8月13日(月)は、昨年の「ひまわりまつり(座間:2017)」に続いて、「ひまわりまつり(8/11~8/15)」に行ってみました。
今年は、JR相模線「相武台下駅」から徒歩で行くことにしました。
尚、相武台下駅からは少し遠回りになりますが、運動不足の解消を兼ねて相模川沿いの土手を歩いて行ってみました。
<会場に向かう>
「相武台下第2踏切」の近くに川がありますが、水量はいつも以上に多い感じがしました。
田んぼの脇を歩いていると、青々とした稲穂があったので撮ってみました。
相模川の土手に出る手前に、百日紅(サルスベリ)と夾竹桃(キョウチクトウ)が一緒に咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、夾竹桃をアップで撮ってみました。
相模川の土手に着いたので、河川敷を撮ってみました。
土手を歩いていると、可愛らしいお地蔵さんがいたのでアップで撮ってみました。
土手に、ご覧のような百日紅が咲いていたので撮ってみました。
臨時駐車場の手前に遣って来ると、昨年も一休みした大きな木(クスノキ?)があったので撮ってみました。
<座間エリア>
相武台下駅から30分程で、「ひまわりまつり会場」の座間エリアに着きました。
座間エリアは会場の外れにあるので、ご覧のように人出は多くありませんが、電柱が素晴らしい風景を邪魔しています。
早速、会場に行ってみましたが、ヒマワリは後ろを向いていました。
電柱が邪魔していますが、ヒマワリを正面から撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
こちらのヒマワリ達は、何か談笑しているように見えますね!
ヒマワリ達が、笑いかけているように見えたので撮ってみました。
ご覧のようなヒマワリ畑の中を通って、座間エリアの先に行ってみました。
振り返って、ヒマワリ畑を撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
こちらのヒマワリ畑には、未だ蕾が開いていないヒマワリがありました。
折角なので、蕾が開いていないヒマワリをアップで撮ってみました。
ついでに、蕾が開いていないヒマワリと開いているヒマワリを一緒に撮ってみました。
ヒマワリ達の視線が、訝しげそうに見えたので撮ってみました。
ここでも、ヒマワリをアップで撮ってみました。
次のヒマワリ畑に遣って来ました。
このヒマワリ畑は、あまり手入れをしていない感じがしました。
ヒマワリ畑には、倒れかけているヒマワリもありました。
ご覧のようなヒマワリを見ながら、隣りの新田宿エリアに行ってみました。
<新田宿エリア>
県道42号線をくぐると、「ひまわりまつり会場」の新田宿エリアになります。
新田宿エリアには、「ざまりん広場(売店・休憩所)」があるので人出はそれなりにあります。
右側のヒマワリ畑を撮ってみましたが、空模様が少し怪しくなって来ました。
取り敢えず、ヒマワリをアップで撮ってみました。
ここにも、蕾が開いていないヒマワリがあったので撮ってみました。
ご覧のような記念写真撮影用のオブジェがあったので撮ってみました。
尚、左側のヒマワリ畑は、ご覧のようになっていました。
展望台があったので、上ってみることにしました。
展望台から、ヒマワリ畑を撮ってみました。
今年は、倒れかけているヒマワリが多かったので見晴らしは良くありません。
インスタ映え(?)の写真を撮っている人達がいたので撮ってみました。
展望台から下りて、下のヒマワリを撮ってみました。
「ざまりん広場」に向かっていると、ご覧のような物があったので撮ってみました。
「ざまりん広場」近くのヒマワリ畑も、ご覧のようになっていました。
「ざまりん広場」手前の畑は、ご覧のような若い蕾のヒマワリ畑でした。
折角なので、青々とした蕾のヒマワリ畑を撮ってみました。
「ざまりん広場」に着いたので、一休みしようと思ったのですが、混んでいたのと空模様が気になったので止めました。
「ざまりん広場」前のヒマワリは、例年通り(?)倒れかけていました。
「ざまりん広場」の横を通って、バス停「神社前」に向かいました。
バス停に向かって歩いていると、展望台のあるヒマワリ畑が見えたのですが行くのは止めました。
傍の田んぼに、青々とした稲穂が育っていたのでアップで撮ってみました。
<諏訪明神社(すわみょうじんしゃ)>
「ざまりん広場」から10分程で、諏訪明神社に着きました。
説明案内板に依ると、諏訪明神社の創建は慶長9年(1604)と伝えらているようでした。
境内の右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
向かい側に、ご覧のような松があったので本殿と一緒に撮ってみました。
御神木を撮って、本殿に行ってみました。
本殿で、家に着くまで雨に降られないようにお参りをしました。
境内に、座間市指定重要文化財の「神変大菩薩碑」が置いてある社があったので撮ってみました。
又、天満宮蚕影社があったので撮ってみました。
本殿の裏に回ると、小さな社があったので撮ってみました。
境内には、立派な農道改修記念碑があったので撮ってみました。
バス停「神社前」に着くと、次のバスが来るまで時間があったので、座間駅まで歩くことにしました。
<座間駅に向かう>
バス停の先に、鳩川に架かる新鳩川橋があったので撮ってみました。
鳩川を撮ってみましたが、ここも水量が多い感じがしました。
JR相模線の「河原宿踏切」を渡って、県道51号線に出て座間駅に向かいました。
「鈴鹿明神社」の前を通って行くのは遠回りになりそうなので、「諏訪神社」の下を通って行くことにしました。
諏訪明神社からは30分程で座間駅に着きましたが、お蔭さまで雨には降られませんでした。
小田急線に乗ると辺りが暗くなり、今にも雨が降り出しそうな気配がしたのですが家に着くまで持ちました。
⇒ 諏訪明神社でお参りした甲斐があったのでしょうね!
今回の「ひまわりまつり(座間会場:2018)」は、倒れかけていたヒマワリもあって、あまり楽しめませんでしたが、雨に降られなく良かったです。
尚、万歩計は、それなり歩いたので12,000歩を超えていました。
今年は、JR相模線「相武台下駅」から徒歩で行くことにしました。
尚、相武台下駅からは少し遠回りになりますが、運動不足の解消を兼ねて相模川沿いの土手を歩いて行ってみました。
<会場に向かう>
「相武台下第2踏切」の近くに川がありますが、水量はいつも以上に多い感じがしました。
田んぼの脇を歩いていると、青々とした稲穂があったので撮ってみました。
相模川の土手に出る手前に、百日紅(サルスベリ)と夾竹桃(キョウチクトウ)が一緒に咲いていたので撮ってみました。
取り敢えず、夾竹桃をアップで撮ってみました。
相模川の土手に着いたので、河川敷を撮ってみました。
土手を歩いていると、可愛らしいお地蔵さんがいたのでアップで撮ってみました。
土手に、ご覧のような百日紅が咲いていたので撮ってみました。
臨時駐車場の手前に遣って来ると、昨年も一休みした大きな木(クスノキ?)があったので撮ってみました。
<座間エリア>
相武台下駅から30分程で、「ひまわりまつり会場」の座間エリアに着きました。
座間エリアは会場の外れにあるので、ご覧のように人出は多くありませんが、電柱が素晴らしい風景を邪魔しています。
早速、会場に行ってみましたが、ヒマワリは後ろを向いていました。
電柱が邪魔していますが、ヒマワリを正面から撮ってみました。
折角なので、アップでも撮ってみました。
こちらのヒマワリ達は、何か談笑しているように見えますね!
ヒマワリ達が、笑いかけているように見えたので撮ってみました。
ご覧のようなヒマワリ畑の中を通って、座間エリアの先に行ってみました。
振り返って、ヒマワリ畑を撮ってみました。
ついでに、アップでも撮ってみました。
こちらのヒマワリ畑には、未だ蕾が開いていないヒマワリがありました。
折角なので、蕾が開いていないヒマワリをアップで撮ってみました。
ついでに、蕾が開いていないヒマワリと開いているヒマワリを一緒に撮ってみました。
ヒマワリ達の視線が、訝しげそうに見えたので撮ってみました。
ここでも、ヒマワリをアップで撮ってみました。
次のヒマワリ畑に遣って来ました。
このヒマワリ畑は、あまり手入れをしていない感じがしました。
ヒマワリ畑には、倒れかけているヒマワリもありました。
ご覧のようなヒマワリを見ながら、隣りの新田宿エリアに行ってみました。
<新田宿エリア>
県道42号線をくぐると、「ひまわりまつり会場」の新田宿エリアになります。
新田宿エリアには、「ざまりん広場(売店・休憩所)」があるので人出はそれなりにあります。
右側のヒマワリ畑を撮ってみましたが、空模様が少し怪しくなって来ました。
取り敢えず、ヒマワリをアップで撮ってみました。
ここにも、蕾が開いていないヒマワリがあったので撮ってみました。
ご覧のような記念写真撮影用のオブジェがあったので撮ってみました。
尚、左側のヒマワリ畑は、ご覧のようになっていました。
展望台があったので、上ってみることにしました。
展望台から、ヒマワリ畑を撮ってみました。
今年は、倒れかけているヒマワリが多かったので見晴らしは良くありません。
インスタ映え(?)の写真を撮っている人達がいたので撮ってみました。
展望台から下りて、下のヒマワリを撮ってみました。
「ざまりん広場」に向かっていると、ご覧のような物があったので撮ってみました。
「ざまりん広場」近くのヒマワリ畑も、ご覧のようになっていました。
「ざまりん広場」手前の畑は、ご覧のような若い蕾のヒマワリ畑でした。
折角なので、青々とした蕾のヒマワリ畑を撮ってみました。
「ざまりん広場」に着いたので、一休みしようと思ったのですが、混んでいたのと空模様が気になったので止めました。
「ざまりん広場」前のヒマワリは、例年通り(?)倒れかけていました。
「ざまりん広場」の横を通って、バス停「神社前」に向かいました。
バス停に向かって歩いていると、展望台のあるヒマワリ畑が見えたのですが行くのは止めました。
傍の田んぼに、青々とした稲穂が育っていたのでアップで撮ってみました。
<諏訪明神社(すわみょうじんしゃ)>
「ざまりん広場」から10分程で、諏訪明神社に着きました。
説明案内板に依ると、諏訪明神社の創建は慶長9年(1604)と伝えらているようでした。
境内の右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
向かい側に、ご覧のような松があったので本殿と一緒に撮ってみました。
御神木を撮って、本殿に行ってみました。
本殿で、家に着くまで雨に降られないようにお参りをしました。
境内に、座間市指定重要文化財の「神変大菩薩碑」が置いてある社があったので撮ってみました。
又、天満宮蚕影社があったので撮ってみました。
本殿の裏に回ると、小さな社があったので撮ってみました。
境内には、立派な農道改修記念碑があったので撮ってみました。
バス停「神社前」に着くと、次のバスが来るまで時間があったので、座間駅まで歩くことにしました。
<座間駅に向かう>
バス停の先に、鳩川に架かる新鳩川橋があったので撮ってみました。
鳩川を撮ってみましたが、ここも水量が多い感じがしました。
JR相模線の「河原宿踏切」を渡って、県道51号線に出て座間駅に向かいました。
「鈴鹿明神社」の前を通って行くのは遠回りになりそうなので、「諏訪神社」の下を通って行くことにしました。
諏訪明神社からは30分程で座間駅に着きましたが、お蔭さまで雨には降られませんでした。
小田急線に乗ると辺りが暗くなり、今にも雨が降り出しそうな気配がしたのですが家に着くまで持ちました。
⇒ 諏訪明神社でお参りした甲斐があったのでしょうね!
今回の「ひまわりまつり(座間会場:2018)」は、倒れかけていたヒマワリもあって、あまり楽しめませんでしたが、雨に降られなく良かったです。
尚、万歩計は、それなり歩いたので12,000歩を超えていました。
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