間が開いてしまいましたが、伊豆の旅の続きです。
修善寺を後にして向かったのは、この日のお宿がある堂ヶ島。
堂ヶ島は伊豆の松島と呼ばれる地形と、きれいな夕日が見られることで有名です。
16時頃に到着し、この日2度目のクルージングに出かけて来ました。
この日の午前中から午後にかけて、海が荒れていたため
遊覧船が欠航していたらしいのですが、夕方になって復旧したそうでラッキー!
凝灰岩でできている海触洞窟に入るコース
所要時間20分
私たちは後方部の屋根のない部分に乗船
海面を間近に見ながらのクルージングは、スリリングで楽しめました。
宿泊するホテルが海側から拝めます。
象の岩と呼ばれる小さな島
いよいよ洞窟に入ります。
白い凝灰岩で作られ、蜂の巣のような海蝕トンネル
天井が丸くぽっかり開いた天窓の下では、暗い洞窟の中に光の帯が射し込み
その幻想的な景色は日本の青の洞窟とも呼ばていれます。
光が洞窟に射し込む神秘的で美しい光景は
伊豆を代表する観光スポットのひとつ
実に美しく、心癒されるパワースポットでした。
天候や時間帯によって、洞窟内の光の様子が変わるので
また季節を変えて出かけてみたいですね。
修善寺を後にして向かったのは、この日のお宿がある堂ヶ島。
堂ヶ島は伊豆の松島と呼ばれる地形と、きれいな夕日が見られることで有名です。
16時頃に到着し、この日2度目のクルージングに出かけて来ました。
この日の午前中から午後にかけて、海が荒れていたため
遊覧船が欠航していたらしいのですが、夕方になって復旧したそうでラッキー!
凝灰岩でできている海触洞窟に入るコース
所要時間20分
私たちは後方部の屋根のない部分に乗船
海面を間近に見ながらのクルージングは、スリリングで楽しめました。
宿泊するホテルが海側から拝めます。
象の岩と呼ばれる小さな島
いよいよ洞窟に入ります。
白い凝灰岩で作られ、蜂の巣のような海蝕トンネル
天井が丸くぽっかり開いた天窓の下では、暗い洞窟の中に光の帯が射し込み
その幻想的な景色は日本の青の洞窟とも呼ばていれます。
光が洞窟に射し込む神秘的で美しい光景は
伊豆を代表する観光スポットのひとつ
実に美しく、心癒されるパワースポットでした。
天候や時間帯によって、洞窟内の光の様子が変わるので
また季節を変えて出かけてみたいですね。