昨日の嵐から一転して、今日は台風一過のような青空が広がっている
ふありん地方です。
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昨日が大雨だったこともあり、今日は早朝から
遊歩道を走るランナーを多く見かけました。
なので、今日のお散歩は
遊歩道沿いの公園は、人が多そうなので、人の少ない穴場の公園を狙いました。
公園には、雨で落ちた八重桜の花びらがいっぱい・・・。
でも、まだしっかり花もありましたよ。
今朝は、富士山がとってもキレイに見えました。
かなり冠雪していますね。
昨日も積もったのかもしれません。
それに新緑もとってもキレイでした。
太陽の光に透けて、キラキラキレイ・・・。
春らしい陽気で、コロナウイルスのことがなければ、どこかピクニックへ行きたいような日和です。
でも、現実は地球規模の人類の危機。
命を守る行動をひとりひとりが取らないと
すでに日本でも感染者が1万人をこえてしまいました。
世界では約230万人、死者も16万人にちかづいています。
でも、いつもと変わらぬ自然を見ていたら、そんな危機的状況であることを忘れてしまいそうです。
穴場の公園に行ったので、鈴ちゃんもロングリードにしました。
かなり草が生い茂ってきましたね。
さて、我が家では不織布マスクを除菌漂白して、煮沸して再利用しているのですが
かなり疲れてているので、政府から支給される布マスク待ちではあるんですが
そろそろ手作りマスクにも挑戦しようかと考えました。
作り方などは、ネットなどにたくさん載っているのですが
じゃあまず、何から決めなきゃいけないだろう・・という感じです。
いざ、作ろうと思うといろんな疑問が出てきました。
マスクの素材、生地は何がいいの?
布マスクといっても、生地はいろいろあるようです。
でも直接顔に触れるものだから、化学繊維じなく、コットンが良いだろうなーとは思います。
特にうちのパパはアトピーなんで、優しい生地じゃないとかぶれるので注意です。
じゃあコットンといっても、カーゼやら、ハンカチ的な布、手ぬぐい、Yシャツ地や
Tシャツなどのメリアス地みたいなものなど、いろいろあります。
カーゼは、よく耳にするけれど、品薄だという話も・・・。
でもちょっと待って!!
マスクにするなら、織目の細かさって、どれぐらいが適しているの?
布ってそれによって細かさが違うし、マスクとして機能させるには、どれぐらいが適しているの?
いろいろネットを調べたけれど、作り方ガイドは多いけれど
論理的に生地の説明をしてあったり、検証してあるものが少なかったりして、
全然みつけられません。
目が詰まりすぎて、呼吸ができないものは、NGでしょうが
目が粗すぎて、ウイルスがスースー入ってくるのもねー。
ちなみに不織布マスクを分解してみると、肌に触れる部分と外側か不織布で
真ん中にフィルターが1枚入っていました。
つまり3層になっていたのですが、真ん中のフィルターだけは、目が細かい感じに見えました。
もしかしたら、布マスクも、このフィルターを真ん中に入れたらいいのかしら?
それからカタチもいろいろありますね。
立体マスク、プリーツマスク、耳がゴムのもの、耳まで一体型
どれがいいのかさっぱりです。
手軽に作れるのがいいけれど、ちゃんと機能しないと
なんちゃってマスクになるし・・・・。
うーん、めっちゃ迷っています。
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