夏。いよいよ暑くなってきた。暑いとどうしても飲み物が頻繁に欲しくなる。私はついつい仕事場でも飲み物を買う量が増えた。散財につながると分かっていても買ってしまう。なぜならば…「そこに自動販売機があるからだ」もちろん、そんなのは理由にならない。
購入するのは決まってダイドーの「復刻堂コーヒー」。120円という安い値段にも関わらずペット缶(ボトルではない)で、飲み残しに便利(キャップをしまって冷蔵庫へ入れておける)だからだ。それに、この商品。お風呂屋でのビンコーヒー牛乳(最近じゃあまり牛乳を使っていない商品に「牛乳」と商品名を使用することを禁じられているらしい。だから最近「コーヒー牛乳」という商品名が消え、単に「コーヒー」とか「コーヒーミルク」とか言うらしい。)をイメージして作られたものだそうだ。…あの風呂屋のあとのコーヒー牛乳って味が最高にうまい。無論、こんな時にフルーツ牛乳を飲む人は男が廃る。男子たるもの風呂屋の後は、「コーヒー牛乳を腰に手を当てて、小指を立てながら飲まねばならないのだぁ~!」←アホですね。
そんなことは置いておいて、ヤクルト(飲み物)がうまい。私はヤクルト(飲み物)が好きだ。だから転じてヤクルト(球団)が好きになった。理由は単純明快である。ただ飲みすぎは禁物である。賞味期限が明日に切れるという理由で私はヤクルト5本をコップに入れてイッキ飲みしたことがある。その後、すさまじく腹が痛くなった。でもこれは「ビフィズス菌が活発に作用した証だね」と妙に納得してしまう私がいる←完璧にアホ。皆さんもヤクルトの大量の飲みすぎには気をつけましょう。「毎日一本お腹に一本」です。
私もアホですね(笑)