あーぁ、叉、ヤッチャッター! フラッとした瞬間、もう倒れていました!!
また、立眩みで、あっと思った時には、もう右側を下に横たわっていました。
打った肩と腕、腰から足にかけて、痛いの何のって・・・・・
Kが居たので、すぐに横になったまま、チェックして
ベットに右を上にして寝かせてくれたけど、段々痛みが強くなりました。
すぐに救急車を呼んで病院に行き、レントゲンを12-3枚撮って、
「骨折は、ないみたいだけど、前回の骨折(大腿部骨折部接合手術)で
ボルトが入っているから、分かり難いので、念のため、2-3日検査入院してください」って。
翌日、肩の痛みがつよくなり、またレントゲン撮影や色々な検査・・・
「骨は折れていないけど、強い打撲だね。痛みは段々治まるけど、2週間以上たっても
痛みが治まらなかったら、もう一度検査しましょう」って言われて退院しました。
(今回の救急病院は、とても対応が親切で、先生や看護士さんも良かったです。
3日間の入院だったけど、得ることが多かった入院でした。)
前はフローリングの上だったから、骨折したけど、
今回はカーペットの上だから、助かったのかなぁーー、
でも、日ごろKに言われている事は、
「座った状態で、頭を回して、上も向いて何回かしてからステッキにつかまって立つ、
それもすぐ動かないで、大丈夫かどうか自分の身体に聞いて、それから動きなさい」って。
しているつもりでも、していなかったのか???
「めまい」と「三半規管」との関係とは、よく耳にする言葉、
平衡感覚(回転加速度)を指令する器官「三半規管(さんはんきかん)」は、
身体全体のバランスをつかさどっている。ここが、どうかなっているのかも??
次回、脳神経外科の診察の時に相談しよう!
今は洗濯や私の出来る家事もKから禁止されちゃった。
暫くは何もしないで、治すことに専念しています。
それにしても、打ち身になった肩や腕もジンジンと痛い!
Kにもいっぱい心配かけて、自分の馬鹿さ加減がほとほと嫌になった出来事でした