22時過ぎに、完全に思考停止状態となってしまい、資料作成は完全に中断。
こ~いコーヒーを飲むことに・・・
そこで、今日最後のNゲージの「ばんえつ物語」をメンテナンスをした。
SL-C57牽引の人気列車SLばんえつ物語号は、新潟から新津を経由して会津若松までの間を走る。
その中間の4両目に連結された展望車を2両にした9両編成。
このまえ猫に車輪などを外されてしまい、丁寧に修復したつもりだったのだが、やはり動きにムラがあることから、もう一度分解してから組み立てることに・・・
さすがに思考停止していた時だから、なかなかSLを組み立てるのに時間がかかってしまったが、前よりはスムーズに走るようになった。
SLは壊してしまうと、修理も買い替えも高いから、大事にしなければ・・・
こ~いコーヒーを飲むことに・・・
そこで、今日最後のNゲージの「ばんえつ物語」をメンテナンスをした。
SL-C57牽引の人気列車SLばんえつ物語号は、新潟から新津を経由して会津若松までの間を走る。
その中間の4両目に連結された展望車を2両にした9両編成。
このまえ猫に車輪などを外されてしまい、丁寧に修復したつもりだったのだが、やはり動きにムラがあることから、もう一度分解してから組み立てることに・・・
さすがに思考停止していた時だから、なかなかSLを組み立てるのに時間がかかってしまったが、前よりはスムーズに走るようになった。
SLは壊してしまうと、修理も買い替えも高いから、大事にしなければ・・・
5時過ぎだったろうか、さすがに疲れがたまってきていて、パソコンを打ちながらも、気がつくとウトウトしているといった状態に、何度もなってしまっていた。
そこで、ちょっと早い夕食作りをすることに。
ずっと座っていたことから、たいしてお腹も空いていないので、作ったのは「お蕎麦」、でも2人前。
それから、ちょっとだけニュースを見て、その合間にNゲージのメンテナンス。
今度はSLと20系特急形寝台客車。
ブルートレイン20系特急形寝台客車は、外観も曲面で構成された車端部と丸みをおびた車体が絶妙な調和で、ブルーの車体色に配されたクリーム色の3本の帯が醸し出す流れるようなラインが、近代化イメージを高めていまたそうだ。
そこで、ちょっと早い夕食作りをすることに。
ずっと座っていたことから、たいしてお腹も空いていないので、作ったのは「お蕎麦」、でも2人前。
それから、ちょっとだけニュースを見て、その合間にNゲージのメンテナンス。
今度はSLと20系特急形寝台客車。
ブルートレイン20系特急形寝台客車は、外観も曲面で構成された車端部と丸みをおびた車体が絶妙な調和で、ブルーの車体色に配されたクリーム色の3本の帯が醸し出す流れるようなラインが、近代化イメージを高めていまたそうだ。
土曜日の夜から日曜日の午前中まで、結構根詰めて資料を作っていたことから、ちょっと長めに休みたいと昼食の時間を長めにとることにした。
よって昼食は、インスタントの「ちらし寿司」にして時間を節約。
お米は発芽玄米を使用したことで、箸ではパラパラとなりすぎてしまい食べられないことから、スプーンで食べるちらし寿司。
日本の文化に逆らってるぜぇ~っ。
そしてNゲージのメンテナンスは、「EF81・24系トワイライトエクスプレス」。
臨時列車としてデビューした「トワイライトエクスプレス」は、ヨーロッパのオリエント急行をモデルに開発された、格調高い豪華寝台列車で、専用機関車EF81と共に、新たな寝台列車の価値を創造した列車で、現在でも大変人気があるそうだ。
結構気に入っている列車なので、動かすことが多いため、モーター車だけじゃなくて、客車の車輪も毛だらけだったので、掃除するのに1時間半もかかってしまった。
よって昼食は、インスタントの「ちらし寿司」にして時間を節約。
お米は発芽玄米を使用したことで、箸ではパラパラとなりすぎてしまい食べられないことから、スプーンで食べるちらし寿司。
日本の文化に逆らってるぜぇ~っ。
そしてNゲージのメンテナンスは、「EF81・24系トワイライトエクスプレス」。
臨時列車としてデビューした「トワイライトエクスプレス」は、ヨーロッパのオリエント急行をモデルに開発された、格調高い豪華寝台列車で、専用機関車EF81と共に、新たな寝台列車の価値を創造した列車で、現在でも大変人気があるそうだ。
結構気に入っている列車なので、動かすことが多いため、モーター車だけじゃなくて、客車の車輪も毛だらけだったので、掃除するのに1時間半もかかってしまった。
資料作りに追われてしまっていたため、結局日曜日は、一度も家を出ないままとなってしまった。
とはいっても、ずっと資料作りをしていると、頭がクラクラとしてきてしまうことから、そのたびに1時間程度の休憩をしていた。
資料を作っているときは、テンションを上げていないといけない。
一度テンションを下げてしまうと、なかなか上げることが難しくなってしまうので、休憩といっても、テレビを見たりして、ダラダラしていることはタブー。
そこで、休憩のたびに、Nゲージのメンテナンスを列車ごとにしていくことにしたのだ。
日曜日の早朝にメンテナンスした列車は、秋田新幹線「こまち」
買ってから、まだあまり日数は経っていないのだが、おもいっきりモーター車に毛が絡まってしまっていて、動かなくなってしまっていたから・・・
とはいっても、ずっと資料作りをしていると、頭がクラクラとしてきてしまうことから、そのたびに1時間程度の休憩をしていた。
資料を作っているときは、テンションを上げていないといけない。
一度テンションを下げてしまうと、なかなか上げることが難しくなってしまうので、休憩といっても、テレビを見たりして、ダラダラしていることはタブー。
そこで、休憩のたびに、Nゲージのメンテナンスを列車ごとにしていくことにしたのだ。
日曜日の早朝にメンテナンスした列車は、秋田新幹線「こまち」
買ってから、まだあまり日数は経っていないのだが、おもいっきりモーター車に毛が絡まってしまっていて、動かなくなってしまっていたから・・・
土曜日の夜から、佐賀県で使用する資料を作り始めた。
他産地での講演と佐賀県の講演は、資料としては重なっている部分もあるが、根本的に違いがある。
なぜなら、佐賀というのは、まったくの無名ではなく、かつて一度全国に広がったことがある、ブランド産地なのだ。
それが、農協合併や流通変更などで止まってしまい、以降、暗黒の時代が続いてしまっているのだ。
それでも他産地からすれば、佐賀米をブランドだとか、勢いがある産地だと思っている人もいるだろう。
しかし、この程度では、将来性は無いに等しい。
佐賀県も、それが判っているから、ダメ出しを言い続けている自分を、今回呼ぶことにしたのだろう。
資料は31ページと、他産地の講演資料よりも少ない。
作り始めた最初は、ブランド米の作り方なども入っていたので、150ページを超えていたのだが、佐賀県には既に一度、ブランドの作り方を教えているので、この部分は必要ないだろうと判断して、削除してしまったからである。
ところが、削除してしまってから、「若手の職員は、佐賀米販売計画という、以前のブランド化計画を知らないのでは」と思い、もう一度追加したのだが、以前のブランド化計画については、ブランド化計画にかかわった先輩方から、「当初消費地では、どういう現象が起こったのか」「どこで道を間違えてしまったのか」「なぜ修正することができなかったのか」を、生の声で話してもらって、直接聞いた方が、参考になるだろうと思いなおして、やはり削除することにしたのだった。
それからも資料づくりの中で、「今の各農協で、スズノブを知っている人はいるのだろうか」「以前の佐賀県の勢いを知っている人は残っているのだろうか」と思いだしたりするたびに、追加したり削除したりの繰り返しとなってしまい、半日程度で作り上げる予定だった資料は、月曜日の朝までかかってしまうことになったのだ。
31ページの中では、「消費地のこと」「ブランド米とは」という部分を中心に作り上げている。
ページ数としては少なくても、1ページごとに話す内容が盛り沢山にあるから、これでも多いかもしれない。
他産地での講演と佐賀県の講演は、資料としては重なっている部分もあるが、根本的に違いがある。
なぜなら、佐賀というのは、まったくの無名ではなく、かつて一度全国に広がったことがある、ブランド産地なのだ。
それが、農協合併や流通変更などで止まってしまい、以降、暗黒の時代が続いてしまっているのだ。
それでも他産地からすれば、佐賀米をブランドだとか、勢いがある産地だと思っている人もいるだろう。
しかし、この程度では、将来性は無いに等しい。
佐賀県も、それが判っているから、ダメ出しを言い続けている自分を、今回呼ぶことにしたのだろう。
資料は31ページと、他産地の講演資料よりも少ない。
作り始めた最初は、ブランド米の作り方なども入っていたので、150ページを超えていたのだが、佐賀県には既に一度、ブランドの作り方を教えているので、この部分は必要ないだろうと判断して、削除してしまったからである。
ところが、削除してしまってから、「若手の職員は、佐賀米販売計画という、以前のブランド化計画を知らないのでは」と思い、もう一度追加したのだが、以前のブランド化計画については、ブランド化計画にかかわった先輩方から、「当初消費地では、どういう現象が起こったのか」「どこで道を間違えてしまったのか」「なぜ修正することができなかったのか」を、生の声で話してもらって、直接聞いた方が、参考になるだろうと思いなおして、やはり削除することにしたのだった。
それからも資料づくりの中で、「今の各農協で、スズノブを知っている人はいるのだろうか」「以前の佐賀県の勢いを知っている人は残っているのだろうか」と思いだしたりするたびに、追加したり削除したりの繰り返しとなってしまい、半日程度で作り上げる予定だった資料は、月曜日の朝までかかってしまうことになったのだ。
31ページの中では、「消費地のこと」「ブランド米とは」という部分を中心に作り上げている。
ページ数としては少なくても、1ページごとに話す内容が盛り沢山にあるから、これでも多いかもしれない。
スズノブのHPのトラブルが解消したことから、今日からHPの更新を始めました。
8月のお盆前に、高知県と佐賀県から新米が入荷してくるので、トラブルが解消しなかったらどうしようと悩んでいましたが、何とか間に合って、ホッとしています。
新米第1弾として、佐賀県杵島郡白石地区で栽培されている、「佐賀・たなばたコシヒカリ」の予約を始めました。
「七夕こしひかり」の生産地である白石平野は、佐賀県の南西、杵島郡の東部に位置し、東西15km、南北9.5km、総面積8600haで六角川下流に広がっています。
また、農地のほとんどが海抜3m~6m程度の干拓地であり、土質は重粘土で地力に富み、気候は平均気温15.7℃、年間降水量1,844mmと比較的温暖で、稲作には最適の土地柄です。
「七夕こしひかり」は、極早期栽培のコシヒカリで、佐賀県で一番最初に収穫されるお米で、毎年、旧暦の七夕(8月7日前後)に収穫されることから、「七夕こしひかり」と命名されました。
九州では佐賀県を含め、いくつかの県で早期コシヒカリが栽培されていますが、「七夕こしひかり」は、2月の寒いときにビニールハウスをかけて苗をつくり、気象条件的に厳しい取組みですが、きめ細かな水管理により栽培されます。
そして、佐賀県特別栽培農産物の基準(旧表示:減農薬・減化学肥料栽培米)で、堆肥・有機質配合肥料を使用して栽培されております。
さらに、お盆前の暑い日に刈り取りをしますので、収穫後2時間以内に風による乾燥をして、品質重視の米づくりを心がけています。
入荷予定日は8月10日前後となっていまので、お盆前の発送は出来ないかもしれません。
お届け日を指定する場合は、お盆明け(休み:12・13・14・15日)の、8月16日からの発送でお願いいたします。
詳しくは、スズノブショップをご覧ください。http://www.suzunobu.com/
8月のお盆前に、高知県と佐賀県から新米が入荷してくるので、トラブルが解消しなかったらどうしようと悩んでいましたが、何とか間に合って、ホッとしています。
新米第1弾として、佐賀県杵島郡白石地区で栽培されている、「佐賀・たなばたコシヒカリ」の予約を始めました。
「七夕こしひかり」の生産地である白石平野は、佐賀県の南西、杵島郡の東部に位置し、東西15km、南北9.5km、総面積8600haで六角川下流に広がっています。
また、農地のほとんどが海抜3m~6m程度の干拓地であり、土質は重粘土で地力に富み、気候は平均気温15.7℃、年間降水量1,844mmと比較的温暖で、稲作には最適の土地柄です。
「七夕こしひかり」は、極早期栽培のコシヒカリで、佐賀県で一番最初に収穫されるお米で、毎年、旧暦の七夕(8月7日前後)に収穫されることから、「七夕こしひかり」と命名されました。
九州では佐賀県を含め、いくつかの県で早期コシヒカリが栽培されていますが、「七夕こしひかり」は、2月の寒いときにビニールハウスをかけて苗をつくり、気象条件的に厳しい取組みですが、きめ細かな水管理により栽培されます。
そして、佐賀県特別栽培農産物の基準(旧表示:減農薬・減化学肥料栽培米)で、堆肥・有機質配合肥料を使用して栽培されております。
さらに、お盆前の暑い日に刈り取りをしますので、収穫後2時間以内に風による乾燥をして、品質重視の米づくりを心がけています。
入荷予定日は8月10日前後となっていまので、お盆前の発送は出来ないかもしれません。
お届け日を指定する場合は、お盆明け(休み:12・13・14・15日)の、8月16日からの発送でお願いいたします。
詳しくは、スズノブショップをご覧ください。http://www.suzunobu.com/
HPの更新ができなくっていた1か月間の間に、以下の銘柄米が完売してしまっていた。
・青森県つがるロマン
・岩手県水沢ひとめぼれ
・宮城県築館つや姫
・宮城県環境保全米ササニシキ
・秋田県白上山地あきたこまち
・秋田県白上山地ゆめおばこ
・秋田県大潟村萌えみのり
・茨城県コシヒカリ
・千葉県コシヒカリ
・栃木県コシヒカリ
・富山県コシヒカリ
・福井県式部米コシヒカリ
・兵庫県かぐや姫
・兵庫県ひかり新世紀
・島根県仁多米コシヒカリ
既に完売していた銘柄米と、今回の銘柄米の完売によって、スズノブのラインナップは半分程度となってしまった。
来月早々から、「高知県南国そだち」「佐賀県たなばたコシヒカリ」「高知県南国コシヒカリ」「佐賀県将躍コシヒカリ」と、西日本側から新米が、次々と入荷してくる。
よって、新米販売準備と計画を、本格的にしていくことになる。
・青森県つがるロマン
・岩手県水沢ひとめぼれ
・宮城県築館つや姫
・宮城県環境保全米ササニシキ
・秋田県白上山地あきたこまち
・秋田県白上山地ゆめおばこ
・秋田県大潟村萌えみのり
・茨城県コシヒカリ
・千葉県コシヒカリ
・栃木県コシヒカリ
・富山県コシヒカリ
・福井県式部米コシヒカリ
・兵庫県かぐや姫
・兵庫県ひかり新世紀
・島根県仁多米コシヒカリ
既に完売していた銘柄米と、今回の銘柄米の完売によって、スズノブのラインナップは半分程度となってしまった。
来月早々から、「高知県南国そだち」「佐賀県たなばたコシヒカリ」「高知県南国コシヒカリ」「佐賀県将躍コシヒカリ」と、西日本側から新米が、次々と入荷してくる。
よって、新米販売準備と計画を、本格的にしていくことになる。
今日の夕方、コメ問屋が来て、23年産米(昨年秋のお米で、現在販売しているお米)の、最終数量の確認に来た。
自分からすると、「1銘柄米が、やや余るかな」という程度で、後は「丁度よいか、足りない」といった感じ。
もし余るようだったら、欲しいという他の米屋もいるので、そこにも聞いてみてから判断しようと思う。
自分からすると、「1銘柄米が、やや余るかな」という程度で、後は「丁度よいか、足りない」といった感じ。
もし余るようだったら、欲しいという他の米屋もいるので、そこにも聞いてみてから判断しようと思う。
来週行くことになっている佐賀県から、以下のメールが届いた。
「お世話になっております。佐賀県庁農産課の佐伯です。
この度は、大変、御多用のところ、遠路、佐賀までおいでいただきありがとうございます。
さて、社長のブログ、いつも拝見させていただいておりますが、先週の北部九州の豪雨、大変、心配していただき、恐れ入ります。
報道にありますように、過去にない豪雨で、福岡、大分、熊本を中心に大きな被害が発生しております。
佐賀県においても、佐賀市内で1時間当たり90ミリを超える降雨となり、土砂崩れにより家屋が損壊したり、道路が冠水したりする被害が発生しました。
水田も冠水したところが多くありましたが、幸いにしてその時間は短く、収量、品質への影響はないものと思っているところです。
「七夕コシヒカリ」についても、被害の報告は受けておらず、昨年より3日早い8月7日に出荷式を行うとの連絡いただいております。
さて、来週、7月24日(火)にお願いしております県職員との意見交換会ですが、関係者一同、心待ちにしております。
現在、その時の資料の準備をしておりますが、社長様からの御提言に関して、「タイトル」や「項目」、「レジュメ」、「配布資料」等ございましたら、こちらで準備致しますので、メールでお知らせください。
また、こちらで用意しておくものがございましたら、あわせて御連絡ください。
九州北部は、まだ、梅雨明けしておらず、お米のためにも早く明けることが望まれます。
それでは、来週、佐賀へいらっしゃること、関係者一同、お待ちしております。
どうぞ、お気をつけてお越しください。」
とのこと。
まっ。まずい。
資料、全然できていない。
内容的には、北海道で使用した資料が半分使えるので、膨大な時間がかかるということにはならないが、それでも、土曜日徹夜で作るしかないな。
「お世話になっております。佐賀県庁農産課の佐伯です。
この度は、大変、御多用のところ、遠路、佐賀までおいでいただきありがとうございます。
さて、社長のブログ、いつも拝見させていただいておりますが、先週の北部九州の豪雨、大変、心配していただき、恐れ入ります。
報道にありますように、過去にない豪雨で、福岡、大分、熊本を中心に大きな被害が発生しております。
佐賀県においても、佐賀市内で1時間当たり90ミリを超える降雨となり、土砂崩れにより家屋が損壊したり、道路が冠水したりする被害が発生しました。
水田も冠水したところが多くありましたが、幸いにしてその時間は短く、収量、品質への影響はないものと思っているところです。
「七夕コシヒカリ」についても、被害の報告は受けておらず、昨年より3日早い8月7日に出荷式を行うとの連絡いただいております。
さて、来週、7月24日(火)にお願いしております県職員との意見交換会ですが、関係者一同、心待ちにしております。
現在、その時の資料の準備をしておりますが、社長様からの御提言に関して、「タイトル」や「項目」、「レジュメ」、「配布資料」等ございましたら、こちらで準備致しますので、メールでお知らせください。
また、こちらで用意しておくものがございましたら、あわせて御連絡ください。
九州北部は、まだ、梅雨明けしておらず、お米のためにも早く明けることが望まれます。
それでは、来週、佐賀へいらっしゃること、関係者一同、お待ちしております。
どうぞ、お気をつけてお越しください。」
とのこと。
まっ。まずい。
資料、全然できていない。
内容的には、北海道で使用した資料が半分使えるので、膨大な時間がかかるということにはならないが、それでも、土曜日徹夜で作るしかないな。
テレビなどでも紹介されている、「日本一短い手紙:第10回一筆啓上賞」の募集が始まっている。
この賞は、福井県丸岡町にゆかりのある、徳川家康の忠臣 本多作左衛門重次が陣中から、妻にあてて送った手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」にちなむもの。
「お仙」とは、後の越前丸岡藩主 本多成重(幼名仙千代)のことで、日本で最も古い天守閣をもつ丸岡城に、この手紙文を刻んだ碑が立っているそうだ。
あなたも、心のこもった日本一短い手紙文に挑戦してみませんか。
応募用紙・募集要項、入賞者と作品一覧 、応募数などについては、以下のHPを参照してください。
http://maruoka-fumi.jp/shinippitsu.html
この賞は、福井県丸岡町にゆかりのある、徳川家康の忠臣 本多作左衛門重次が陣中から、妻にあてて送った手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」にちなむもの。
「お仙」とは、後の越前丸岡藩主 本多成重(幼名仙千代)のことで、日本で最も古い天守閣をもつ丸岡城に、この手紙文を刻んだ碑が立っているそうだ。
あなたも、心のこもった日本一短い手紙文に挑戦してみませんか。
応募用紙・募集要項、入賞者と作品一覧 、応募数などについては、以下のHPを参照してください。
http://maruoka-fumi.jp/shinippitsu.html
スズノブのHPを見ている人なら気がつくと思うが、実は7月上旬から、まったく更新されていなかったのだ。
原因はFTPファイルの転送ができないという問題が出て、それが同時期に起こっていた、他の会社のトラブルとは違っていて、どこに問い合わせしても、「設定は問題ないのだが」となってしまい、ずっと解決できなかったからである。
今日、ようやく原因がわかって、午後に、久しぶりに転送できるようになった。
よって、日曜日から情報UPをしていこうと考えている。
新米の予約も始まるし・・・
原因はFTPファイルの転送ができないという問題が出て、それが同時期に起こっていた、他の会社のトラブルとは違っていて、どこに問い合わせしても、「設定は問題ないのだが」となってしまい、ずっと解決できなかったからである。
今日、ようやく原因がわかって、午後に、久しぶりに転送できるようになった。
よって、日曜日から情報UPをしていこうと考えている。
新米の予約も始まるし・・・
静岡県経済産業部より、訪問のお礼が届いた。
お米日本一コンテストに関し、様々なアドバイスをいただきましたので、出来ることから、取り入れていきたいと思います。
また、お茶やお米のマーケティング、TPPへの構え、他県JAの状況、食育に関することなど、貴重な情報をいただき、感謝申し上げます。
本県の取組みにも、活かして参りたいと思います。
機会がありましたら、ぜひ、静岡にお越しいただき、ご講演などいただけたらと思います。
その際には、よろしくお願いいたします。
とのこと。
お礼でも書いてあるが、本当に幅広い角度から、自分は話をした。
当然、いっぺんに出来ることはあり得ないし、どこまで実行するかも県の考え方となるが、自分が得た情報は、今の米業界の中では、どれ一つとして省くことができないであろう。
参考にしてほしい。
お米日本一コンテストに関し、様々なアドバイスをいただきましたので、出来ることから、取り入れていきたいと思います。
また、お茶やお米のマーケティング、TPPへの構え、他県JAの状況、食育に関することなど、貴重な情報をいただき、感謝申し上げます。
本県の取組みにも、活かして参りたいと思います。
機会がありましたら、ぜひ、静岡にお越しいただき、ご講演などいただけたらと思います。
その際には、よろしくお願いいたします。
とのこと。
お礼でも書いてあるが、本当に幅広い角度から、自分は話をした。
当然、いっぺんに出来ることはあり得ないし、どこまで実行するかも県の考え方となるが、自分が得た情報は、今の米業界の中では、どれ一つとして省くことができないであろう。
参考にしてほしい。
仕事も含めて、自分が使用しているパソコンは7台で、その全てがメーカー違い。
当然、キーボードの配列も違っている。
だから、パソコンを変えるたびに、始めのうちはキー入力でモタモタとしてしまう。
今回、そこに、今まで使用したことがない富士通のノートパソコンが加わったことから、いま頭の中は、キー配列がこんがらがってしまっている。
キー入力は慣れが一番。
それは当り前のことなのだが、こんがらがってくると、入力ミスばかりでストレスがたまってしまうのが、いやだな。
当然、キーボードの配列も違っている。
だから、パソコンを変えるたびに、始めのうちはキー入力でモタモタとしてしまう。
今回、そこに、今まで使用したことがない富士通のノートパソコンが加わったことから、いま頭の中は、キー配列がこんがらがってしまっている。
キー入力は慣れが一番。
それは当り前のことなのだが、こんがらがってくると、入力ミスばかりでストレスがたまってしまうのが、いやだな。