本日、報道ステーションの特集で「給食費を滞納する保護者」を取り上げていた。そもそも給食費は義務教育の範囲外。受益者負担であるべきだ。滞納なんてもっての他。それなのに、給食費を滞納しても、子どもを塾に行かせ、給食センターの職員の訪問にも居留守、電話は着信拒否。こんな現実を見ても気持ちが沈むだけだ。怒る気力もなくなる。だから番組を変えた。
こんな保護者の下ではまともな子どもは育たない。親権を取り上げてしまうのはどうだろうか。それとも条例を作って保護者を実刑判決。子どもに給食を食べさせないという方法もあるし、そのスジの方に取り立ててもらうという方法もあろう。まあ、どれも非現実的なので、現代の日本で現実的且つ一番効果的な方法は、「裁判所へ申請し財産を差し押さえてもらう」という方法だろう。これなら強制力を伴うし、それが周知されれば滞納者数は激減するだろう。こういうズルい保護者は「権力でもって金を剥ぎ取られる」ことが一番堪えるであろう。
こんな保護者の下ではまともな子どもは育たない。親権を取り上げてしまうのはどうだろうか。それとも条例を作って保護者を実刑判決。子どもに給食を食べさせないという方法もあるし、そのスジの方に取り立ててもらうという方法もあろう。まあ、どれも非現実的なので、現代の日本で現実的且つ一番効果的な方法は、「裁判所へ申請し財産を差し押さえてもらう」という方法だろう。これなら強制力を伴うし、それが周知されれば滞納者数は激減するだろう。こういうズルい保護者は「権力でもって金を剥ぎ取られる」ことが一番堪えるであろう。