こんなプライベートなことまで
ブログに書いてもいいんだろうか・・・?
と思ったけれど、ブログは本来日記。
夫に叱られるかもしれないけれど、
書いてしまいます。
「今日は、もう更新ないの??」
と思われてい方も多いのでは?
昨日から、またまた家を空けて
さっき帰って来ました。
「風パパが出張中に、何してんねん!!」と
突っ込みを入れたくなるかもしれませんが
遊んでいたワケじゃありません。
もちろん、風に留守番させて浮気していたわけでもありません。
かなり大変でした。
というか、今もですけど。
木曜日の夕方、風ちゃんのお散歩を終えて
帰宅した私。
「今日は、風パパが出張でいないから
晩御飯も自分の分だけだし
のんびり、風ちゃんをグルーミングしたり
忍者犬ムービーの字幕版を作ったり
好きなことだけしよおっと!!」
そんなお気楽モードの私に
東京出張中の夫から電話が
「悪いがすぐに、父が入院している病院に向かってほしい。
俺も、すぐに東京から帰るから」と。
「風ちゃんは、どうしよう?」というと
「いっしょに」という返事だった。
「いっしょに」ということは、
泊まりになって、帰れない可能性があること。
私は、とりあえず一泊分の荷物だけを用意して
車を病院に走らせた。
新型インフルエンザの影響で
今週のはじめは、
お見舞いや付き添いは遠慮するように言われていたが
病院現場の対応も、緩和され
今は、検温して熱がなく、
風邪の症状がなければ、
病室に入れるようになっている。
消毒とマスクをして、検温チェックを終えて
病院の中へ。
この日は、風パパのお母さんが徹夜でつくことになり
私は、洗濯ものなどを担当し、風パパの実家へ。
もちろん、風ちゃんには、すぐにクレートを組み立て
居場所を作ってあげましたよ。
病院で、私が付き添っている時に
お父さんは私に
「自分がこんな体になっているのに
こうやって生きていられるのは、ぜんぶお母さんのおかげだ。
本当に、よくやってくれていると思うよ。
大変だと思うけれど・・・・、感謝している」と、話してくれました。
で、後でお母さんに伝えると
「えー!」っと驚いておられました。
「私には、一言もそんなこと言わないし、信じられない」と。
面と向かっては、お母さんにいえないから
息子の嫁である私に、言ったのでしょうか。
でも、直接お父さんが言った方が
お母さんに伝わるのに・・・・。
やっぱり、昔ながらの人ってなかなか
そんな気持ちを妻に伝えられないのかしら。
と、思っちゃいました。
この日は
深夜、夫が東京から帰ってきたのを車で迎えにいき
今朝は、何度も病院と実家を往復。
夕べ徹夜で付き添っていた、高齢の母は、
さすがに本日はダウン。
今日は風パパが頑張って、
今夜も付き添ってくれています。
私は、一泊分しか、いろんなものの用意をしてこなかったのと
(風ちゃんのフードも、今日の夕方でなくなっちゃったし)
送信しなくちゃいけない〆切りの原稿があったので
すみませんが・・・ということで、夜だけ一旦自宅に帰ってきました。
もちろん、風ちゃん連れで。
でも、また明日早朝には、行きます。
と、いうことで
お返事、訪問など
遅れますがご了承くださいませー。
でも、多分
気晴らしに、携帯から
みんなのかわいいワンちゃんの顔を見にいくかと思います。
ちなみに上の写真は、風パパの実家の近く
雨の合間に散歩した時のショットです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
ママと一緒なら、ボクはどこでも行くよと言う風ちゃんにポチっをお願いします。→ ありがとうございます。
もしも良かったら、こちらも押してくださいませ。
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と思ったけれど、ブログは本来日記。
夫に叱られるかもしれないけれど、
書いてしまいます。
「今日は、もう更新ないの??」
と思われてい方も多いのでは?
昨日から、またまた家を空けて
さっき帰って来ました。
「風パパが出張中に、何してんねん!!」と
突っ込みを入れたくなるかもしれませんが
遊んでいたワケじゃありません。
もちろん、風に留守番させて浮気していたわけでもありません。
かなり大変でした。
というか、今もですけど。
木曜日の夕方、風ちゃんのお散歩を終えて
帰宅した私。
「今日は、風パパが出張でいないから
晩御飯も自分の分だけだし
のんびり、風ちゃんをグルーミングしたり
忍者犬ムービーの字幕版を作ったり
好きなことだけしよおっと!!」
そんなお気楽モードの私に
東京出張中の夫から電話が
「悪いがすぐに、父が入院している病院に向かってほしい。
俺も、すぐに東京から帰るから」と。
「風ちゃんは、どうしよう?」というと
「いっしょに」という返事だった。
「いっしょに」ということは、
泊まりになって、帰れない可能性があること。
私は、とりあえず一泊分の荷物だけを用意して
車を病院に走らせた。
新型インフルエンザの影響で
今週のはじめは、
お見舞いや付き添いは遠慮するように言われていたが
病院現場の対応も、緩和され
今は、検温して熱がなく、
風邪の症状がなければ、
病室に入れるようになっている。
消毒とマスクをして、検温チェックを終えて
病院の中へ。
この日は、風パパのお母さんが徹夜でつくことになり
私は、洗濯ものなどを担当し、風パパの実家へ。
もちろん、風ちゃんには、すぐにクレートを組み立て
居場所を作ってあげましたよ。
病院で、私が付き添っている時に
お父さんは私に
「自分がこんな体になっているのに
こうやって生きていられるのは、ぜんぶお母さんのおかげだ。
本当に、よくやってくれていると思うよ。
大変だと思うけれど・・・・、感謝している」と、話してくれました。
で、後でお母さんに伝えると
「えー!」っと驚いておられました。
「私には、一言もそんなこと言わないし、信じられない」と。
面と向かっては、お母さんにいえないから
息子の嫁である私に、言ったのでしょうか。
でも、直接お父さんが言った方が
お母さんに伝わるのに・・・・。
やっぱり、昔ながらの人ってなかなか
そんな気持ちを妻に伝えられないのかしら。
と、思っちゃいました。
この日は
深夜、夫が東京から帰ってきたのを車で迎えにいき
今朝は、何度も病院と実家を往復。
夕べ徹夜で付き添っていた、高齢の母は、
さすがに本日はダウン。
今日は風パパが頑張って、
今夜も付き添ってくれています。
私は、一泊分しか、いろんなものの用意をしてこなかったのと
(風ちゃんのフードも、今日の夕方でなくなっちゃったし)
送信しなくちゃいけない〆切りの原稿があったので
すみませんが・・・ということで、夜だけ一旦自宅に帰ってきました。
もちろん、風ちゃん連れで。
でも、また明日早朝には、行きます。
と、いうことで
お返事、訪問など
遅れますがご了承くださいませー。
でも、多分
気晴らしに、携帯から
みんなのかわいいワンちゃんの顔を見にいくかと思います。
ちなみに上の写真は、風パパの実家の近く
雨の合間に散歩した時のショットです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
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