金沢、尾山神社の敷地から 鼠多聞橋 を伝って、玉泉院丸口よりお隣の 金沢城公園 へ。
金沢城の歴史は、古くは天文15(1546)年に、本願寺が金沢御堂を創建したことに始まります。
その後、天正8(1580)年に、織田信長の命を受けた佐久間盛政が築城を始め
3年後の天正11(1583)年に、前田利家が入城し、明治2(1869)年まで加賀藩前田家14代の居城として金沢城が置かれました。
池と石垣によって独創的な景観を創り出した 玉泉院丸庭園
緑と石だけでここまでの美しさを表現していることに感動
段落ちの滝
詳しい説明が出来ないので後は画像だけ
とにかく広くて、気温が高くて、へとへとになりながら歩きました。
細かく回ったわけでもなく、ぐるっと歩いただけでしたが
9時半入場、11時退出で約1時間半の滞在
入場時は少なかった人出も、途中から修学旅行生や外国人の団体客なども加わり、大盛況でした。
鶴丸倉庫
黒門口から退出
黒門口近くの 尾崎神社 へ
日光東照宮の神霊を、金沢城内の北の丸に分霊して建立され
明治維新の後に城内から現在の地に移築されました。
頂いた御朱印
金沢城の歴史は、古くは天文15(1546)年に、本願寺が金沢御堂を創建したことに始まります。
その後、天正8(1580)年に、織田信長の命を受けた佐久間盛政が築城を始め
3年後の天正11(1583)年に、前田利家が入城し、明治2(1869)年まで加賀藩前田家14代の居城として金沢城が置かれました。
池と石垣によって独創的な景観を創り出した 玉泉院丸庭園
緑と石だけでここまでの美しさを表現していることに感動
段落ちの滝
詳しい説明が出来ないので後は画像だけ
とにかく広くて、気温が高くて、へとへとになりながら歩きました。
細かく回ったわけでもなく、ぐるっと歩いただけでしたが
9時半入場、11時退出で約1時間半の滞在
入場時は少なかった人出も、途中から修学旅行生や外国人の団体客なども加わり、大盛況でした。
鶴丸倉庫
黒門口から退出
黒門口近くの 尾崎神社 へ
日光東照宮の神霊を、金沢城内の北の丸に分霊して建立され
明治維新の後に城内から現在の地に移築されました。
頂いた御朱印