているお雛さまです。
この日は日曜日でしたので、結構見物客もいらしておられ、この三十段飾りを背景にして、記念撮影をなさる方も多く、それを避けながらの撮りでした。
そして、この部屋の周りに飾られているお雛さまも押さえてみました。
photo 5
photo 6
photo 7
また、このメイン部屋の三十段飾りの後にもお雛さまが飾られている部屋があり、江戸時代から伝わると云う享保雛なども展示されていました。
photo 8
また、建物入口スペースなどには、和装などに着替えが出来るように衣裳が置かれていたり、創作雛人形も飾られていました。
photo 9
photo 10
そして、この「世界の民族人形博物館」の外観と、恋人の聖地としての仕掛け人:桂 由美さんデザインによるモニュメントを撮って来ました。
photo 11
photo 12
この後、「須坂市歴史的建物園」や「須坂版画美術館」の雛飾りも見て来ました。
これらの画像は、後日ご紹介したいと思います。
この「世界の民族人形博物館」での雛祭りは、4月14日(日)まで期間中休館日なしで行なわれています。
雪が融けてくれば、より見物客も多くなって来ると思います。
長野の今日は、雲がかなり見えますが、その隙間から出て来る太陽は、春をほんの少し感じるようになっています。
さて、今日の写真ですが、長野市のお隣、須坂市にある須坂アートパークで行なわれています「三十段飾り 千体の雛祭り」をご紹介したいと思います。
この須坂アートパーク内には、「世界の民族人形博物館」、「須坂版画美術館」、そして「須坂市歴史的建物園」があり、それぞれの場所にお雛さまが飾られていますので、3回に分けてご紹介したいと思います。
まずは、「世界の民族人形博物館」の三十段飾りをご案内したいと思います。
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以上がメインに飾られているお雛さまです。
この日は日曜日でしたので、結構見物客もいらしておられ、この三十段飾りを背景にして、記念撮影をなさる方も多く、それを避けながらの撮りでした。
そして、この部屋の周りに飾られているお雛さまも押さえてみました。
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また、このメイン部屋の三十段飾りの後にもお雛さまが飾られている部屋があり、江戸時代から伝わると云う享保雛なども展示されていました。
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また、建物入口スペースなどには、和装などに着替えが出来るように衣裳が置かれていたり、創作雛人形も飾られていました。
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そして、この「世界の民族人形博物館」の外観と、恋人の聖地としての仕掛け人:桂 由美さんデザインによるモニュメントを撮って来ました。
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この後、「須坂市歴史的建物園」や「須坂版画美術館」の雛飾りも見て来ました。
これらの画像は、後日ご紹介したいと思います。
この「世界の民族人形博物館」での雛祭りは、4月14日(日)まで期間中休館日なしで行なわれています。
雪が融けてくれば、より見物客も多くなって来ると思います。