ずいぶん間が開いてしまいましたが、信州旅の続きを・・・
天候が不安定になりがちな山旅なのに、晴天に恵まれ過ぎた3日間でした。
横手山のリフトを降りて、そこからは帰りの新幹線利用の軽井沢駅を目指して、ひたすらバス旅。
渋峠で最後のトイレ休憩を終えて、バスに乗り込んだ瞬間に降り出した雨。
そのまま1時間半くらい、大粒の雨がバスの窓を叩き付けていたのですが
最後の観光地 白糸の滝 に降り立つ頃にはすっかりと止んでくれていて、一度も傘を差さずに済みました。
今回の行程、雨にたたられると、まったく楽しみのないコースだったので、本当にラッキーでした。
白糸の滝
群馬県との県境、白糸ハイランドウェイ沿いにある
湾曲したフォルムが美しいと話題の癒しの観光スポットです。
せせらぎを聞きながら歩いて数分で到達する、無数に流れる細い滝。
70mにも及ぶ緩やかな滝のカーブ
昭和でストップしたかのような、茶店の光景
イワナの塩焼きやおやきなど、郷愁を誘う食べ物が並んでいました。
このあと軽井沢駅に向かい
新幹線の時間まで1時間半くらいの自由時間があったのですが
夫婦で意見が割れたので
夫は旧軽散策、私はアウトレットへと別行動で旅を終了。
天候が不安定になりがちな山旅なのに、晴天に恵まれ過ぎた3日間でした。
横手山のリフトを降りて、そこからは帰りの新幹線利用の軽井沢駅を目指して、ひたすらバス旅。
渋峠で最後のトイレ休憩を終えて、バスに乗り込んだ瞬間に降り出した雨。
そのまま1時間半くらい、大粒の雨がバスの窓を叩き付けていたのですが
最後の観光地 白糸の滝 に降り立つ頃にはすっかりと止んでくれていて、一度も傘を差さずに済みました。
今回の行程、雨にたたられると、まったく楽しみのないコースだったので、本当にラッキーでした。
白糸の滝
群馬県との県境、白糸ハイランドウェイ沿いにある
湾曲したフォルムが美しいと話題の癒しの観光スポットです。
せせらぎを聞きながら歩いて数分で到達する、無数に流れる細い滝。
70mにも及ぶ緩やかな滝のカーブ
昭和でストップしたかのような、茶店の光景
イワナの塩焼きやおやきなど、郷愁を誘う食べ物が並んでいました。
このあと軽井沢駅に向かい
新幹線の時間まで1時間半くらいの自由時間があったのですが
夫婦で意見が割れたので
夫は旧軽散策、私はアウトレットへと別行動で旅を終了。