どっかで聞いたようなタイトル (*´艸`*)
このところ、庭を片付けております。
プレハブの小さな納屋を処分した空地にコンクリートを敷き詰めると言い出しました。
そのあたりにキリタンサス、水仙、半夏生を植えていました。
お引越しです。
ゆっくりやれば良いでしょう、3にぐらいかけて少しづつ、、
ゆっくりやれば良いでしょう、3にぐらいかけて少しづつ、、
終わってみれば、ついでに庭の草引きも始めました。
終わらない、、、もう1日やれば終わるでしょう。(甘い判断)
ホトホギスの株の中に高砂百合と思われる芽が出てきたので、駆除。
ゆり根が付いています。これを取り切らないと
ブログ友さんの(どのユリ根でも食べられるか、)試してみたそうです。
ダメだったそうです。(ちなみに食用は、鬼百合・山百合・鹿の子百合)
またまた、仕事が残りました。明日があるさ、、
つまり今日、今日こそは目途をつけるのだ。
(庭仕事なんか終わりっこありません。適当に切りの良い処を判断。)
高砂百合は見えるものは全て駆除、ホトトギスの辺りは終了。
更に裏の白いオキザリスが野放図に育っています。
更に裏の白いオキザリスが野放図に育っています。
球根が飛び出してたり、、これも大幅に処分。
やっと終わった。10時過ぎ、、半端な時間。
ガザニアに手を付けた。
生命力が強いのか、我が家に合ってるのか?
良く育っています。
育ちすぎ、、株が増えて自滅することもあるので、時々間引きます。
自滅して歯抜けになったところに、移植したり、、ガザニアだけのコーナーになっています。
初め黄色だけだったのですが、白を追加。
最近、ボランティアしてる花壇の赤と朱(ただ今冬眠中)を貰ってきて移植しました。
最近、ボランティアしてる花壇の赤と朱(ただ今冬眠中)を貰ってきて移植しました。
ようやく終わろうとしてる所に、やってきた夫。
「そこの角のところまでコンクリ貼るから、避けといてくれ」と、仰います。
やっと増えてきた赤の場所なのに、、、
返答は致しません。言っても無駄、救い出せるチャンスがあっただけマシ、、
終わったと思った後の仕事はしんどい。けど、、今、やっとかないと
お友達のブログにコメントしたとき、
なんかラッキー
花の大きさがちょうどよいです
我が家は勝手に抜いたりするのですけど
旦那様は手は出されないのですね
宿根で冬も越せるのですね
ラッキーナンバーですね
女性が思う庭作りと
男性がイメージするものとは到達場所が違いますから。
仕方ないと言えばそうですが。
ご主人様は
この先の手入れを思っての意見でしょう。
我が家も庭木の背の高さがどんどん低くなり
ある種の断捨離を始めているようです。
やっと と思ったら また仕事が なんてね
でも お花を救済し 何処かに植えてあげたら
元気に咲いた姿が見れますね
ここでも 男性女性の考えの相違なのですね
ついでに草もきれいにしようなんて えらい!
ガザニアがこんなに沢山!いいですね。
でも今回の工事計画に花だけは抜かないでって、くぎを刺しています。
コンクリ貼る場所をきちんと説明してくれていないので、
説明が苦手です。ちっとも伝わらない、、
ガザニアは、冬でも花を咲かすことがあります。数本ですけどね。
ついでにと言うことらしいですが、年々手入れが出来なくなるだろうと言うことのようです。
今までだって、花は抜いちゃうけど、、、草一本取ったことないのに、、
とは言え、古い家でアチコチ思わぬ不具合が出てきます。
先に先にという思いなのでしょう。
花の咲いてるのは予備も予て花瓶に、部屋が華やいでいます。
で、こちらにもとなって、大慌てて、お花の引っ越しでした。
ガザニアのところは大丈夫と思ってたのに、、、
振り回されています。
って、思わないで 片付いたと思うことにします。
適当なところで折れ合いですね
ガザニア 黄色がありました
増えすぎるので撤去しました
今は無いです(涙)
畑もそうですが、考えれば果てが無い。
ボツボツやってください。