今日は、寒い朝を向かえました。外では、細かい雪がチラチラと‥‥‥。 だが、しばらくすると、雲のすき間から太陽が覗いてきて、お昼頃には、多少青空も広がってくれました。 でも、空気だけは冷たいです。
東京の方も、夕べから積もった雪や、道路が凍ったりで、車のスリップ事故や、人が滑って転んで怪我をしているようです。 「都会は雪に弱い!!」、と云った事を露見した形になったようです。 ブログ友人もいらっしゃいますが、大丈夫だったでしょうか?
こう毎日、寒い日が続きますと、誰でも、暖かい温泉が恋しくなり、出来たら、ず~~~っと温泉に浸かっていたくなります。 この温泉は本当に気持ちよく、身体も心もゆっくり出来ると思います。
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photo 1
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photo 2
これは、地元の「国民宿舎 松代荘」で、 松代町東条と云う地籍にあります。 上信越道・高速の長野インターからは車で、約 7 ~ 8 分くらいで来れます。 「国民宿舎」と銘打っていますので、何となく古いイメージかもしれませんが、近代的な温泉施設は勿論、宿泊施設も充実しています。
又、日帰り入浴も出来て、約 60 畳ある休憩室もゆっくりくつろげます。 信州、北信濃の名湯の一つでもあり、露天風呂も楽しめます。 ここ松代温泉には独特の泉質があり、白いタオルを何度となく、このお湯につけていると、黄褐色に染まっていくと言う、効能がしっかり感じられる温泉になっているようです。
今日も、写真 2 のように、松代荘の駐車場もそこそこ一杯で、結構な賑わいを見せていました。 客層は、「あれから 40 年!!」のフレーズで人気者の綾小路きみまろさんではありませんが、中高年の皆さんが多いみたいです。 そんなもんです。
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photo 3
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photo 4
Canon SX30IS Wide
写真 3 が、正面玄関で、その下が、中へ入ったフロント・スペースです。 また、右側の光り輝いている所は、この松代荘の中庭になっていて、四季折々の眺めが楽しめる日本庭園が見られます。
まだまだ、ここ松代には、名湯・秘湯が存在しています。
拙者も、ひとっ風呂(ぷろ)、行ってこよう!! っと。
see you again
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