青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

2025.1.6の仙台の朝は、だるま朝日でした。

2025-01-06 09:00:00 | 暮らし
■仙台のだるま朝日(6:54)



■仙台のだるま朝日(6:58)
■仙台のだるま朝日
■仙台のだるま朝日(7:00)

■蔵王連峰(7:00)
■仙台のだるま朝日(8:15)

■蔵王連峰
 
 2025年1月6日、仙台の日の出は、午前6時54分でした。
 水平線に雲が流れていましたが、だるま朝日になりました。
 冬の季節に良く見ることができるだるま朝日ですが、蜃気楼の一種で、気温や海水温の条件に加え て、遠い水平線まで雲がないことが必要で、観測できる時間も一瞬の現象ということからなかなか見 ることができないようでした。
 正月が明け、世の中は、仕事始めの会社があるのではと思うと幸先の良い2025年のスタートを切 ったというところでしょうか。
 蔵王連峰は、冬の季節には滅多に見られない勇姿を見ることができました。
 朝焼けに輝いている蔵王山に感動でした。
 そう言う私は、今日、私が立ち上げたオカリナサークル輝音会の初練習日です。
 4年前に熊谷歌謡教室輝楽楽会に通っていたメンバーで、コロナ禍で教室は解散し、自粛ムードの中、コロナが落ち着いた頃、たまたまオカリナを持っている方がいて、更にオカリナに興味を持っていた方がいて、私が、少しだけやっていたことから声をかけて立ち上げたサークルでした。
 サークルの名前は、歌謡教室の「輝」を拝借し、オカリナは音と言うことから「輝音会」にしました。
 昨年の秋には、練習会場のコミュニティセンターが7年ぶりにセンター祭りを開催したことから初め てのステージで演奏するなど記念の年になりました。
 オカリナサークル輝音会の初練習は、吹き初めをした後、お茶会をして楽しみたいと思っています。
 気心が知れたメンバーの初練習になります。
 今年も楽しんで練習したいと思っています。

我が家の昼ご飯~あんこ餅、海苔餅、いくら餅

2025-01-06 06:30:00 | グルメ・クッキング
■あんこ餅、海苔餅、いくら餅他




 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 コロナ禍で在宅時間が多かった4年前から始まった男の料理は、2024年11月30日で区切りを付けることにしました。
 4年7ヶ月と続いた男の料理でしたが、一応、終わりにして、時間的に余裕が出来た時に作ることにしたいと思っています。

【あんこ餅、海苔餅、いくら餅】
 1月4日の昼ご飯は、あんこ餅、海苔餅、いくら餅でした。
 材料は、餅、あんこ、海苔、いくら、醤油、砂糖でした。
 あんこは、小豆に砂糖を入れて煮たものを言いますが、私のふる里の秋田県横手市では、おしること言わないであんこ餅と言っていたような記憶があります。
 そのあんこ餅で、海苔餅は、餅を焼いて醤油と砂糖で絡めて海苔を巻き、レンジで焼いたもので、いくら餅は、私のオリジナルで作りました。
 午後から今年初めての社交ダンスの自由レッスンでったことから力餅をを食べてパワーアップして望みました。

【1月5日は、温かいそば】
 1月5日の昼ご飯は、温かいそばでした。
 午後1時から名取の吉田ダンススクール新春ダンスパーティーだったことから簡単な昼ご飯を食べて早めに出かけました。