寒くなって来ましたね!
今朝は庭や道路にも薄っすらと雪が積もり、あたり一面銀世界になっていて、本格的な冬になって来ました。
おまけに、新型コロナ感染者も全国的にも増加の一途をたどっていて、こちら長野でも増え続けています。もっとも、濃厚接触者や病院内感染とかが多いので、まだ注意して出掛けられるのですが、これが、感染経路が不明の人達が増えて来たら、完全に不要不急の外出は自粛しなければと思っています。
Go To トラベルも年末28日から年明け11日まで全国で停止のようで、お正月も出歩くな……、と云ったことでしょうか?
年寄りは、こたつに入って丸くなっているより手が無いのでしょうネ?(笑)
さて、今日の画像ですが、前回の続編で、昨年でファイナルで幕を閉じた「おやじバンドフェス in NAGANO」の2018~2019年分をご紹介させていただきます。
まずは、2018年グランプリ受賞バンドさんからです。
photo stock 1 2018年グランプリ受賞:ジェット・ロックス
ジェットロックスさんは、前回のブログでもご紹介させていただきましたが、2015年のフェスでは準グランプリ受賞バンドさんで、本格的な軽快なロックンロール曲は、聴いていて心に気持ち良く響いてくれていました。
photo stock 2 2018年準グランプリ受賞:小林ルイと虹色列車
この「小林ルイと虹色列車」さんは、昭和の終戦前後時に流行った曲を聴かせてくれて、鍵盤ハーモニカから哀愁を奏でたメロディーは、何とも言えない感じでした。
photo stock 3 2018年準グランプリ受賞:シンドラのーリスト
この「シンドラーのリスト」さんは、とてもパワフルでパンチ力のある女性ボーカリストが素晴らしく、彼女の歌声が会場いっぱいに響いていたと思います。
そして、この年の審査員特別賞は、このバンドさんでした。
photo stock 4 2018年審査員特別賞:Pride Chicken (プライドチキン)
このプライドチキンさんは、世界的にも有名なロックバンドのレッド・ツエッペリンの曲を披露し、それも見事なハイテクニックなギター演奏も聴かせてくれたり、またボーカリストさんも難しいメロディーを上手く歌ってくれていました。
そして、次に2019年に移ります。
photo stock 5 2019年グランプリ受賞:ぷりぷり
この「ぷりぷり」さんは、バンド名通りのあの「プリンセスプリンセス」のカバー曲を演奏して、女性ボーカリストは、明るい歌声で、ステージ狭しと多くのパフォーマンスを見せてくれました。
そして、この年の審査員特別賞は、男女のデュオで見事なオリジナル曲を演奏した「ミミクリー」さんでした。
photo stock 6 2019年審査員特別賞:mimicry (ミミクリー)
このミミクリーさんの演奏は、動画を撮って来ましたので、それをお聴きいただきたいと思います。
OYAJI BAND FESTIVAL in NAGANO 2019
そして、この日にステージ出演者や陰でこのバンドフェスを支えて来たスタッフの皆さんなど、全員での記念撮影が行われ、このながのおやじバンドフェスは幕を閉じることになりました。
photo stock 7 全員での記念撮影
思えば、この「おやじバンドフェス」は10年間行われたのですが、私は6回しか行けませんでしたが、毎年師走の一番の楽しみで、フォト取材をさせていただきました。
またいつか、こう言った演奏会が大ホールで行われることを期待して、お楽しみを記憶の片隅に入れておこうと思っています。
まあ、数年後に再開はおのずと出て来ると思います。そういったドラマを実現したいと思っています。
今朝は庭や道路にも薄っすらと雪が積もり、あたり一面銀世界になっていて、本格的な冬になって来ました。
おまけに、新型コロナ感染者も全国的にも増加の一途をたどっていて、こちら長野でも増え続けています。もっとも、濃厚接触者や病院内感染とかが多いので、まだ注意して出掛けられるのですが、これが、感染経路が不明の人達が増えて来たら、完全に不要不急の外出は自粛しなければと思っています。
Go To トラベルも年末28日から年明け11日まで全国で停止のようで、お正月も出歩くな……、と云ったことでしょうか?
年寄りは、こたつに入って丸くなっているより手が無いのでしょうネ?(笑)
さて、今日の画像ですが、前回の続編で、昨年でファイナルで幕を閉じた「おやじバンドフェス in NAGANO」の2018~2019年分をご紹介させていただきます。
まずは、2018年グランプリ受賞バンドさんからです。
photo stock 1 2018年グランプリ受賞:ジェット・ロックス
ジェットロックスさんは、前回のブログでもご紹介させていただきましたが、2015年のフェスでは準グランプリ受賞バンドさんで、本格的な軽快なロックンロール曲は、聴いていて心に気持ち良く響いてくれていました。
photo stock 2 2018年準グランプリ受賞:小林ルイと虹色列車
この「小林ルイと虹色列車」さんは、昭和の終戦前後時に流行った曲を聴かせてくれて、鍵盤ハーモニカから哀愁を奏でたメロディーは、何とも言えない感じでした。
photo stock 3 2018年準グランプリ受賞:シンドラのーリスト
この「シンドラーのリスト」さんは、とてもパワフルでパンチ力のある女性ボーカリストが素晴らしく、彼女の歌声が会場いっぱいに響いていたと思います。
そして、この年の審査員特別賞は、このバンドさんでした。
photo stock 4 2018年審査員特別賞:Pride Chicken (プライドチキン)
このプライドチキンさんは、世界的にも有名なロックバンドのレッド・ツエッペリンの曲を披露し、それも見事なハイテクニックなギター演奏も聴かせてくれたり、またボーカリストさんも難しいメロディーを上手く歌ってくれていました。
そして、次に2019年に移ります。
photo stock 5 2019年グランプリ受賞:ぷりぷり
この「ぷりぷり」さんは、バンド名通りのあの「プリンセスプリンセス」のカバー曲を演奏して、女性ボーカリストは、明るい歌声で、ステージ狭しと多くのパフォーマンスを見せてくれました。
そして、この年の審査員特別賞は、男女のデュオで見事なオリジナル曲を演奏した「ミミクリー」さんでした。
photo stock 6 2019年審査員特別賞:mimicry (ミミクリー)
このミミクリーさんの演奏は、動画を撮って来ましたので、それをお聴きいただきたいと思います。
OYAJI BAND FESTIVAL in NAGANO 2019
そして、この日にステージ出演者や陰でこのバンドフェスを支えて来たスタッフの皆さんなど、全員での記念撮影が行われ、このながのおやじバンドフェスは幕を閉じることになりました。
photo stock 7 全員での記念撮影
思えば、この「おやじバンドフェス」は10年間行われたのですが、私は6回しか行けませんでしたが、毎年師走の一番の楽しみで、フォト取材をさせていただきました。
またいつか、こう言った演奏会が大ホールで行われることを期待して、お楽しみを記憶の片隅に入れておこうと思っています。
まあ、数年後に再開はおのずと出て来ると思います。そういったドラマを実現したいと思っています。