青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理は、休止~ガスト仙台名掛丁店の焼き九条ネギのもろみチキン~

2023-11-20 06:29:00 | グルメ・クッキング
■焼き九条ネギのもろみチキン~


■ガスト仙台駅前店


 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2023年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【ガスト仙台駅前店の焼き九条ネギのもろみチキン】
 11月17日の昼ごはんは、ガスト仙台駅前店の焼き九条ネギのもろみチキンでした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、友人と恒例のランチでした。
 約2ヶ月に1回の割合で、昼ごはんを食べながらお互いの情報交換の場を設定していました。
 午前10時に店舗まで待ち合わせ、昼ごはんは、早めの午前11時には食べることにし、午後0時には、店舗を出るというスケジュールでした。
 コロナ禍では、会食の場を設けていませんでしたが、コロナも落ち着いた頃には、混み合いそうな昼ごはんを避けて早めに店を出る気配りをしていました。
 昼ごはんは、焼き九条ネギのもろみチキン、とうもろこしのポタージュ、フリードリンクでした。
 カリッとしたもろみチキンの味は、香ばしく、焼き九条ネギ、しめじも良く合って美味しくご馳走になりました。
 
【11月18日は、コープ南光台店の握り寿司他】
 11月18日の昼ごはんは、コープ南光台店の握り寿司他でした。
 従って、男の料理は、休止でした。
 当日は、午前10時から名取増田公民館でイベントを見て、午後から南光台市民センターでダンスでした。
 名取から仙台市泉区南光台までの移動だったことから、昼ごはんは、何処で食べようかと思いました。
 南光台市民センターの近くにあったコープで握り寿司を買い店内のフードコートで食べました。

2023年度前期尚絅オープンユニバーシティ『デッサン講座ステップアップ編』第10回目を受講して

2023-11-20 06:29:00 | 趣味・特技
■尚絅オープンユニバーシティ


■竹となでしこの原画

竹となでしこの鉛筆画

■鉛筆の硬度の色見本

 
 2023年11月7日は、2023年度前期尚絅オープンユニバーシティ『デッサン講座ステップアップ編』第10回目の講座でした。
 
【第1回目から第10回目の講座】
 第1回目が始まったのが6月6日、「オリエンテーションおよびクロッキー」の講座で、その後、「花のデッサン」、「手のデッサン」、第3回目と第6回目の講座は、「静物画デッサン(3時間題材)」で、簡単な静物を組み、デッサンを行い、自分で描きたい場所をみつけ、構図を検討しながら描き、まずは大まかな形を捉え、大きな明暗を描きながら、モチーフが持つ雰囲気を掴むことを目標に描く講座でした。第7回目は、いよいよ鉛筆画を描くための準備作業、第8回目は、鉛筆画の題材が決まり鉛筆画の実践、第9回目、第10回目は、鉛筆画の実践の継続でした。

【竹となでしこの鉛筆画】
 今回、私が、描きたいと思った題材は、高間新治写真集「竹一筋」の中の「燦然 Shing」でした。
 「真竹となでしこ」の写真で竹の雫が印象的な題材でした。
 竹と雫のバランス、雫の透明感、花の柔らかさの雰囲気をどう描くか、鉛筆の硬さと彩度をどう使い分けていくか難しい鉛筆画になりました。

【なでしこから竹へと】
 最初に取り掛かったのは、なでしこでした。
 なでしこの花の形や色合いがなでしこに見えるかが疑問でした。
 取り敢えず、それ以上の技量を持ち合わせていなことから、なでしこを一通り描き終わった後は、竹に取りかかりました。

【鉛筆の硬度の難しさ】
 竹の硬さと雫の濃淡をどう描いていくかが課題でした。
 未だに鉛筆の硬さと彩度をどう使い分けていくの全く分からず四苦八苦でした。
 写真を忠実に見ながらそれに合う鉛筆を使うと良いのは分かっていますが、いざ描いてみると、結構、勇気がいるものでした。

【鉛筆の硬度の色見本を作成】
 先生から4Hから5Bまでの鉛筆の色見本を作ってみると良いとご指導をいただき鉛筆の硬度の色見本を作ることにしました。
 同じ筆圧で色見本を作ってみるとそれぞれの鉛筆の硬度が分かるようになりました。
 この色見本を皆がら原本の題材を参考にして描いていくことになりました。
 少しは、効率良い描き方ができるのではと思いました。