こだわり米専門店スズノブ 西島 豊造(五ツ星お米マイスター)の豊かに造ろう

様々な現実を見つめらがらも、日々を前向きに考えて進んでゆくためのブログです

クリスタルチューナーを買った

2013年04月11日 18時48分40秒 | Weblog

人、物、空間などあらゆるものの波動を正常化にしたり、精神、意識、ヒーリング、浄化、浄霊をおこなうのに適していると言われている、クリスタルチューナーを買った。

心地よい音色である。

ちなみに効果としては
【心と身体の調和と浄化】
○心身のエネルギー状態の改善
○身体の機能や代謝の正常化、調和
○憑依(マイナス波動)の解消
○不運を呼び寄せる流れの改善
○気分が悪いとき、頭や肩が重い、だるいとき、ストレス軽減に
○病気のとき、健康の回復・維持・増進
○リラクゼーション、精神安定、ストレス軽減、睡眠障害の改善
○受験勉強、学習、創作活動など、集中力やひらめきが必要なとき
○瞑想、各種ヒーリングに(短時間で深いレベルに入れます)
○「氣」を取り扱う施術の前後に
○商談や会議、発表会、試合、舞台など、重要なイベントの前に
○人込みに入って疲れたとき、嫌な人に会った後などに

【物の浄化とパワーアップ】
○衣類、機器、道具、家具など、あらゆる物品の浄化
○パワーストーンの浄化(日光、水、塩などの浄化方法ができないパワーストーンでも浄化できます)
○水、飲食物、薬品などの波動改善(本来の味や性質を取り戻し、安全性や効果の改善、パワーアップ)
○植物やペットのエネルギー状態の改善

【空間の浄化】
○土地、建物、玄関、室内、自動車などの浄化・浄霊
○トイレ、流しなど不浄の場所の浄化
○不特定の人が出入りする店舗や事務所などの開店前、閉店時に
○貸室、イベントを開催する場所などに
○診療所、接骨院、鍼灸院など、マイナス波動が溜まりやすい場所、「氣」を扱う場所に
○宿泊先のホテルの部屋に
○嫌な感じがする場所、事件・事故現場など重苦しい感じのある場所に
ということである。(http://tuner.kaiun-kofuku.com/より引用)
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自民が参院選公約で方針 農業・農村所得倍増

2013年04月11日 17時58分56秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「自民が参院選公約で方針 農業・農村所得倍増へ (2013年04月11日)」という記事が出た。

内容は以下の通り
自民党農林部会(小里泰弘部会長)は10日、夏の参院選公約として「農業・農村所得倍増戦略」を打ち出す方針を決めた。
農地集積、集落営農や多様な担い手の育成、6次産業化など政策を総動員し、10年程度での達成を目指すとしている。
しかし関税撤廃を原則とするTPP交渉への参加を政府は表明しており、実現性が問われそうだ。

10日の同部会で、小里部会長は「農業・農村所得倍増戦略といった大きな志で議論に臨んでいきたい」と述べた。
戦略の柱となる農地集積では、農地保有合理化法人など農地の仲介組織の権限強化や農地の出し手への支援策の充実といった政策を検討。
認定農業者や集落営農組織をはじめとする担い手に7、8割程度の集積を目指す方向で調整する。

一方、集落営農への参加などで小規模農家が意欲を持って営農を続けられる仕組みも構築する考え。
集落営農組織の役割を重視し、集落のまとめ役への支援やメリット措置を強化する方針だ。

また新規就農者の倍増も目標に掲げる。
飼料用米や稲発酵粗飼料(ホールクロップサイレージ=WCS)の作付け拡大による水田フル活用、6次産業化、耕作放棄地 の解消なども戦略の柱にする。
農産物輸出の拡大では現実的・具体的な目標を設定する。

同戦略はこれまで「強い農業づくりビジョン」として議論してきた。
これら計十数項目にわたる柱と、別途検討している「多面的機能直接支払い」や「担い手総合支援」などを組み合わせ農家所得の倍増を目指す。
同党農林幹部は「自民党農政の持てる政策全てと農家の力を合わせて達成したい」と話している。
というもの。

「10年程度での達成を目指す」って、ふざけるなっていうの。
担い手がいないし、生産者も65才以上が多いのに、そんなに産地が持つわけがない。
今のままだと、日本の農業は、もって数年だという事を、まったく判っていない。

農業に将来が見えていないのに、どうして担い手が出来るのか。
人がいない、若者がいない産地では、6次産業化もできないんだ。

判っていないから、10年なんて、とぼけた話をしているんだ。
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相次ぎ問題点指摘 脱退求める大学教員の会

2013年04月11日 16時25分44秒 | Weblog
先ほどの日本農業新聞e農ネットの記事に関係するが、「相次ぎ問題点指摘 脱退求める大学教員の会 (2013年04月11日)」という記事がある。

内容は以下の通り
「TPP参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」は10日、JA全中や日本消費者連盟など各界関係者との意見交換会を東京・永田町の参院議員会館で開いた。
双方から環太平洋連携協定(TPP)の危険性・問題を指摘する声が相次ぎ、日本の参加表明撤回などTPP反対で連携を強め、国民運動を展開することを確認した。

意見交換会には教員の会から伊藤誠東京大学名誉教授、大西広慶応義塾大学教授、金子勝慶応義塾大学教授、鈴木宣弘東京大学大学院教授、醍醐聰東京大学名誉教授、萩原伸次郎横浜国立大学名誉教授が参加。
関係各界からは全中の小林寛史農政部長、アジア太平洋資料センターの内田聖子事務局長、TPPを考える国民会議世話人の岩月浩二弁護士、日本消費者連盟の山浦康明共同代表が参加した。
報道関係者らにも公開し、醍醐氏を司会にTPP問題で多角的に意見を交わした。

米国経済論が専門の萩原氏は「TPPは、米国中心の貿易システムをアジア地域に広げる戦略の一環」と強調。
「大企業や多国籍企業に都合のいい仕組みが導入される。一般の国民からすれば、TPP参加はやめるべきだ」と訴えた。
大西氏は、昨年の衆院選でTPPに関する6項目の公約を掲げて自民党が大勝したことを指摘。
6項目実現の担保がないままTPP交渉参加を表明したことを「許すわけにはいかない」と問題視した。

全中の小林氏は、南北に3000キロもあるため多種多様な農産物ができ、国境措置が必要な品目も多くなってしまう日本農業の宿命を説明。
「農業だけでなく、投資家・国家訴訟(ISD)条項、食の安全・安心、医療などの問題も国民に訴えていきたい」と述べ、各組織と連携し、国民運動を展開する考えを強調した。
「TPPは交渉内容などが公開されず秘密主義。とにかく非民主的」と訴えた内田氏は「世界各国のNGO(非政府組織)はTPPをつぶそうと運動を展開している」と話し、日本でも強力な反対運動を展開することを呼び掛けた。
というもの。

大西氏のいうとおりで、昨年の衆院選でTPPに関する6項目の公約を掲げて自民党が大勝しているという事を、自民党は軽視していると思う。
さらに、6項目実現の担保がないままTPP交渉参加を表明したことを「許すわけにはいかない」といっているが、自分もその通りで、これはどう考えてもおかしい。

TPP交渉参加を始めました。
でも、思うようにはいきませんでした。
しかし、いまさらやめる事が出来ないので、このままやっていきます。
地方には「各々で頑張ってもらうしかない」
なんていう結果だと、まさに最悪だ。
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結局全部だ!

2013年04月11日 15時25分48秒 | Weblog
昨日、店頭の小型精米機が糞詰まって、メンテナンスをした事を言ったと思うが、実はその後、2台目もメンテナンスをしていたのだ。
そして今日、なんと3台目も糞詰まってしまい、今、バラバラにしてメンテナンスをしている。

これで、店頭の小型精米器については、全てメンテナンスをしたことになる。

いやはや参ったね。
これは。
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大学教員867人 反TPPで結束

2013年04月11日 15時00分30秒 | Weblog
日本農業新聞e農ネットに「大学教員867人 反TPPで結束 国民に危険性発信 (2013年04月11日)」という記事が出た。

内容は以下の通り
「環太平洋連携協定(TPP)参加交渉からの即時脱退を求める大学教員の会」の代表者6人は10日、東京・永田町の参院議員会館で記者会見を開き、全国の大学教員が連帯して広範なTPPの危険性を国民に情報発信していく決意を表明した。
文系・理系問わず多様な分野の大学教員867人が9日までに同会の趣旨に賛同。
TPP推進派との公開討論や政府の影響試算の分析・検証、各国の事情に配慮したアジアの柔軟な経済連携のルール作りなどを研究し、交渉脱退を求める運動につなげる考えだ。

TPPの危険性が国民に理解されていないとして東京大学の醍醐聰名誉教授ら17人が呼び掛け人となり、交渉参加阻止を目指す大学教員の組織化を提案。
安倍晋三首相による3月15日の交渉参加表明の撤回と、事前協議の即時中止を求める要望書を掲げて同月28日から賛同人を募り、2週間足らずで経済、国際、地域論、社会学、教育、医療、物理、化学など800人を超える広範な分野の大学研究者が趣旨に同意した。
要望書は9日、政府に提出した。

記者会見では、交渉参加表明と併せて政府が公表したTPP参加の影響試算の分析に加え、農業経営者や流通・加工など関連産業の事業者の所得や、地方財政への影響などを独自に試算する考えを示した。
また交渉参加国との事前協議について政府に情報公開を求め、内容を分析し発信する。

醍醐氏は「ほぼ全領域を網羅した研究者がTPPの危険性を指摘している。研究を基に理解を呼び掛け、情報を発信する社会的使命を大学の研究者は持っている」と同会の意義を強調した。

また、横浜国立大学の萩原伸次郎名誉教授は「さまざまな場面で賛同者を広げ、交渉脱退への道筋をつくる」と述べた。
慶応義塾大学の金子勝教授は「交渉参加は日本の法体系の根本を揺るがしかねない問題だ。不正確な情報を正し、公正に検証し、冷静な議論を深める」と指摘。
東京大学大学院の鈴木宣弘教授は「TPPではなく、柔軟で、均衡ある発展、住民の幸せにつながるアジアの経済ルール の方向性を示したい」と話した。
というもの。

自分としては、867人も賛同してくれるとは思っていなかったので、正直かなり驚いている。
そして、非常に嬉しく思っている。

農業を知らない議員よりも、多方面に知識を持っている大学教員のほうが、絶対に真実を見ていると思う。
もっともっと集まってくれれば、政府の考えも変えられるかもしれない。
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NHK「あさイチ」の収録が終わる

2013年04月11日 11時46分13秒 | Weblog
先ほど、NHK「あさイチ」の収録が終わった。

今回の収録の放送日は、4月30日予定。
内容は「おにぎり」

3産地のお米を紹介して、それぞれの特徴などを説明しているのだが、TPP交渉参加のドタバタの最中なので、産地の評価などはしていないし、お米の表現でも、マイナスになるようなことは言わないようにし注意している。

だから、内容としては、いつもよりも大人しいと思うが、時期が時期だけに、理解してもらいたい。

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おはよーニャンコ

2013年04月11日 08時14分02秒 | Weblog


ニャンコたちに寝ている。
リリの寝かたが凄い!
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