長野から帰るが

今ま何度も長野往復をしているが、始めて長野駅で立っている人がいる満席を経験している。

乗り込んでいる「はくたか572号」は、各駅停車と同じ。
時間的にも、駅毎に乗り込んで来るだろう。
これは、東京駅に着くまで、トイレにもいかれないだろうな。

今回こそ

只今、長野新幹線あさま609号に乗って、長野に向かっている。

今日は、長野県原産地呼称管理制度の委員会があるからである。
なのだが、自分だけ１時間前に、長野県農政部　農業技術課　農産振興係に行く事になっている。

早く行く理由は、長野県の新品種「風さやか」のPR、消費地展開等の打ち合わせをするためである。

さて、どのように組み立てるか？

前回もそうだったけど、「どうしよう」と言いながら、先に進まないまま、今回で３回目。
未だに、「これ」と言った案が、なかなか出て来ない。
自分としては珍しく、ずっと悩み続けている。

イイお米なんだけど、計画さえ立てられれば、絶対に売れるはずなんだけど、何故か、ビシッとはまる案が見えて来ない。

だから、「今日こそは」とう思いである。