今朝、近所の小学校へ選挙の投票に行ってきました。
めっちゃ腹が立ちました。
私は比較的、腹を立てたり怒ったりしない方なんですが・・・・。
昨日は、162人の方から応援のポチっを押していただけました。
とてもうれしかったです。
今日もご面倒でしょうが、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
大阪で暮らしていた場所に比べて、今住んでいる千葉の緑区は
とてものんびりした雰囲気。
自然も多くて、それも魅力なんですが・・・・・。
ときどき、大阪では当たり前のことが、こっちではなされていなくて
戸惑うことがあります。
今回の選挙もそう。
投票のハガキには、小学校の地図は載っているんですが
小学校内のどこが投票所になっているか、全くわかりません。
なのに小学校の正門の横に「投票所」の看板はあるけれど
そこからどう行けば、実際に投票できる場所にいけるのか全く案内がないんです。
前回の選挙は、夜にいったので、そんな案内も外された後だったのかも・・・・と思いながら
迷いまくって、広い校内を歩き回って、やっと正門から校舎を隔てて、さらに道を曲がった裏側にある体育館で投票が行われていることを知りました。
もちろん、体育館の場所の説明もどこにも書いてありません。
今回も同じ状況で、人もまばらで正門から投票所まで、迷いながらたどり着きました。
なので「何の道案内もないのは不親切すぎる」と、投票所のスタッフの方に注意しました。
投票が終わって、帰り道。
といっても、まだ校内なんですが正門から少し入った中庭あたりで、杖をついた高齢の女性に
「選挙に行ってこられたんですか? ここまで来たけれど、投票所の場所がわからなくて」と困っておられのました。
私は、そこからの行き方を丁寧に教えました。
「ここでの選挙は初めてじゃないんですけれど、久々にくるとどこなのかわからなくて」と。
そりゃそうです。
この不親切な選挙会場に無性に腹が立ちました。
この暑さの中、高齢の方が杖をついて、投票所を探しまわらないといけない状況なんて、あってはならないはず。
人によっては、小学校までちゃんと来ているのに、投票場所がわからずら帰ってしまうかもしれません。
大阪時代は、近所の中学校が投票所だったんですが、
正門から投票所の体育館まで、迷いようがないぐらいたくさんの
「投票所➡」の貼り紙がありました。
ホントやかましいぐらいの案内の貼り紙です。
それが当たり前のように思っていたので「本当にここで投票が行われているの?」と思うような状態にビックリです。
私は、まだ若いから、校内を歩き回っても大丈夫かもしれない。
でも、高齢者がこの暑さの中、校内を迷ったら、熱中症で倒れてしまうかもしれない。
そう思うと腹が立って、帰宅後
緑区の選挙管理委員会に電話して、案内を貼り出すようにお願いしました。
「貴重なご意見ありがとうございます。検討してみます」といいやがったので
またムカついた。
「選挙は、もう始まっているんですよ。今、この時間にも選挙に訪れて、投票場所がわからずに困っているかもしれません。検討じゃなく、すぐに動いてください」と言ったものの
のれんに腕押しの反応でした。
ちゃんと対策してくれたかなー。
と、朝から腹立ちの風ママでした。
さて写真は金曜日のりんちゃん。
鈴とおでかけをしていたのですが、急きょ仕事の打ち合わせが入って
いったん鈴を置きに家に戻っていると、先方の時間がとれなくて
「ワンちゃんいっしょでいいんで、来てください」と言われ・・・。
そのまま車で向かいました。
初めての都会のオフィスビルに、きっとりんちゃんビックリぽんでしょうね。
打ち合わせ中は、りんちゃんクレートで待機。
3時間ぐらいの会議になったけれど、もちろんずっとおとなしく
存在していることさえ気が付かれない状態のりんちゃんでした。
やっと終わって、外に出して水飲み休憩をさせて、帰りました。
りんちゃん偉かったね。
というか、こういうところでは静かに待機できることをママは知っているから
安心して連れていけたんですけれどね。
でも、普段はこういう自然の多いところでくらしているから
都会のオフィスビルは、戸惑ったでしょうね。
さて、風ちゃんのことです。
いまさらながらですが、風の死因について考えてみました。
検査をしなかったので、本当に死因はわかりません。
でも、症状などから、私が想像するに・・・・。
やはり、癌の転移かなーと思っています。
風の病状は大きく2つありました。
神経の問題だと思われる後ろ足と舌にチカラが入らない点。
大腸の問題だと思われる下痢や血便、腹痛など。
脳と大腸・・・もともとは、両方とも小さな腫瘍程度だったんだろうけれど、それがこの一年で癌化したのではと・・・。
下血が続いていたのは、大腸の腫瘍が悪化して、癌化したから。
そして、最終的に死につながったのは、神経に影響を与えていた脳の腫瘍が癌化して、眼も痙攣するようになってしまい、とうとう意識も。
そんなような気がします。
でも抗がん剤も使わずに1年以上、楽しく暮らせたことはよかったと思っています。
まぁ、どちらの癌ももともとは腎細胞がん由来の癌だから、効く抗がん剤がないので
どっちみち抗がん剤はムダだったでしょうからね。
こちらは6月26日に撮影した在りし日の風ちゃん。
亡くなる6日前ですね。
今も大好きやで!!
風ちゃん
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
めっちゃ腹が立ちました。
私は比較的、腹を立てたり怒ったりしない方なんですが・・・・。
昨日は、162人の方から応援のポチっを押していただけました。
とてもうれしかったです。
今日もご面倒でしょうが、ポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→にほんブログ村
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
大阪で暮らしていた場所に比べて、今住んでいる千葉の緑区は
とてものんびりした雰囲気。
自然も多くて、それも魅力なんですが・・・・・。
ときどき、大阪では当たり前のことが、こっちではなされていなくて
戸惑うことがあります。
今回の選挙もそう。
投票のハガキには、小学校の地図は載っているんですが
小学校内のどこが投票所になっているか、全くわかりません。
なのに小学校の正門の横に「投票所」の看板はあるけれど
そこからどう行けば、実際に投票できる場所にいけるのか全く案内がないんです。
前回の選挙は、夜にいったので、そんな案内も外された後だったのかも・・・・と思いながら
迷いまくって、広い校内を歩き回って、やっと正門から校舎を隔てて、さらに道を曲がった裏側にある体育館で投票が行われていることを知りました。
もちろん、体育館の場所の説明もどこにも書いてありません。
今回も同じ状況で、人もまばらで正門から投票所まで、迷いながらたどり着きました。
なので「何の道案内もないのは不親切すぎる」と、投票所のスタッフの方に注意しました。
投票が終わって、帰り道。
といっても、まだ校内なんですが正門から少し入った中庭あたりで、杖をついた高齢の女性に
「選挙に行ってこられたんですか? ここまで来たけれど、投票所の場所がわからなくて」と困っておられのました。
私は、そこからの行き方を丁寧に教えました。
「ここでの選挙は初めてじゃないんですけれど、久々にくるとどこなのかわからなくて」と。
そりゃそうです。
この不親切な選挙会場に無性に腹が立ちました。
この暑さの中、高齢の方が杖をついて、投票所を探しまわらないといけない状況なんて、あってはならないはず。
人によっては、小学校までちゃんと来ているのに、投票場所がわからずら帰ってしまうかもしれません。
大阪時代は、近所の中学校が投票所だったんですが、
正門から投票所の体育館まで、迷いようがないぐらいたくさんの
「投票所➡」の貼り紙がありました。
ホントやかましいぐらいの案内の貼り紙です。
それが当たり前のように思っていたので「本当にここで投票が行われているの?」と思うような状態にビックリです。
私は、まだ若いから、校内を歩き回っても大丈夫かもしれない。
でも、高齢者がこの暑さの中、校内を迷ったら、熱中症で倒れてしまうかもしれない。
そう思うと腹が立って、帰宅後
緑区の選挙管理委員会に電話して、案内を貼り出すようにお願いしました。
「貴重なご意見ありがとうございます。検討してみます」といいやがったので
またムカついた。
「選挙は、もう始まっているんですよ。今、この時間にも選挙に訪れて、投票場所がわからずに困っているかもしれません。検討じゃなく、すぐに動いてください」と言ったものの
のれんに腕押しの反応でした。
ちゃんと対策してくれたかなー。
と、朝から腹立ちの風ママでした。
さて写真は金曜日のりんちゃん。
鈴とおでかけをしていたのですが、急きょ仕事の打ち合わせが入って
いったん鈴を置きに家に戻っていると、先方の時間がとれなくて
「ワンちゃんいっしょでいいんで、来てください」と言われ・・・。
そのまま車で向かいました。
初めての都会のオフィスビルに、きっとりんちゃんビックリぽんでしょうね。
打ち合わせ中は、りんちゃんクレートで待機。
3時間ぐらいの会議になったけれど、もちろんずっとおとなしく
存在していることさえ気が付かれない状態のりんちゃんでした。
やっと終わって、外に出して水飲み休憩をさせて、帰りました。
りんちゃん偉かったね。
というか、こういうところでは静かに待機できることをママは知っているから
安心して連れていけたんですけれどね。
でも、普段はこういう自然の多いところでくらしているから
都会のオフィスビルは、戸惑ったでしょうね。
さて、風ちゃんのことです。
いまさらながらですが、風の死因について考えてみました。
検査をしなかったので、本当に死因はわかりません。
でも、症状などから、私が想像するに・・・・。
やはり、癌の転移かなーと思っています。
風の病状は大きく2つありました。
神経の問題だと思われる後ろ足と舌にチカラが入らない点。
大腸の問題だと思われる下痢や血便、腹痛など。
脳と大腸・・・もともとは、両方とも小さな腫瘍程度だったんだろうけれど、それがこの一年で癌化したのではと・・・。
下血が続いていたのは、大腸の腫瘍が悪化して、癌化したから。
そして、最終的に死につながったのは、神経に影響を与えていた脳の腫瘍が癌化して、眼も痙攣するようになってしまい、とうとう意識も。
そんなような気がします。
でも抗がん剤も使わずに1年以上、楽しく暮らせたことはよかったと思っています。
まぁ、どちらの癌ももともとは腎細胞がん由来の癌だから、効く抗がん剤がないので
どっちみち抗がん剤はムダだったでしょうからね。
こちらは6月26日に撮影した在りし日の風ちゃん。
亡くなる6日前ですね。
今も大好きやで!!
風ちゃん
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
この炎天下バスも通らないまたは一時間に一本
体の不自由な人や車の無い方はどうされているのか?
しかも島根県と鳥取県で選出なので生の声など聴けません
テレビ(スマホやネットの無い方はわからないでしょうね)での演説ってちょっとね・・・・
鈴ちゃんお利口に待ってましたね^^
本当に成長したな~
風ちゃんもよく頑張りました
最終結果がどうであれご家族が精一杯の介護と愛情があったからここまで来れたのだと思います
お疲れ様でした
いっぱい泣いて下さいね
そして笑顔で思い出話して下さい
まぁ、投票所が減っちゃっているんですね。
それは不便ですね。
大阪時代は、風をつれて選挙にいつも行ってたことを思い出します。
連れていけるところは、どこでも風を連れていっていた・・・・。
そんなことも思い出です。
千葉の人は、あまり文句を言わないのかもしれません。
大阪だったら、苦情がすぐに出るので
本当に投票所の校門から、体育館まで、うるさいほどに
案内表示が貼られているんですよ。
コメントありがとうございます。
まだまだ動物医療は、人間ほど発達してないのが事実です。そりゃ、殺処分もあるぐらいですから、動物の命はまだまだ軽んじられているんでしょうね。
特に犬は、もともとの寿命も短いので、検査して延命処置をしても、一年延びるか否か・・といった感じになるかのかもしれません。
でも、生きている限り、少しでも快適に・・と思って介護をしていました。
傷みがある時以外は、風も幸せだったと思います。