うれしい時ややる気のある時、期待している時など
犬の眼って輝きますよね。
キラキラした眼でみつめられるとこちらも幸せな気分になっちゃいます。
今日は、そんな犬の眼のお話・・・・。
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やる気のある時に犬の眼つきって変わりますよね。
特に風愛ちゃんは、それが顕著。
パパいわく「風愛ちゃんは、うれしいとお目めが飛び出てくるよ」と。
確かにうれしい時や、やる気いっぱいの時の風愛ちゃんは、目が大きくなります。
それはしっかり見ようと見開いているからかなーと思っていたんですが
パパの説では、「そういう時は眼球が前に飛び出ている」というのです。
確かにそういう時は、横から瞳をみると球体面がはっきりとわかるぐらい出ている感じです。
「目が輝くとか、キラキラしているとかいうけれど、それは眼球が前に出るので
光が入りやすくなって、輝いて見えるんじゃないか?」とパパ。
確かに奥まっていたら眼球じたい見える部分が少ないし光を反射する量もすくないかもしれない。
まあ、夜に目が光るのは、タペタムという反射板があるからなんですが
昼間でも確かに反射はしていると思うけれど
眼球が前に出ているのか、見開いているから飛び出ているように見えるのか・・・。
うーーん。
そんな研究論文があってもいいとは思うので
時間ができた時に調べてみようかと思います。
もし、犬の感情と眼の位置、目の開き方に関する情報をお持ちの方は
お知らせくださいませ。
鈴ちゃんの眼も普段はこんな感じの小さい眼ですが
いたずらっ子モードに入ると、ビー玉のようにキラキラしますから。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
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