また間が空いてしまいましたが、京都旅(3/11)の続きです。
銀閣寺の坂道を降り、参道を歩いて、白川通りからバスに乗って次に向かったのは 下鴨神社
私は2013年に娘と行ったのですが、夫が行ったことがないというのでそちらへ。
乗ったバスの路線では、一番近いバス停から少し歩くなと思っていたところ
降りたところからさらに近くに行くバスを見つけ、それに乗って本殿のすぐ脇で下車。
こういう時に乗り放題のチケットは嬉しいですね。
正式名称は 賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ) というそうです。
本殿の前に、えとの守り神といわれる全部で七つの小さい社(言社)があり
それぞれが十二支の守り神となっています。
本殿側から入ったので、帰りは楼門を出て参道を歩きます。
この参道を含む一帯は 糺(ただす)の森 と呼ばれ
巨木に囲まれたパワースポットと言われています。
途中にあるのがさざれ石。
こちらは玉依姫命(神武天皇の御母神)を祭ってある、摂社 河合神社
女性の守護神として親しまれ、美人祈願の化粧を施す鏡絵馬が有名。
前回来た時には娘が絵馬を描きました。
御朱印を6種類もいただきました。
銀閣寺の坂道を降り、参道を歩いて、白川通りからバスに乗って次に向かったのは 下鴨神社
私は2013年に娘と行ったのですが、夫が行ったことがないというのでそちらへ。
乗ったバスの路線では、一番近いバス停から少し歩くなと思っていたところ
降りたところからさらに近くに行くバスを見つけ、それに乗って本殿のすぐ脇で下車。
こういう時に乗り放題のチケットは嬉しいですね。
正式名称は 賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ) というそうです。
本殿の前に、えとの守り神といわれる全部で七つの小さい社(言社)があり
それぞれが十二支の守り神となっています。
本殿側から入ったので、帰りは楼門を出て参道を歩きます。
この参道を含む一帯は 糺(ただす)の森 と呼ばれ
巨木に囲まれたパワースポットと言われています。
途中にあるのがさざれ石。
こちらは玉依姫命(神武天皇の御母神)を祭ってある、摂社 河合神社
女性の守護神として親しまれ、美人祈願の化粧を施す鏡絵馬が有名。
前回来た時には娘が絵馬を描きました。
御朱印を6種類もいただきました。