年末に、あまり観たいと思う映画がなかったせいもあってか
年明け後も、映画を観ることをついつい忘れてしまっていた節があり
シネコンに足を運ぶという流れを復活すべく、久しぶりに出かけてきました。
2年程前に原作を読んだ マスカレード・ホテル です。
解説・・・・(映画.comより)
東野圭吾のベストセラー小説「マスカレード」シリーズの第1作「マスカレード・ホテル」を映画化し
木村拓哉が初の刑事役に挑んだミステリードラマ。
都内で3件の殺人事件が発生した。
現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。
警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること
そしてホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止める。
犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した新田は
教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。
ヒロインとなるホテルマンの尚美役に長澤まさみ。
「HERO」シリーズの鈴木雅之がメガホンをとり、「ライアーゲーム」シリーズの岡田道尚が脚本を担当。
ほぼ99%、ホテルの中だけで話が進みますが
それを飽きさせない登場人物の豪華さと、華やかなホテルの設え。
原作は読んでいたものの、肝心な部分はすっかり忘れ去っているので
真っ白に近い気持ちでドキドキハラハラが楽しめ、おもしろかったです。
ただ・・・キムタクもよかったけど、次回作に期待できるよう
もう少し若いキャラ設定をしてほしかったな~と思いました。
年明け後も、映画を観ることをついつい忘れてしまっていた節があり
シネコンに足を運ぶという流れを復活すべく、久しぶりに出かけてきました。
2年程前に原作を読んだ マスカレード・ホテル です。
解説・・・・(映画.comより)
東野圭吾のベストセラー小説「マスカレード」シリーズの第1作「マスカレード・ホテル」を映画化し
木村拓哉が初の刑事役に挑んだミステリードラマ。
都内で3件の殺人事件が発生した。
現場にはいずれも不可解な数字の羅列が残されていたことから、連続殺人事件として捜査が開始される。
警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介は、その数字が次の犯行場所を予告していること
そしてホテル・コルテシア東京が4件目の犯行場所になることを突き止める。
犯人を見つけるためホテルのフロントクラークに成りすまして潜入捜査に乗り出した新田は
教育係である優秀なフロントクラーク・山岸尚美と衝突を繰り返しながら、事件の真相に近づいていく。
ヒロインとなるホテルマンの尚美役に長澤まさみ。
「HERO」シリーズの鈴木雅之がメガホンをとり、「ライアーゲーム」シリーズの岡田道尚が脚本を担当。
ほぼ99%、ホテルの中だけで話が進みますが
それを飽きさせない登場人物の豪華さと、華やかなホテルの設え。
原作は読んでいたものの、肝心な部分はすっかり忘れ去っているので
真っ白に近い気持ちでドキドキハラハラが楽しめ、おもしろかったです。
ただ・・・キムタクもよかったけど、次回作に期待できるよう
もう少し若いキャラ設定をしてほしかったな~と思いました。