そういえば、CAYOのチェーンリングは34T×50Tのコンパクトであった。
ノーマル(39T×53T)のMadoneとローラー上で同じ負荷で乗り比べると、やはりコンパクトの方が楽だ。
楽な分だけ前に進まないので、その分をケイデンスでかせがなければならない。
しかし、高ケイデンスは苦手・・・。
昨シーズンのニセコヒルクライムでは、緩斜面毎に苦しくなってしまった。傾斜が緩くなってもシフトアップやペダリングを変えるような器用さも余裕もなかったのでケイデンスが自然に上がってしまったことが原因だった。つまり、高ケイデンスに耐えられるほど心肺機能が鍛えられていないのだ。
固定ローラーで、ケイデンスを100前後に保って10分間クルクル回したことがあったが、その後、激しい腰痛で年末年始の休暇中ずっと苦しんだ・・・。
ペダリングが下手なので、おかしなところに負荷がかかっていたのだろう。
「高ケイデンス」・・・まじめにやってみようかな。
もう一つ思い出した。
CAYOには最大28Tのスプロケットが付属していた。
25Tより大きいスプロケットは経験がないが、コンパクトクランクに28Tのスプロケット・・・かなりの激坂も登れるかも。
レーサーのMiyaさんのBlogを読んでびっくり!!
3時間もローラーでトレーニングしている・・・。
意識も肉体も桁違いだ・・・。
ノーマル(39T×53T)のMadoneとローラー上で同じ負荷で乗り比べると、やはりコンパクトの方が楽だ。
楽な分だけ前に進まないので、その分をケイデンスでかせがなければならない。
しかし、高ケイデンスは苦手・・・。
昨シーズンのニセコヒルクライムでは、緩斜面毎に苦しくなってしまった。傾斜が緩くなってもシフトアップやペダリングを変えるような器用さも余裕もなかったのでケイデンスが自然に上がってしまったことが原因だった。つまり、高ケイデンスに耐えられるほど心肺機能が鍛えられていないのだ。
固定ローラーで、ケイデンスを100前後に保って10分間クルクル回したことがあったが、その後、激しい腰痛で年末年始の休暇中ずっと苦しんだ・・・。
ペダリングが下手なので、おかしなところに負荷がかかっていたのだろう。
「高ケイデンス」・・・まじめにやってみようかな。
もう一つ思い出した。
CAYOには最大28Tのスプロケットが付属していた。
25Tより大きいスプロケットは経験がないが、コンパクトクランクに28Tのスプロケット・・・かなりの激坂も登れるかも。
レーサーのMiyaさんのBlogを読んでびっくり!!
3時間もローラーでトレーニングしている・・・。
意識も肉体も桁違いだ・・・。