■手作りマスク
■私が作った孫用のマスク
■家内が作った孫用のマスク
■私が作った自分用のマスク
■ボランティア仲間が作った四角いマスク
【ボランティア仲間同士の手作りマスク講習会】
3月8日、ボランティアサークル仲間のお宅で、「手作りマスク講習会」が開催され参加してきました。
新型コロナウイルスでマスク不足が騒がれている中、ボランティア仲間の方が、可愛い手作りマスクの作り方の情報を得たということから開催されました。
急なことだったので参加した方は6名、材料は、持ち合わせの方が持ってくるということで、参加した私と家内は、お言葉に甘えて材料の提供はしないで、裁縫箱だけを持って参加しました。
【孫のための手作りマスク】
目的は、東京に住んでいる孫のためと自分たちが使用するマスクの作成でした。
私は小学2年生(男の子)、家内は小学5年生(女の子)の孫が使うマスクを作りました。生地は、それぞれ男の子用と女の子用に準備してくれていたものを利用しました。
手ほどきは、可愛いマスク作りの資料に基づきましたが、作り方は、一度、作った方の指導を受けながらでした。
【自分用のマスクも】
時間があったので、自分用のマスクも作りました。
完成品は、思いのほか素晴らしい手作りマスクが完成しました。
使用する時は、手作りマスクの中にガーゼを入れた方が良いようで、汚れたら洗って再利用もでき、マスク不足の心配もなく、新型コロナウイルスの感染予防にも役立つのではと思いました。
【使用感もばっちり】
早速、自分が作ったマスクを使ってみました。
顔にぴったりでフィット感があり、中に入れたガーゼも違和感がなく、二つと同じマスクは無いと思いながら手作り感があるマスクを楽しみました。