四国遠征記01

　四国旅行に行ってきました。もちろん交通手段は我が愛車スターレットの「能登号」です。我が正室と嫡男・娘をつれての旅。四国は能登と比べると広く、２泊３日では移動時間がかなり多くなってしまいました。それでも、色々廻ることができたので、徐々にこのブログに「四国遠征シリーズ」をアップしたいと思います。
　私は「同じ道はできるだけ走らない」というロクでもないポリシーのせいで、四国に行くのが最初が瀬戸大橋ルート、帰りが鳴門明石海峡大橋ルートと違うルートにしました。そのせいで、行きが大変…。東名高速→名神高速→中国自動車道→瀬戸自動車道（対面通行）→高松・松山道で高松市へと向かいました。ちょー時間がかかりました。瀬戸大橋に行くには、中国自動車道より、山陽自動車道を通ったほうが絶対距離も近いし、時間も節約できると体感。そして、念願の瀬戸大橋です。写真は瀬戸自動車道の真ん中にある与島サービスエリアで撮ったもの。いよいよ四国突入とちょっと興奮気味ですが、嫡男・娘は途中までぐうたら寝ておりました。ちなみに昨年なくなった我が愛猫長女のたっちの写真も同伴しております。
　さて、瀬戸大橋から高松・松山道を通って、高松市に行って讃岐うどんを食します。