京都最終日は、JRで宇治に向かい 平等院鳳凰堂 へ。
藤原一族の栄華を今に伝える平等院は、宇治川の西岸にあった源重信の別荘を
藤原道長が譲り受け、その子頼通が永承7年(1052年)に寺に改めたものだそうです。
10円玉の景色として、有名な建物でもありますね。
10時到着でしたが、結構多くの人出があり
内部拝観のチケットを購入したら、10時50分の回とのことで
時間があるので、先にお庭やミュージアムを回ることにしました。
目の前にある景色が現実のものとは思えない
うっとりと優雅な光景
春は桜、藤、つつじ、夏は蓮、睡蓮、百日紅、秋は紅葉
冬は山茶花、椿、そして雪景色と、四季折々の姿を楽しませてくれるそうです。
お庭の方から鳳凰堂を見ると、丸い穴が開いていて
ちょうど阿弥陀如来像のお顔が拝めるようになっています。
まさに十円玉の世界
頂いた御朱印
宇治のマンホール
藤原一族の栄華を今に伝える平等院は、宇治川の西岸にあった源重信の別荘を
藤原道長が譲り受け、その子頼通が永承7年(1052年)に寺に改めたものだそうです。
10円玉の景色として、有名な建物でもありますね。
10時到着でしたが、結構多くの人出があり
内部拝観のチケットを購入したら、10時50分の回とのことで
時間があるので、先にお庭やミュージアムを回ることにしました。
目の前にある景色が現実のものとは思えない
うっとりと優雅な光景
春は桜、藤、つつじ、夏は蓮、睡蓮、百日紅、秋は紅葉
冬は山茶花、椿、そして雪景色と、四季折々の姿を楽しませてくれるそうです。
お庭の方から鳳凰堂を見ると、丸い穴が開いていて
ちょうど阿弥陀如来像のお顔が拝めるようになっています。
まさに十円玉の世界
頂いた御朱印
宇治のマンホール