途中関西の旅の記事が入ってしまい、遅くなってしまいましたが
ここで、中途半端になっていた能登の旅の総まとめをしたいと思います。
早いもので出掛けた日から、ちょうど1ヶ月が経ってしまいました。
それでも今なお、能登の思い出はインパクトが強く
折々のいろんなシーンが、今も頭の中を駆け巡っています。
もっと能登に触れてみたい、季節を変えて同じ場所に行ってみたい
能登のグルメをもっと味わいたい・・・・日々そんな思いです。
みなさんにもちょっと能登の地理をマスターしていただこうと思い、地図をお借りしました。
※マップ画像は 能登路へようこそ からお借りしました。
今回廻った観光スポットのうちいくつかはここに記載されているので、だいたいの位置関係がお分かりでしょうか?
画像も総集編
能登という土地には、3日間で廻っただけでも
日本唯一とか、世界一とか、三指に入るとか、日本3大とか、日本最古とか
特別な肩書きの付くものが、そこかしこにあふれていて
能登の人にとっては、それが取り立てて特別であるという思いはないのかもしれないけれど
外の人間から見れば、能登半島そのものが贅沢な宝の宝庫であるような気がします。
地元民にとってはうんざりするような、観光客のための観光地ではなく
土地の人たちにとっても心落ちつく、誇り溢れる景勝地の数々。
これまでに、いろんな観光地を巡りましたが
ここまで素の姿で、真っ向勝負している観光地は少ないように思いました。
派手に飾るわけでなく、裏で操作するでもなく、特別なことは意識せず
正々堂々、能登が能登らしくあり続けていることが 世界農業遺産 なんでしょうね。
歴史や伝統や自然を守り続けるということは、簡単なことではないはずなのに
常に熱意と愛情を持って、能登のために心血を注いでいる人たちが何と多いことか。
能登の人の努力と郷土愛は、能登の海よりも深いと感じました。
そんな能登に触れる機会を頂き、今回のチャンスをくださった石川県庁さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ちょっとここで、以前の記事で載せそこなったおいしかったものをご紹介
奥能登地サイダー しおサイダー
塩田村の塩を使って作ったサイダー
口当たりがまろやかな、塩味の効いたサイダーです。
能登名物 ひっぱり餅
これは出掛ける前から気になっていて
絶対に買って帰ろうと思っていました。
能登産のかぐら米を使った、柔らかいおもちの中に
甘納豆が入っていて、想像通りの私好みでおいしかったです。
最後に、今回の旅で大変お世話になったスタッフの方々をご紹介。
左 県庁空港企画課の杉本さん 右JTB金沢の高本さん
いしり亭で私たちの集合写真を撮ってくださっている杉本さんを横から撮った図。
画像はYちゃんが、送ってくれました。
中央 県庁空港企画課の藤田さん(津軽三味線奏者)
左は、今回ご一緒したブロガーさん mihoちゃん です。
石川では、能登のトト楽、加賀のカカ楽と言うそうですが
今回のスッタフの男性陣は、さすが金沢の殿方たち。
本当にお優しくて、何から何まで至れり尽くせりで
私たちはお姫様気分で、とても優雅な旅を楽しませていただきました。
本当にありがとうございました。
さようなら能登!
ありがとう能登!
ここで旅行記は終了ですが、旅行後に能登から送って頂いたものもあったり
9月には、例のサザエとアワビが届く予定だし
こちらでも能登に触れる機会もあるかもしれないし
出来れば積極的に触れたいと思っているし
能登というテーマの更新は、まだまだ続く予定・・・・
長々と綴ってきましたが、ずっとお付き合いくださったみなさまありがとうございました。
今回の私の記事が、能登に行きたいと考えていらっしゃる方に
何らかの形で参考になれば、大変嬉しいなと思っています。
能登観光 には 能登空港 がお勧め
能登について知りたいときには のとねっと
このブログを読んだ方が、能登空港にいらっしゃった場合
能登空港到着出口左側にある 能登の旅情報センター にて
もれなく珠洲の天然塩小袋を頂けるという特典があるそうです。
nobara さんのブログを読んだ、もしくは nobara*note を読んだとお伝えくださいね。
いつもありがとうございます
ここで、中途半端になっていた能登の旅の総まとめをしたいと思います。
早いもので出掛けた日から、ちょうど1ヶ月が経ってしまいました。
それでも今なお、能登の思い出はインパクトが強く
折々のいろんなシーンが、今も頭の中を駆け巡っています。
もっと能登に触れてみたい、季節を変えて同じ場所に行ってみたい
能登のグルメをもっと味わいたい・・・・日々そんな思いです。
みなさんにもちょっと能登の地理をマスターしていただこうと思い、地図をお借りしました。
※マップ画像は 能登路へようこそ からお借りしました。
今回廻った観光スポットのうちいくつかはここに記載されているので、だいたいの位置関係がお分かりでしょうか?
画像も総集編
能登という土地には、3日間で廻っただけでも
日本唯一とか、世界一とか、三指に入るとか、日本3大とか、日本最古とか
特別な肩書きの付くものが、そこかしこにあふれていて
能登の人にとっては、それが取り立てて特別であるという思いはないのかもしれないけれど
外の人間から見れば、能登半島そのものが贅沢な宝の宝庫であるような気がします。
地元民にとってはうんざりするような、観光客のための観光地ではなく
土地の人たちにとっても心落ちつく、誇り溢れる景勝地の数々。
これまでに、いろんな観光地を巡りましたが
ここまで素の姿で、真っ向勝負している観光地は少ないように思いました。
派手に飾るわけでなく、裏で操作するでもなく、特別なことは意識せず
正々堂々、能登が能登らしくあり続けていることが 世界農業遺産 なんでしょうね。
歴史や伝統や自然を守り続けるということは、簡単なことではないはずなのに
常に熱意と愛情を持って、能登のために心血を注いでいる人たちが何と多いことか。
能登の人の努力と郷土愛は、能登の海よりも深いと感じました。
そんな能登に触れる機会を頂き、今回のチャンスをくださった石川県庁さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
奥能登地サイダー しおサイダー
塩田村の塩を使って作ったサイダー
口当たりがまろやかな、塩味の効いたサイダーです。
能登名物 ひっぱり餅
これは出掛ける前から気になっていて
絶対に買って帰ろうと思っていました。
能登産のかぐら米を使った、柔らかいおもちの中に
甘納豆が入っていて、想像通りの私好みでおいしかったです。
左 県庁空港企画課の杉本さん 右JTB金沢の高本さん
いしり亭で私たちの集合写真を撮ってくださっている杉本さんを横から撮った図。
画像はYちゃんが、送ってくれました。
中央 県庁空港企画課の藤田さん(津軽三味線奏者)
左は、今回ご一緒したブロガーさん mihoちゃん です。
石川では、能登のトト楽、加賀のカカ楽と言うそうですが
今回のスッタフの男性陣は、さすが金沢の殿方たち。
本当にお優しくて、何から何まで至れり尽くせりで
私たちはお姫様気分で、とても優雅な旅を楽しませていただきました。
本当にありがとうございました。
さようなら能登!
ありがとう能登!
ここで旅行記は終了ですが、旅行後に能登から送って頂いたものもあったり
9月には、例のサザエとアワビが届く予定だし
こちらでも能登に触れる機会もあるかもしれないし
出来れば積極的に触れたいと思っているし
能登というテーマの更新は、まだまだ続く予定・・・・
長々と綴ってきましたが、ずっとお付き合いくださったみなさまありがとうございました。
今回の私の記事が、能登に行きたいと考えていらっしゃる方に
何らかの形で参考になれば、大変嬉しいなと思っています。
能登観光 には 能登空港 がお勧め
能登について知りたいときには のとねっと
このブログを読んだ方が、能登空港にいらっしゃった場合
能登空港到着出口左側にある 能登の旅情報センター にて
もれなく珠洲の天然塩小袋を頂けるという特典があるそうです。
nobara さんのブログを読んだ、もしくは nobara*note を読んだとお伝えくださいね。
Yちゃんに送ってもらった画像のおかげで、最後にスタッフへのねぎらいの言葉を入れることが出来ました。
Yちゃんに対してはどうだかわからないけど、本当に男性陣はよく動いてくださって
面倒なことはすべて、先回りしてやってくださっていて
至れり尽くせりツアーでした。
能登の素晴らしさは、今も忘れることが出来ません。
だって、毎週のように同じところに行かれているスタッフが
どこに行っても、本当に楽しそうにしているんですもの。
凄いと思いましたよ。
私などいつも行ってる場所に、お客さんを案内することになったら、
きっとつまんなそうな顔になると思うもの。
いしり亭で売られていた赤なまこの化粧品も送って頂いたので、またアップしますね。
Yちゃんは、知ってる?
みなさんのところにも行ってあげてください。
元の名前は復活しなくてもいいし(当分無理ね)
面倒なら違う名前を考えてみる?
ツアコン3人組は役に立ったのでしょうか?
相変わらず、忙しくしている野郎どもに替わって、私がいつものコメント係のようで、申し訳ございません。
杉も、感謝の言葉を述べておりました。
他の方のブログにも、お邪魔してよろしいでしょうかね?ふふ・・・どう説明すれば、私だと伝わるでしょうか・・・
野ばらさんも、毎日お忙しそうですが、また、能登の記事も楽しみにして、待っております
よろしくお願いいたします。
そのうち、、、こっそり、元通りの名に・・・(しばらく無理)