今日の午後、静岡県庁の職員がきて、「第9回お米日本一コンテストinしずおか2012」の募集開始の紹介と、コンテストの品質を上げるための提案などを聞きにやってきた。
今年のコンテストは、掛川城御殿でおこなわれ、「第66回全国お茶まつり静岡大会in掛川」と同時開催だそうだ。
出品参加方法は
●参加資格:安全でおいしいお米づくりに取り組む農業者及び農業者団体
●申込方法:下記の申込様式に必要事項を記入の上、郵送、メールまたはファクシミリでお申込みください。
また、下記バナーからの簡易電子申請も可能です。
●締切:平成24年9月7日(金曜日)
申込先
●静岡県庁茶業農産課内お米日本一コンテストinしずおか実行委員会
〒420-8601静岡市葵区追手町9番6号
メールchasan@pref.shizuoka.lg.jp、ファクシミリ:054-221-2299
メール、ファクシミリにてお申込みいただいた場合は、確認のため必ず電話連絡(054-221-3249)をお願いします。
参加料・提出物
●参加料:出品数1点あたり1万円
●精米2kg詰め2袋
●出品米の栽培履歴書(事務局様式)
参加料の納付先、提出物の送付時期、方法は10月上旬までに事務局から御連絡します(送料等は出品者負担)。
その他
●一応募者当たり2点以内で、平成24年産国産米、単独品種に限ります。
2点応募の場合は、品種・栽培方法のいずれかが異なるものとします。
(応募多数の場合はお断りする場合があります)
なお、審査の都合上、いわゆる低アミロース米(ミルキークィーン等)は御遠慮ください。
栽培履歴書、出品米の情報と審査結果は、原則としてすべて公開します。
出品米は、事務局でDNA鑑定、農薬分析を行うことがあります。
出品米は、審査終了後、静岡県内の社会福祉施設等に寄贈します。
審査方法
●一次審査(書類審査)
栽培履歴書の書類審査により、「安全・安心」を確認します。
●二次審査(機器審査)
食味評価機器(サタケ・静岡製機・東洋精米機製作所)の評点により、上位27点を選出します(ただし、コシヒカリ以外の品種を3点以上含む。)。
「静岡チャレンジ枠」として静岡県内生産者の出品米より上位3点(東部・中部・西部各地域より1点ずつ)を選出します。
機器審査を通過した30点が最終審査に進みます。
●最終審査(食味官能審査)
二次審査で選出された30点について、米の食味に関する専門家等による官能審査を実施します。
審査員:(一財)日本穀物検定協会職員、米・食味鑑定士、お米マイスター、ふじのくに食の仕事人、消費者代表等15名
審査員が「外観、香り、旨み、粘り、硬さ」を指標に食べ比べ、その総合評価により順位付けします。
とのこと。
原発問題で、すべての産地とブランド米がリセットされてしまっていることから、新しいブランド米を作る方向性を見つけるために、応募てみたらどうだろうか。
今年のコンテストは、掛川城御殿でおこなわれ、「第66回全国お茶まつり静岡大会in掛川」と同時開催だそうだ。
出品参加方法は
●参加資格:安全でおいしいお米づくりに取り組む農業者及び農業者団体
●申込方法:下記の申込様式に必要事項を記入の上、郵送、メールまたはファクシミリでお申込みください。
また、下記バナーからの簡易電子申請も可能です。
●締切:平成24年9月7日(金曜日)
申込先
●静岡県庁茶業農産課内お米日本一コンテストinしずおか実行委員会
〒420-8601静岡市葵区追手町9番6号
メールchasan@pref.shizuoka.lg.jp、ファクシミリ:054-221-2299
メール、ファクシミリにてお申込みいただいた場合は、確認のため必ず電話連絡(054-221-3249)をお願いします。
参加料・提出物
●参加料:出品数1点あたり1万円
●精米2kg詰め2袋
●出品米の栽培履歴書(事務局様式)
参加料の納付先、提出物の送付時期、方法は10月上旬までに事務局から御連絡します(送料等は出品者負担)。
その他
●一応募者当たり2点以内で、平成24年産国産米、単独品種に限ります。
2点応募の場合は、品種・栽培方法のいずれかが異なるものとします。
(応募多数の場合はお断りする場合があります)
なお、審査の都合上、いわゆる低アミロース米(ミルキークィーン等)は御遠慮ください。
栽培履歴書、出品米の情報と審査結果は、原則としてすべて公開します。
出品米は、事務局でDNA鑑定、農薬分析を行うことがあります。
出品米は、審査終了後、静岡県内の社会福祉施設等に寄贈します。
審査方法
●一次審査(書類審査)
栽培履歴書の書類審査により、「安全・安心」を確認します。
●二次審査(機器審査)
食味評価機器(サタケ・静岡製機・東洋精米機製作所)の評点により、上位27点を選出します(ただし、コシヒカリ以外の品種を3点以上含む。)。
「静岡チャレンジ枠」として静岡県内生産者の出品米より上位3点(東部・中部・西部各地域より1点ずつ)を選出します。
機器審査を通過した30点が最終審査に進みます。
●最終審査(食味官能審査)
二次審査で選出された30点について、米の食味に関する専門家等による官能審査を実施します。
審査員:(一財)日本穀物検定協会職員、米・食味鑑定士、お米マイスター、ふじのくに食の仕事人、消費者代表等15名
審査員が「外観、香り、旨み、粘り、硬さ」を指標に食べ比べ、その総合評価により順位付けします。
とのこと。
原発問題で、すべての産地とブランド米がリセットされてしまっていることから、新しいブランド米を作る方向性を見つけるために、応募てみたらどうだろうか。