雑種犬「風(ふう)」のひとりごと

元保護犬でセラピー犬風愛(ふあ)8歳とパピーの鈴々(すず)の楽しい毎日を575で綴ります。天国の鈴ちゃんの話も出るよ

GW 大事がなくて ホッとする

2024-05-06 22:08:43 | 愛犬風愛(ふあ)と鈴々(すず)の日常

今日の夕方はとても涼しくて、犬にとってはお散歩しやすい気候でした。

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この写真を撮っている時に、ウグイスの美しい鳴き声が聞こえてきました。

近くにいるんだなーと、聞き耳を立ててしまいました。

あっ、聞き耳が立っているのは、鈴ちゃんと風愛ちゃんだね。

 

さて、明日は鈴ちゃんの通院日。

GW中、主治医の獣医師さんの出勤日がなくて、もしも容態が悪化したらどうしよう・・・と少し不安になっていました。

 

主治医の先生がいなくても、ほかの獣医師さんもいるから、もしもの時は

胸水を抜いてもらいに連れていく覚悟はあったけれど

できれば、主治医の先生がいるときに、通常の診察が安心。

 

鈴ちゃんが辛そうになったら、そうも言ってられないけれど・・・と思いながら

大事がないことを願いながら、GWは遠出をせずにおうちで過ごしました。

 

ただ、えずきの数は、少しずつ増えています。

前回の診察の時は、1日1回程度でしたが、今は一日数回のえずきをみかけます。

 

胸回りもぼっちゃりしている感じだし、胸水が増えているんだろうなと

感じてはいます。

でも、元気に動き回っているし、食欲もある、散歩にもいける

トイレの粗相もないし、甘えん坊は相変わらず。

 

 

胸水を抜くのには、太い注射針を胸に刺すので痛みもあるし、なるべく回数は減らしたい。

だけど、溜まりすぎるときっと苦しいだろうから

その頻度が問題になるかも。

腎臓の数値も心配だし、明日の診察と検査でどうなるかが決まりそう。

 

鈴ちゃん、いっしょに頑張ろうね。

 

最後まで、読んでくださってありがとうございます。

 



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