青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

友人からいただいたほうれん草でしゃぶしゃぶ

2020-03-21 06:30:00 | グルメ・クッキング

■土付きのほうれん草

■ほうれん草のしゃぶしゃぶ

 友人から畑で採れたばかりの土付きのほうれん草をいただきました。

 友人の知り合いの方が、翌日にほうれん草の畑を整地してしまうので、直接、ほうれん草を摘みに来て欲しいと連絡があったと言っていました。

 沢山のほうれん草を摘んできたのでお裾わけしたいと連絡があり、採れたてのほうれん草に願ってもないいただきものと思い分けていただきました。

 その日の夜の我が家の夕ご飯は、いただいたほうれん草のしゃぶしゃぶ、豚肉と豆腐の入った鍋料理でした。

 ほうれん草のしゃぶしゃぶ鍋は、余り聞かない料理ですが、これが意外や意外、摘んで間もないほうれん草は、いつも食べているほうれん草とは違い、シャキシャキとして思いの他に甘く感じました。

 ほうれん草は、切らずにそのまま根っこまであるようにして茹でて食べましたが、ポン酢にも良く合い美味しくご馳走になりました。

 友人宅でも同じく豚肉と一緒にほうれん草鍋をすると言っていました。


男の料理~「くるみ寒天」に挑戦~

2020-03-20 06:30:00 | グルメ・クッキング

■「くるみ寒天」

■手作り湯呑茶碗と「くるみ寒天」

 男の料理、「くるみ寒天」に挑戦してみました。

 以前、「玉子寒天」に挑戦し、それなりに美味しく作ったことから、今度は、「くるみ寒天」を作ってみたいと思っていました。

 寒天は、昔、母が、小学校の運動会で作ってくれた料理で、「玉子寒天」は、重箱の中に必ず入っていた懐かしい古里の味でした。

 新型コロナウイルス感染防止のために、いつも予定に入れていたオカリナ講座、歌謡教室、絵手紙教室が休講になっていたことから時間を持て余してお菓子作りに挑戦してみました。

【「くるみ寒天」の作り方】

 「くるみ寒天」は、至って簡単な料理で、寒天2g、水300ml、砂糖10g以上、くるみ適当で作りました。

 砂糖は、10g以上ということで甘く作ることにし50gと5倍に増やしました。くるみは、多めに目分量で準備しました。

 水に寒天を溶かし、沸騰した後、弱火で2分、砂糖とくるみを入れて、砂糖が溶けた後、粗熱を取って容器に入れました。

 甘さはあったものの少しだけ塩を入れるとより甘さが引き立つのではと思いました。水が少なかったのか、寒天が少々固いかなと思いました。結果、まずまずの「くるみ寒天」が出来たのではと思いました。

【3時のティタイム】

 その日の3時のおやつは、私が手作りした湯呑茶碗でお茶と「くるみ寒天」でご馳走になりました。

 勿論、普段とは違った美味しいティタイムになりました。

【次は、「パウンドケーキ」に挑戦】

 次への挑戦は、前から作ってみたいと思っていたレーズンたっぷりの「パウンドケーキ」です。

 「パウンドケーキだったらお任せ下さい。」と言える程のお菓子を作ってみたいと思っています。


友人からLINEで可愛らしい“つくし”1本の画像を送っていただきました。

2020-03-19 06:30:00 | 報道・ニュース

■1本の”つくし”

 

 友人から可愛らし“つくし”1本の画像をLINEで送っていただきました。

 先日、友人から散歩中に見た庭先の梅の花の画像を送っていただきましたが、「朝、またまた小さな春をみつけました。つくしの坊や、春が、早く来ないかなぁ~と。可愛いですね。」と添えていました。

 もう、つくしん坊とは、そんな季節になったのかと思いました。

 間もなく、「春分の日」ですね。

 「自然をたたえ、生物をいつくしむ祝日」です。

 お彼岸の「中日」にあたり、ご先祖さまに感謝を伝える期間とも言われていて、家内は、亡くなった私と家内の両親の遺影に花を添えるために春の花を買ってきました。

 “つくしん坊”から“お彼岸”を思い出した時間になりました。


広瀬川に春が・・・

2020-03-18 06:30:00 | 報道・ニュース

■春の広瀬川

 3月15日、青空が広がる良く晴れた日、久しぶりに広瀬川の堤防を散策してきました。

 マンションから歩いて約10分、以前は、良く散歩しているところでした。

 遠くに泉ヶ岳を望む広瀬川ですが、雪解けの水嵩が増しゆったりと流れる川面に春を感じてきました。

 堤防沿いにある桜は、蕾が膨らみ春の兆しを感じながら歩いてきました。水仙や梅の花も咲いていました。

 仙台の開花予想は、3月25日で例年よりも10日程早いようです。

 満開予想日は、3月31日と言っていますが、今年は、新型コロナウイルス感染予防のために桜まつりのイベントは中止になっています。

 寂しい春の季節を迎えることになるようです。

 せめて心に少しだけ余裕を持ち、人混みを避けながら桜の花を愛でたいと思っています。


男の料理~「醤油味玉子寒天」へ挑戦~

2020-03-17 06:30:00 | グルメ・クッキング

■醤油味玉子寒天

 男の料理、「醤油味玉子寒天」に挑戦してみました。

 以前、普通の玉子寒天を作ったことがありましたが、今回は、醤油味玉子寒天を作ってみました。

 寒天にだし汁、醤油、みりん、砂糖を入れた醤油味寒天でした。

 レシピでは、寒天2g、だし汁300ml、醤油大さじ1、みりん大さじ1、砂糖10g以上となっていました。砂糖は、10gからとあったことから甘い寒天を希望する方はお好みでと解釈をし50gに増やして作りました。

 最初にだし汁へ寒天を溶かし中火で、沸騰した後2分間弱火にし、砂糖、醤油、みりんを入れ、その後、玉子を回しながら入れ、粗熱をとって器に入れて完成という作り方でした。

 途中、味を見ましたが、甘さが足りないのではと思い砂糖を入れることにしました。

  家内から砂糖よりも少し塩を入れた方が良いのではとアドバイスをいただきほんの少しの塩を入れました。

 これが良かったのか、味に深みが増し中々の味になったと思いました。

 食べてみると醤油味と甘さが残る寒天でこれもありと思いました。

 次回は、くるみたっぷり超アマ寒天を作ってみたいと思っています。