魔術師の 森の番犬 どこにいる?/笠間芸術の森公園 その3

旅行話の続きですよ。
笠間芸術の森公園シリーズのラストです。

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魔法の森を通り抜けたところに、少し濃い色の桜が咲いていました。エドヒガン桜でしょうか?

ソメイヨシノもたくさんあったのですが、そちらはこの時はまだチラホラでした。



実は、↑の写真にもアートが写っています。

鈴ちゃんの後ろにあるこの鳥たちも陶製の作品なんです。



千羽雀と名付けられています。

そしてその近くには「森の番犬」のプレートが。



森の番犬を呼び出す魔法の呪文が書かれていますよ。



さて、出てくるかしら?



風愛ちゃんが入念に森の番犬の首輪をチェックしていますが


番犬は姿を現しませんでした。

出てきたらいっしょに写真を撮りたかったのにね。



こちらはコブシの一種でしょうか?



白い美しい木の花が咲いていました。




そこから池のまわりの芝生エリア「水辺の広場」に入ります。



かなり広いですね。

四阿で水のみ休憩です。

この日は、暑かったもんね。


そこからイベント広場方面へ。



かなり広い公園です。




この他、遊具のある「あそびの広場」やスケボー場などもあったみたいなのですが、
そちらへはいきませんでした。




こちらは時計のオブジェでしょうか?



湿地へいくと、たくさんのカエルが・・・。



そして大きなカメも・・・・・。

そうこれらも全部、陶製の作品なんですよね。



大きなカタツムリも作品です。



こんな感じで芸術の森公園を堪能して、次の目的地に向かいました。


最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。

旅話はまだ続くよ。