今週は比較的温かな日が続きました。お陰様で、暖房費が少なくて済むようになっています。
でも、まだまだ寒い日が続いて積雪も多い中、昨夜、地震に見舞われた北海道などは、大変な中にあり、言葉だけですがお見舞い申し上げます。
こちら長野は、平野部ではこの冬、雪も少なく大分助かりました。このまま3月を迎え、春になっていくことに期待したと思います。
さて、今日の写真ですが、須坂アートパークの雛飾りの最終回ですが、須坂版画美術館と云う建物内に飾られていました三十段飾り 千体の雛祭りをご紹介したいと思います。
まずは、その建物の外観からご案内したいと思います。
photo 1
この須坂版画美術館に入りますと、直ぐ正面に三十段飾りが目に飛び込んで来ます。
photo 2
今年はなぜか飾り中央に朱色の鳥居が配置され、その下部にもプチ内裏様が飾られていました。
photo 3
先日ご紹介した世界の民族人形博物館での飾りは、三十段飾りの他にもその周辺に数々の雛人形が飾られていましたが、こちらはここの三十段飾りのみで、見どころがちょっと足りなさそうな感じですが、これはこれで、立派な三十段飾り 千体の雛祭りになっていると思います。
photo 4
photo 5
photo 6
photo 7
そして、以前、ここの三十段飾りをスタッフさんが作業しているお写真も展示されていましたので、それを改めてご紹介したいと思います。
photo 8
こんな感じで、スタッフさん25名で2日間かけての事のようです。
で、前回も少しご紹介しましたが、この須坂アートパークは、恋人の聖地とも云われており、そのモニュメントですが、太陽光の角度によって、この様なキレイなハート型が出来上がるようになっています。
photo 9
この画像のDATAを調べてみましたら、撮影自体は1月下旬の正午前後でした。
恐らく、これに類似したモニュメントは、日本のあちらこちらでも見れると思います。
でも、まだまだ寒い日が続いて積雪も多い中、昨夜、地震に見舞われた北海道などは、大変な中にあり、言葉だけですがお見舞い申し上げます。
こちら長野は、平野部ではこの冬、雪も少なく大分助かりました。このまま3月を迎え、春になっていくことに期待したと思います。
さて、今日の写真ですが、須坂アートパークの雛飾りの最終回ですが、須坂版画美術館と云う建物内に飾られていました三十段飾り 千体の雛祭りをご紹介したいと思います。
まずは、その建物の外観からご案内したいと思います。
photo 1
この須坂版画美術館に入りますと、直ぐ正面に三十段飾りが目に飛び込んで来ます。
photo 2
今年はなぜか飾り中央に朱色の鳥居が配置され、その下部にもプチ内裏様が飾られていました。
photo 3
先日ご紹介した世界の民族人形博物館での飾りは、三十段飾りの他にもその周辺に数々の雛人形が飾られていましたが、こちらはここの三十段飾りのみで、見どころがちょっと足りなさそうな感じですが、これはこれで、立派な三十段飾り 千体の雛祭りになっていると思います。
photo 4
photo 5
photo 6
photo 7
そして、以前、ここの三十段飾りをスタッフさんが作業しているお写真も展示されていましたので、それを改めてご紹介したいと思います。
photo 8
こんな感じで、スタッフさん25名で2日間かけての事のようです。
で、前回も少しご紹介しましたが、この須坂アートパークは、恋人の聖地とも云われており、そのモニュメントですが、太陽光の角度によって、この様なキレイなハート型が出来上がるようになっています。
photo 9
この画像のDATAを調べてみましたら、撮影自体は1月下旬の正午前後でした。
恐らく、これに類似したモニュメントは、日本のあちらこちらでも見れると思います。