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古事記

午後1時から佐伯屋で、チンドン大会の口上の練習のあと、

いつもチンドン隊を応援してくれている、

はなちゃんこと、華鼓月さんの舞台を見に

公民館へ・・・・・

takaちゃん、seikoちゃん&みっちゃんと行ってきました。

 

岩国市周東町の毛利治郎(もうりじろう)さんの語りと、

華鼓月(はなこづき)さんの和太鼓で、神代の世界を表現!!


男の神イザナギの命(みこと)、女の神イザナミの命から国が生まれ

天岩戸・・・・・やまたのおろち・・・・・・

舞台にはきり絵の映像が映し出され、

 

毛利さんの語りと華鼓月さんの和太鼓に引き込まれました。


毛利治郎さんは、51歳の時

「一度しかない人生、いつ死ぬか誰もわからないのなら、悔いのない人生をさがそう」

と長く勤めた会社を退職し、音楽活動をはじめている方です。

山口弁のトークが、これまたおもしろくて・・・・・

きり絵画家の三坂 仁さん(みさかまさし)さんも周東町在住。

 

それにしても、きょうの華鼓月さん、かっこよかったわぁ~~~!!

 

 

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