スヌーピー先生

　
今日は大塚病院の診察日、今は2ヶ月に1度の診察

診察はＡ先生、実はスヌーピーが大好き・・・私はひそかに、スヌーピー先生と呼んでいる。

作者のチャールズ・シュルツは、1950年の「ピーナッツ」を世に送り出した。
先生が生まれた年・・・だから、好きで集めているらしいけど、他にも理由がありそう？！？

今日、何気なく机の上を見ると携帯のストラップが違っている事に気付いた。
「あっ、先生、スヌーピーをやめちゃったの？」って聞くと、
携帯マグを手に取って、「スヌーピーだよ」っいうから、
「それじゃなくて、携帯……いつも、大きなスヌーピーのストラップだったでしょ」に、
「うーーん、大きくて邪魔だから、小さいスヌーピーに変えたよ」って・・・

良く見ると、小さな、スヌーピーやウッドストックが縦につながっている・・・
やっぱり、スヌーピーなんだ ♪♪

私が思わず笑っちゃうと、先生もつられて笑っている♪
Ａ先生は、ネクタイもスヌーピーの柄・・・
一体何本、持っているんだろう？？？同じ柄は見たことがないなぁーー


横道にそれちゃったけど、ひとしきり、お喋りがすんで、
今度は真面目に身体の変化・痛みの変化・感じ方の変化などを色々話すと、
一つ一つに丁寧に対応してくれる。
　　
前回、ＭＲＩを撮ったのは、去年の11月・・・・・
もう、そろそろ撮らなくっちゃ、という事で、次回の診察の前に、その予約を入れてくれた。

また、台風が来ているから、気圧が変わって大変だけど、
我慢しないで、痛い時は痛い、苦しい時は薬を飲んで凌いでください、って。

分かっているなぁ～
だから、スヌーピー先生、大好き