生しょこたんに会ってきた

ＦＭラジオ局Ｊ‐ＷＡＶＥの「ＴＯＫＹＯ ＲＥＭＩＸ ＺＯＫＵ」の収録を終えて、家に戻ってきて、今夕食中。
（ブログ打ちながら、夕食を食べるのは、お下品なので、なるべくやめましょうネ）

中川翔子（しょこたん）さんに会うのは初めて。（以降しょこたん）

スタジオに入ったら、一生懸命にブログかな？打ち込んでた。
しょこたんが顔を上げた時に、ビックリ。
顔半分が目に見えるほど、クリクリ目玉で、「うわー。人形だ！」と思わず思ってしまった。
しょこたん語だと、「かわゆす」かな？？？？？

おまけに収録前に、自分のブログ「しょこたん語だと判らない」を見てくれていたと知って、さらにビックリ。

山田五郎さんは、想像通りの人。

収録前は、濃い２人だなと思っていたのだが、スタジオでのトークをしていると、山田五郎さんが保護者みたいで、妙に面白いコンビだと思ってしまった。

前半は、ちょっと緊張していたのだが、２人のペースが解ったら、自分としては楽しい収録となったのだが、進行を滅茶苦茶にしてしまったかな？
それだったら、申し訳ないのだが・・・

内容を話してしまうと、聞いていてつまらなくなってしまうので、それについては４月２７日の放送を楽しみにしてほしい。

しょこたん、面白い。
それに、妙にかわいく感じるのは、なんか得な人だと思ってしまった。

しょこたんの動画をＹｏｕＴｕｂｕで見ながらでも夕食を食べようと思って検索したら、以前の「溜池Now　すべらない怪談話」とかがあったので、それを見ながら、今夕食中。
そして、ブログ書き込み中。

おぅ帰ってきたか!

収録が終わって帰って来たら、ニャンコたちは、こんな態度

なんか、偉そう！

六本木ヒルズ到着

六本木ヒルズの33階に到着。
これから打ち合わせをして、収録が始まる。

しょこたん語だと判らない

もうしばらくすると、六本木ヒルズにあるＪ－ＷＡＶＥに行くことになる。
そこで、今日一緒にやる中川翔子さんは、どんな感じの人なのだろうと、ブログを見てみた。

しょこたん語、ほとんど判らない。
謎だらけ。
記号というか、暗号というか。
それも読めない・・・・

しょうがない。
標準語で、ゆっくり話してもらおう。

ＴＰＰ事前協議合意 米国「全品目が交渉の対象」

日本農業新聞ｅ農ネットに「ＴＰＰ事前協議合意　思惑色濃く　日本「農産品は慎重を要す」　米国「全品目が交渉の対象」 （2013年04月16日）」という記事が出た。

内容は以下の通り
環太平洋連携協定（ＴＰＰ）交渉参加をめぐる日米事前協議の合意を受け、両政府が合意の「概要」として発表した文書の内容が、日米で大きく異なることが分かった。
（１）日本側の文書には、日本の農産品をセンシティビティー（慎重を要する分野）と認識するとの記述があるが、米側にはない
（２）米側の文書は日本が全品目を交渉対象にすることを指摘しているが、日本側には記述がない――ことなどだ。
双方が国民に強調したい内容の違いが浮き彫りになった。

・情報開示内容に違い

日本政府の情報開示は十分か、国民が知らない間に米国に一層の譲歩を行う恐れはないか。政府の対応が問われそうだ。

日本政府が１２日に発表し「日米協議の合意の概要」には、「日本には一定の農産物、米国には一定の工業製品といった２国間貿易上のセンシティビティーが両国にあることを認識」との記述がある。
しかし米通商代表部（ＵＳＴＲ）が１２日に発表した、日米合意の「概要」では、この記述はない。
一方、日本が「全品目を交渉の対象にすること」「高水準で包括的な協定を達成していくためにＴＰＰ交渉に参加すること」を明確にしたと強調している。

ＵＳＴＲのマランティス代表代行は１２日の電話記者会見で、「２月の日米共同声明を思い出してほしい。日本が参加する場合は、全品目を交渉対象にすることが明白だ。日本は、包括的で高水準の協定の交渉に参加することになる」と述べた。

また両国がＴＰＰ交渉と並行して交渉するした「非関税措置」について、米側は付属文書を作成して細かく言及。
「保険」については協議の成果を強調した。
衛生植物検疫措置（ＳＰＳ）では食品添加物のリスク評価の迅速・効率化やゼラチン、殺菌剤の問題に取り組むことなど、具体的な要求も示した。
両国が合意すれば、協議事項を追加できるともしている。

両国政府は、「書簡」の形式で合意内容を確認する正式な文書を公表。
非関税障壁に関する２国間協議をＴＰＰ交渉の妥結までに終え、法的拘束力のある協定や、書簡の交換、新法や法改訂などによって実施すると確認。
日本はなし崩し的な譲歩を迫られる懸念がある。

米側の文書は、輸入車の認証手続きを簡素化する「輸入自動車特別取扱い制度」の上限台数の拡大や、かんぽ生命保険の新商品凍結についても触れる。だが日本政府は「日本としての自主的な措置」（通商筋）とし、文書に記載していない。

記述の違いは、両国がそれぞれの国内事情に配慮したものとみられる。
日本では、自民党が農林水産物の重要５品目などを関税撤廃の対象からの除外することを決議した。
米議会や業界団体はこれに反発。
非関税障壁の存在が日本への輸出を妨げていると問題視している。
日本側は自動車や保険分野で大幅な譲歩をしたとの印象を弱めたい狙いもあるとみられる。
というもの。

こんなこと、最初から判っていたが、今の段階で、これほど内容がズレているのは、大問題であろう。
それも、かなり重要な部分についてなので、大変なことだ。
これでは、本当にボロボロにされてしまうだろう。

フクが寂しがる

日中になると、３階は誰もいなくなるし、２階は母親だけとなっとているのだが、今は母親が入院しているので、２階も３階も誰もいない。

リリは、こういうのに慣れているので、「別に～」という態度をしているが、こういうことに不慣れなフクは、寂しいらしくて、１階に降りて来ては、ドアの向こう側でニャーニャー、自分が上がって行けば、足にまとわりついて歩けないほどにすり寄ってくる。

フクがこの状況に慣れるまでには、こりゃ、時間がかかるかな？

急きょ出演決定

今日は、ＦＭラジオ局Ｊ‐ＷＡＶＥの「ＴＯＫＹＯ ＲＥＭＩＸ ＺＯＫＵ」の収録をすることになった。

依頼があったのは昨日の夕方。
で、今日の１８時からの収録である。

だから今、あわててアンケートを返信した。
これに合わせて、進行を考えるらしい。

ちなみにＴＯＫＹＯ ＲＥＭＩＸ ＺＯＫＵというのは
「東京 ＲＥＭＩＸ族」とも言い、 山田五郎 中川翔子(しょこたん)がパーソナリティーをしている。
２０１３年４月にリニューアルしたそうで、今までと同様に、引き続きスキマとキモスを突き詰めていきたいと思いますのでよろしくお願いしますとのこと。

なんか、濃い二人だな。
これに自分が加わるとなると・・・
はたして、番組は成り立つのであろうか？？？

ちなみに今日は、時間の都合がつけば、大阪に行っていたのだった。
関ジャニの番組で、平愛梨がゲストでという番組があったのだが、時間が間に合わなかったので、出られなかったのだ・・・

おはよーニャンコ

リリはとっても眠いらしい。
フクは定位置で毛繕い。
Nゲージのレイアウトも、直しても直しても、フクが毛繕いしやすいように、何時も壊される。